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ミニカ3D
買取相場・査定価格

ミニカ3D

買取相場例

買取相場
2.1 4.9
年式
2000年(平成12年)
走行距離
0.5万km

【ミニカ3Dを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。

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ミニカ3Dの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
4.5
0.1 6.2
4.0
0.1 5.0

グレード別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.1 6.2
1万km
2.1 6.0
2万km
2.2 5.9
3万km
2.1 5.8
4万km
2.1 5.7
5万km
0.1 3.9
6万km
0.1 3.6
7万km
0.1 3.3
8万km
0.1 3.0
9万km
0.2 2.5

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ミニカ3D の高価買取ポイント

ミツビシ ミニカ3Dは、1982年から1997年まで生産された軽自動車で、コンパクトな3ドアハッチバックとして人気を博しました。買取査定では年式や走行距離が重要視されますが、特に1980年代後半モデルの「ミニカ ダンガン」や「ミニカ ターボ」などの高性能モデルは高値が付く傾向があります。

低燃費・維持費の安さが魅力のベースグレードも、走行距離が少なく内外装の状態が良好なものは評価されます。初代モデルやフルモデルチェンジ直後の新型は、レアモデルとして高く買い取られることも。

また、純正オプションやパーツが揃っている個体、MT車、カスタム要素が少なく純正に近い状態を保っているものも査定アップのポイントです。特に1984年発売の2代目ミニカ3Dと1989年発売の3代目モデルは、当時の軽自動車らしいレトロなデザインが近年人気を集めており、専門店での買取なら思わぬ高値が付くこともあります。一般的な買取店では価値が低く見積もられがちなため、複数の専門店で査定を受けることをおすすめします。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ミニカ3Dについて

初代 ミニカ3D (1989-1993)

初代ミニカ3Dは、1989年に三菱自動車から発売された3ドアハッチバックモデルです。従来の軽自動車モデルであるミニカの派生型として登場し、5ドアモデルとは異なる個性的なスタイリングが特徴でした。当時の軽自動車規格に沿って設計され、全長3.3m以内、全幅1.4m以内、排気量660cc以下という制限の中で最大限の居住性と使い勝手を実現しています。搭載エンジンは自然吸気の659ccエンジンを基本としながら、スポーティグレードには同排気量のターボエンジンも設定され、軽自動車とは思えない走行性能を発揮しました。若年層やセカンドカーとして人気を博し、軽自動車市場において独自のポジションを確立したモデルとなりました。

2代目 ミニカ3D (1993-1998)

2代目ミニカ3Dは1993年に登場し、よりモダンで都会的なデザインへと進化しました。ボディサイズは軽自動車の規格内に収まりながらも、室内空間の最適化が図られ、先代よりも居住性が向上しています。エンジンラインナップは自然吸気の659ccと、同排気量のターボエンジンが継続して設定され、特に「R」や「DANGAN」などのスポーティグレードは高い走行性能で軽スポーツの先駆けとなりました。
当モデルではセーフティ面も強化され、運転席エアバッグやABSなどの安全装備が徐々に採用されるようになったのも特徴です。内装品質も先代から向上し、軽自動車ながら上質な乗り心地と装備を提供することで、幅広い年齢層からの支持を獲得しました。また、CMではユニークなキャラクターと共に展開されたマーケティング戦略が話題となり、若者を中心に高い認知度を誇りました。

3代目 ミニカ3D (1998-2011)

1998年にデビューした3代目ミニカ3Dは、1998年に改正された軽自動車規格(全長3.4m、全幅1.48m)に対応した新設計モデルとして登場しました。より洗練されたデザインと拡大された室内空間を特徴とし、実用性と個性を両立させています。パワートレインは先代同様に自然吸気とターボの659ccエンジンをラインナップし、特に「ジーノ」などの特別仕様車は独自のスタイリングと装備で差別化を図りました。
2000年代に入ると環境性能の向上も進み、低燃費技術が積極的に導入されるようになります。安全面では、デュアルエアバッグや衝突安全ボディ構造の採用など、先進的な安全装備が標準化されていきました。長期にわたって生産されたこの世代は、2004年と2008年にマイナーチェンジを実施し、その都度デザインや装備を刷新しながら、2011年まで販売を継続。時代の変化に対応しながらも、コンパクトな3ドアボディの使い勝手の良さと経済性で、最後までミニカブランドを支える存在として親しまれました。

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