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ミニカバン3D
買取相場・査定価格

ミニカバン3D

買取相場例

買取相場
3.1 9.2
年式
2006年(平成18年)
走行距離
0.5万km

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ミニカバン3Dの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
2.8 27.3
4.5
0.1 20.0
4.0
0.1 10.2
3.5
0.3 7.4
3.0
0.1 8.5

グレード別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.1 27.3
1万km
2.1 24.4
2万km
2.1 22.5
3万km
2.1 21.1
4万km
2.1 20.0
5万km
0.1 7.0
6万km
0.1 9.5
7万km
0.1 9.0
8万km
0.1 8.5
9万km
0.1 8.1
10万km
1.7 2.5
11万km
1.4 2.0
12万km
0.7 1.6
13万km
0.4 0.9
14万km
0.2 0.6

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ミニカバン3D の高価買取ポイント

三菱ミニカバン3Dは、コンパクトなボディと実用性の高さから根強い人気があります。特に初代モデル(H42V型)は、クラシックカーとしての価値が年々上昇しており、状態の良い個体は高値で取引されています。

買取時に高評価となるポイントとしては、まず走行距離が10万km以下の車両が望ましいです。また、外装の状態が良く、大きな傷や錆がない車両は査定額がアップします。純正部品をしっかり保持しているモデルも評価が高く、特に当時のオプションパーツが揃っている場合は希少価値があります。

メンテナンス状況も重要で、定期的に整備されている車両や、エンジンやミッションなどの主要部分が好調な車両は高く評価されます。3D(スリードア)タイプは5ドアよりも人気が高く、特に後期型のTL/TLエアロなどの上級グレードは需要があります。

カラーリングでは、メーカー純正の珍しい色や、当時人気だったカラーが残っている車両も高評価となります。買取を検討される際は、整備記録簿や取扱説明書などの付属書類も揃えておくことで、査定額アップにつながります。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ミニカバン3Dについて

初代 ミニカバン3D (1984-1989)

初代ミニカバン3Dは、1984年に三菱自動車から発売された軽自動車ベースの商用バンです。当時の軽自動車規格(全長3.1m、全幅1.3m)に準拠して設計されており、ミニカバンシリーズの中でも特徴的な3ドアボディを採用していました。エンジンは直列2気筒の550ccエンジンを搭載し、最大出力は約29馬力。シンプルな内装と実用性を重視した設計で、小規模事業者や個人商店のユーザーから支持を集めました。荷室は後部座席を倒すことで広々としたスペースを確保でき、小型でありながら驚くほどの積載能力を発揮。燃費性能と取り回しの良さから、都市部での配送業務に適した一台として重宝されました。

2代目 ミニカバン3D (1989-1993)

1989年に登場した2代目ミニカバン3Dは、軽自動車規格の改定(排気量が550ccから660ccへ拡大)に合わせてモデルチェンジが行われました。直列3気筒の660ccエンジンを搭載することで、パワーアップと同時に静粛性も向上。最高出力は約42馬力となり、走行性能が大幅に改善されています。外観デザインは角張ったボディラインからより丸みを帯びたスタイルへと進化し、当時の流行を取り入れたモダンな印象に。室内空間も拡大され、運転のしやすさと居住性が向上しました。安全面では衝突安全性能が強化され、商用車でありながら乗用車に近い快適性を実現。荷物の積載能力はそのままに、より使いやすく進化を遂げた一台として評価を得ています。

3代目 ミニカバン3D (1993-1998)

1993年にフルモデルチェンジした3代目ミニカバン3Dは、軽自動車の全長規格が3.3mに拡大されたことを活かし、より広い室内空間と積載能力を実現しました。エンジンは660cc直列3気筒を継続して採用しつつも、燃費性能と出力特性が改良され、環境性能と走行性能のバランスが向上。最大出力は約45〜50馬力に達し、高速道路での走行も余裕を持って行えるようになりました。
デザイン面では現代的な丸みを帯びたスタイルを採用しながらも、積載性と実用性を損なわないボディ構造を維持。内装は人間工学に基づいた使いやすいレイアウトに刷新され、長時間の運転でも疲れにくい設計に。オプションでエアコンやパワーステアリングなどの装備も充実し、商用車としての実用性と乗用車としての快適性を両立させた点が高く評価されました。この3代目モデルをもって、ミニカバン3Dは他のミニカシリーズとともに後継モデルへと姿を変え、軽商用車の歴史に一つの区切りをつけることとなったのです。

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