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ミニカ5D
買取相場・査定価格

ミニカ5D

買取相場例

買取相場
2.1 7.1
年式
2000年(平成12年)
走行距離
0.5万km

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ミニカ5Dの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
4.5
0.1 9.9
4.0
0.1 8.6
3.5
0.1 5.9
3.0
2.1 4.2

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.1 9.9
1万km
2.1 8.1
2万km
2.1 6.8
3万km
2.1 6.4
4万km
2.1 6.0
5万km
0.1 4.4
6万km
0.1 3.6
7万km
0.1 2.8
8万km
0.1 2.0
9万km
0.1 0.7

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ミニカ5D の高価買取ポイント

ミツビシ ミニカ5Dは軽自動車市場での独自のポジションを確立したモデルです。特に1998年~2011年までの世代は、コンパクトながら使い勝手の良い5ドアハッチバックとして人気があります。

高価買取のポイントとしては、まず低走行車両が非常に価値が高いです。特に5万km以下の車両は市場でも希少性が高まっています。また、ターボエンジンを搭載した「ミニカdangan(ダンガン)」や「ミニカバン」などの特別仕様車は高値がつきやすい傾向にあります。

内装・外装の状態も重要で、純正オプションパーツが装着されたままの車両や、純正ナビ・オーディオが残っている個体も評価が高まります。メンテナンス状態が良好で、定期点検記録簿が残っている車両は特に高評価です。

また、希少カラーである「ライムグリーン」や「サクセスブルー」などの個性的なボディカラーも需要があります。最終型に近い2005年以降のモデルは安全装備が充実していることから、比較的高値で取引される傾向にあります。一つでも多くのポイントを満たしていれば、査定額アップが期待できるでしょう。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ミニカ5Dについて

初代 ミニカ5D (1989-1993)

初代ミニカ5Dは、1989年1月に三菱自動車から発売された軽自動車です。それまでの3ドアボディに加え、実用性を高めた5ドアハッチバックモデルとして登場しました。ベースとなったのは4代目ミニカの後期型で、エンジンには直列3気筒550ccを搭載。低燃費と扱いやすさを両立させつつ、5ドアボディによって後部座席へのアクセスが格段に向上しました。インテリアは機能的にまとめられ、当時の軽自動車としては広々とした室内空間を確保。エントリーモデルながらも、三菱のテクノロジーが随所に生かされた一台となっています。

2代目 ミニカ5D (1993-1998)

2代目ミニカ5Dは、1993年9月にフルモデルチェンジして登場しました。5代目ミニカをベースに開発され、ボディサイズは全長3295mm×全幅1395mm×全高1440mmと拡大。エンジンは新開発の直列3気筒ガソリン(DOHC12バルブ)を採用し、最高出力55PSを発揮しました。インテリアは先代よりも質感が向上し、装備も充実。特に「ミニカ・タウンビー」などの特別仕様車が人気を博し、若い女性を中心に幅広い層から支持を得ました。丸みを帯びたデザインと実用性の高さで、当時の軽自動車市場で一定のシェアを獲得したモデルです。

3代目 ミニカ5D (1998-2011)

3代目ミニカ5Dは、1998年10月に発売された6代目ミニカをベースとしています。この世代では、軽自動車の規格拡大に伴い、全長3395mm×全幅1475mmとなり、室内空間が大幅に拡大されました。エンジンは660cc直列3気筒を搭載し、NAモデルとターボモデルがラインナップ。特に「ミニカトッポ」というトールワゴンタイプが追加され、実用性が格段に向上しました。
また2004年には、安全性能を高めた改良モデルが登場。ABS、デュアルエアバッグなどの安全装備が充実し、衝突安全性能も向上しています。最終モデルまで約13年という長期にわたって販売され、三菱の軽自動車ラインナップの主力として活躍。軽自動車としての基本性能に加え、アクティブな若者から実用重視のファミリーまで幅広いニーズに応える懐の深さが特徴でした。
2011年8月の生産終了までに、三菱の軽自動車戦略の中心的存在として多くのユーザーから愛されたロングセラーモデルとなっています。後継モデルとしては「eKワゴン」シリーズが発売され、ミニカの名前は三菱自動車の歴史に刻まれることとなりました。

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