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ミニキャブミーブ
買取相場・査定価格

ミニキャブミーブ

買取相場例

買取相場
18.4 48.6
年式
2014年(平成26年)
走行距離
0.5万km

【ミニキャブミーブを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。

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ミニキャブミーブの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
29.3 42.8
4.5
16.7 53.5
4.0
9.2 52.8
3.5
1.4 50.4
3.0
0.4 26.8

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
17.7 53.5
1万km
16.8 48.6
2万km
15.9 45.5
3万km
15.1 44.2
4万km
13.3 41.7
5万km
11.0 35.8
6万km
10.5 33.5
7万km
9.7 31.1
8万km
8.8 29.0
9万km
8.1 26.4
10万km
6.8 20.7
11万km
6.1 19.1
12万km
5.3 17.6
13万km
4.7 15.1
14万km
4.0 14.4
15万km
2.8 12.1
16万km
1.4 11.3
17万km
0.9 9.7
18万km
0.4 9.1
19万km
0.4 8.4
20万km
1.3 7.4

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ミニキャブミーブ の高価買取ポイント

ミツビシ ミニキャブミーブは、軽商用EVとして2011年に登場し、環境意識の高まりと共に注目を集めています。高価買取が期待できるポイントとして、まず「走行距離」が重要です。EVは内燃機関車と違い、走行距離が少ないほど電池の状態が良く、高評価につながります。

特に2011年の初期モデルは、純正10.5kWhバッテリー搭載車が希少性が高く、状態が良ければプレミアム価格がつくことも。2013年以降の16.0kWhバッテリー搭載モデルも、航続距離が伸びた分、実用性が評価されます。

また、純正の急速充電オプションが装備されている車両や、業務用として使われておらず内装が綺麗な車両も高評価です。2014年のマイナーチェンジ後のモデルでは、バッテリー冷却性能や回生ブレーキシステムが向上しており、これらの最新モデルは特に買取相場が安定しています。

さらに、定期的なメンテナンス記録や純正部品での修理履歴があると信頼性の証となり、査定額アップにつながります。EVならではのバッテリー残存容量のチェックも重要なので、専門知識を持った査定士による適切な評価を受けることをお勧めします。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ミニキャブミーブについて

初代 ミニキャブミーブ (2009-2022)

初代ミニキャブミーブは、2009年に三菱自動車が発売した日本初の軽商用電気自動車です。既存のミニキャブバンをベースに、i-MiEVで培った電気自動車技術を応用して開発されました。駆動用バッテリーには容量10.5kWhのリチウムイオン電池を搭載し、一充電あたりの走行距離はJC08モードで約100kmを実現。最高出力30kW(41PS)、最大トルク196Nmの電気モーターは発進時から最大トルクを発揮するため、軽快な加速感が特徴となっています。荷室容量は電気自動車でありながら従来のガソリン車とほぼ同等の使い勝手を維持し、ビジネスユースに配慮した設計となりました。

ミニキャブミーブの進化 (2011-2013)

2011年には、バッテリー容量を16.0kWhに拡大したグレードが追加され、一充電走行距離が約150kmに向上。これにより、より広範囲での業務利用が可能になりました。また2012年には軽商用電気自動車のリーダー的存在として、高速充電対応や省エネルギー性能をさらに高めるなど、実用性の向上が図られています。2013年には低価格のECOグレードが追加され、10.5kWhバッテリー搭載モデルを約180万円という価格で提供するなど、電気自動車の普及に貢献する取り組みが行われました。急速充電を利用すれば約15分で80%まで充電可能という利便性も、商用車として評価されるポイントとなっています。

後期モデル (2014-2022)

2014年以降のミニキャブミーブは、実証実験などを経て耐久性や信頼性が向上。特に2016年には日産自動車のe-NV200とOEM供給の相互契約を締結し、電気商用車市場での存在感を強めていきました。寒冷地でのバッテリー性能低下を抑制する機能の追加や、モーター制御の最適化による電費向上など、実用面での改良が続けられています。また、災害時の非常用電源としても注目され、V2H(Vehicle to Home)システムへの対応も進められました。2022年に生産終了を迎えるまで、日本の電気商用車市場において先駆的な役割を果たし、後続の電動商用車開発の基礎となったモデルとして位置づけられています。累計販売台数は約9,000台に達し、CO2排出削減に貢献しながら、静かで環境に優しい配送車として都市部を中心に活躍しました。

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