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ランサーワゴン
買取相場・査定価格

ランサーワゴン

買取相場例

買取相場
2.1 7.4
年式
2003年(平成15年)
走行距離
0.5万km

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ランサーワゴンの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
4.5
0.1 9.2
4.0
0.1 7.7
3.5
0.1 9.5
3.0
0.1 8.6

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.1 9.2
1万km
2.1 8.8
2万km
2.1 8.7
3万km
2.1 8.5
4万km
2.1 8.3
5万km
0.1 8.8
6万km
0.1 8.6
7万km
0.1 8.5
8万km
0.1 8.3
9万km
0.1 7.9
10万km
0.1 4.6
11万km
0.1 4.5
12万km
0.1 4.4
13万km
0.2 4.1
14万km
0.1 3.9
15万km
0.1 1.9
16万km
0.6 1.8
17万km
0.5 1.6
18万km
0.4 1.5
19万km
0.3 1.4
20万km
0.2 1.3

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ランサーワゴン の高価買取ポイント

ランサーワゴンは、特に初代(1992年〜)から3代目(2005年〜)まで続いたミツビシの実用的なステーションワゴンです。買取査定で高額になりやすいポイントとして、まず整備状態の良さが挙げられます。定期的なメンテナンス記録や走行距離の少なさは査定額アップに直結します。

特に注目されるのは「エボリューションワゴン」や「ランサーエボリューションGT-A」などの高性能モデルで、希少性から高値がつきやすい傾向にあります。また、純正パーツを維持していることも重要で、社外品への交換は査定額ダウンの要因になります。

年式によって査定ポイントが異なり、後期モデルほど装備の充実度や安全性能が評価されます。内装の状態も重視され、シートやダッシュボードの傷み、タバコのにおいなどがないものは高評価です。外装では、純正色の維持や傷・へこみの少なさがプラス評価となります。

実用性の高いワゴンボディであることから、荷室の使用感が少なく、リアシートなども綺麗に保たれているものは魅力的な買取対象となるでしょう。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ランサーワゴンについて

初代 ランサーワゴン (1973-1979)

初代ランサーワゴンは、1973年に登場した三菱自動車初のコンパクトワゴンモデルです。当時人気を博していたランサーのワゴンタイプとして誕生し、従来のセダンの実用性を高めた設計が特徴でした。エンジンには1.2L、1.4L、1.6Lの直4ユニットが搭載され、実用的な走りと経済性を両立。荷室の広さと使い勝手の良さから、ファミリーユーザーを中心に支持を集めました。特に後部座席を倒すことで大容量の荷室スペースを確保できる設計は、当時としては革新的な機能として評価されています。

2代目 ランサーワゴン (1979-1983)

2代目ランサーワゴンは、1979年に登場し、より洗練されたスタイリングと向上した実用性を特徴としていました。全体的にボディサイズが拡大され、室内空間と荷室容量が増加。エンジンラインナップも拡充され、1.4L〜1.8Lまでのバリエーションが用意されました。この世代では特に燃費性能の向上が図られ、オイルショック後の省燃費志向に対応。足回りも改良され、乗り心地と操縦安定性のバランスが良好だったことから、実用車としての評価が高まりました。ファミリーカーとしての地位を確立したモデルとして、三菱の主力車種としての地位を固めることになります。

3代目 ランサーワゴン (1983-1991)

3代目ランサーワゴンは、1983年に登場し、より近代的なデザインと高い機能性を備えたモデルへと進化しました。空力特性に配慮したボディデザインを採用し、燃費性能と高速安定性が向上。エンジンラインナップには1.5L〜1.8Lの排気量が用意され、特に1.8Lディーゼルエンジンは経済性と走行性能のバランスが優れていたことから人気を博しました。インテリアも大幅に刷新され、操作性と居住性が改善。この世代では一部グレードに4WDシステムが採用されるなど、悪路走破性も向上しています。ロングセラーとなったこの世代は、三菱ワゴン車の代表格として約8年もの長きにわたり生産されました。

4代目 ランサーワゴン (1991-2000)

4代目ランサーワゴンは、1991年に登場し、より洗練されたデザインと高い質感を特徴としていました。この世代からプラットフォームが刷新され、ボディ剛性の向上と軽量化が図られています。エンジンラインナップは1.5L〜1.8Lの直4ガソリンエンジンに加え、1.8Lディーゼルターボも設定。特にスポーティなグレードとして「ランサーワゴンGT」も登場し、2.0Lターボエンジンと4WDシステムを組み合わせた高性能モデルとして注目を集めました。室内空間も一層拡大され、快適性と使い勝手が向上。1995年にはマイナーチェンジが実施され、安全装備の充実やデザインの洗練化が図られています。約9年にわたり販売された4代目は、ランサーワゴンの最終世代として、多くのユーザーから愛されたモデルとなりました。以降はランサーセディアワゴンへと名称変更され、新たな展開を見せることになります。

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