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ミニキャブトラック
買取相場・査定価格

ミニキャブトラック

買取相場例

買取相場
4.5 30.3
年式
2000年(平成12年)
走行距離
0.5万km

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ミニキャブトラックの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
4.1 66.6
4.5
0.6 56.5
4.0
0.1 48.3
3.5
0.1 46.6
3.0
0.1 43.3

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.4 66.6
1万km
2.2 61.6
2万km
2.1 58.7
3万km
2.5 55.9
4万km
2.3 53.1
5万km
0.1 39.9
6万km
0.5 38.3
7万km
0.4 36.8
8万km
0.2 35.4
9万km
0.1 31.8
10万km
0.1 20.4
11万km
0.1 19.4
12万km
0.1 17.8
13万km
0.1 15.0
14万km
0.1 14.5
15万km
0.1 13.2
16万km
0.1 12.9
17万km
0.1 12.3
18万km
0.1 11.4
19万km
0.1 10.6
20万km
0.1 9.7

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ミニキャブトラック の高価買取ポイント

三菱ミニキャブトラックは軽トラック市場で長年愛され続けている人気モデルで、適切な状態であれば高価買取が期待できます。

初代から続く新しい世代のモデルほど買取価格は高くなる傾向がありますが、旧型モデルでも状態が良ければ価値があります。特に4WD車種は積雪地域や農作業用として需要が高く、2WDより高値がつきやすいポイントです。

荷台の状態は重要な査定ポイントとなり、サビや凹みの少ないものが高評価されます。また、クラッチ機能や足回りの状態も価格に大きく影響するため、整備記録があれば提示すると有利です。

付属品としてあると高評価になるのは、荷台の幌や荷台ゲートなどのオプションパーツです。これらが純正で揃っていると買取価格アップにつながります。

走行距離が10万km以下のものは比較的高値で買い取られる傾向にありますが、メンテナンス状態が良ければ走行距離が多くても価値は保たれます。査定時には整備手帳や車検証など、これまでの管理状態がわかる書類も忘れずに準備しましょう。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ミニキャブトラックについて

初代 ミニキャブトラック (1966-1976)

初代ミニキャブトラックは、1966年1月に三菱自動車の前身である新三菱重工業から発売されました。当時の日本は高度経済成長期で、小型の商用車への需要が高まっていた時代背景があります。エンジンは空冷2気筒の359ccを搭載し、最大出力は17馬力という控えめなパワーでした。最大積載量は300kgで、小回りが利き、狭い路地でも活躍できる実用性の高さが評価されました。1968年にはマイナーチェンジが行われ、エンジン出力の向上や外観デザインの変更が実施されています。初代モデルは日本の軽トラック市場における先駆的な存在となりました。

2代目 ミニキャブトラック (1976-1984)

2代目ミニキャブトラックは1976年5月に登場し、デザインが大幅に刷新されました。エンジンは水冷式2気筒の547ccに変更され、パワーと耐久性が向上。最大出力は28馬力となり、より重い荷物を運べるようになりました。最大積載量も350kgへと増加し、実用性がさらに高まったのが特徴です。また、この世代からキャビンの居住性も改善され、長時間の運転でも疲れにくい設計が取り入れられました。1981年には小型のマイナーチェンジが実施され、燃費性能の向上や装備の充実が図られています。商用車としての基本性能を重視しながらも、運転のしやすさにも配慮した設計思想が、多くの事業者から支持を集めました。

3代目 ミニキャブトラック (1984-1999)

3代目ミニキャブトラックは1984年12月にデビューし、長期にわたって生産された人気モデルとなりました。この世代から軽自動車の規格変更に対応し、排気量は550ccから660ccへと拡大。3気筒エンジンを搭載し、最大出力は38馬力まで向上しました。最大積載量も350kgから500kgへと大幅に増加し、使い勝手が格段に良くなりました。
1990年には4WD車も追加され、悪路や雪道での走行性能が向上。また、この世代では安全装備も充実し、衝撃吸収ボディやシートベルトの標準装備など、時代に即した改良が加えられています。バブル経済期から不況期にかけて、日本の様々な産業を下支えした名車として、その頑丈さと信頼性は多くのユーザーから高く評価されました。15年という長期にわたる生産期間中、数々のマイナーチェンジを重ね、常に時代のニーズに応え続けたモデルと言えるでしょう。

4代目 ミニキャブトラック (1999-2011)

4代目ミニキャブトラックは1999年1月に発売され、デザイン面での大幅な刷新が行われました。丸みを帯びたスタイリッシュなフロントマスクが特徴で、商用車でありながらも親しみやすいデザインが好評を博しました。エンジンは660cc 3気筒SOHC、最高出力48馬力を実現し、燃費性能と動力性能のバランスが向上。最大積載量は350kg〜500kgのグレード設定となり、用途に応じた選択が可能になりました。
安全面では、運転席・助手席エアバッグやABSをオプション設定するなど、軽トラックの安全基準を引き上げる存在となったのも特筆すべき点です。2007年には環境対応としてクリーンディーゼルエンジン搭載モデルも追加され、低燃費と優れた動力性能を両立。長い生産期間を通じて多くの改良が重ねられ、商用車としての基本性能を保ちながらも、時代のニーズに合わせた進化を遂げたモデルとなりました。

現行 5代目 ミニキャブトラック (2011-現在)

2011年12月にデビューした5代目ミニキャブトラックは、軽トラックの基本性能と現代のニーズを高い次元で融合させたモデルです。エンジンは660cc 3気筒DOHCインタークーラーターボと自然吸気の2種類が用意され、最高出力は49馬力(ターボ車は64馬力)を発揮します。最大積載量は350kg〜500kgで、幅広いニーズに対応。燃費性能も大幅に向上し、アイドリングストップ機構やCVTの採用により、同クラス最高水準の低燃費を実現しています。
安全装備も充実し、全車速追従機能付きクルーズコントロールや衝突被害軽減ブレーキ、誤発進抑制機能などの先進安全技術が搭載されるようになりました。2019年には大幅改良が行われ、eアシスト(三菱の先進安全技術パッケージ)の標準装備化や、内装の質感向上が図られています。デザイン面でも現代的な要素を取り入れつつ、実用性を損なわない工夫が随所に見られ、農業や建設業、配送業など幅広い業種で活躍。軽トラックという商用車カテゴリーでありながら、乗用車並みの快適性と安全性を備えた完成度の高いモデルへと進化を遂げました。

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