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アウトランダー
買取相場・査定価格

アウトランダー

買取相場例

買取相場
14.0 54.3
年式
2010年(平成22年)
走行距離
0.5万km

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アウトランダーの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
16.8 158.8
4.5
8.1 158.8
4.0
6.8 158.8
3.5
4.1 153.6
3.0
3.4 136.7

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
10.2 158.8
1万km
9.7 158.8
2万km
9.4 158.8
3万km
9.2 158.4
4万km
9.0 154.8
5万km
7.4 140.8
6万km
7.1 118.4
7万km
9.1 115.1
8万km
6.8 112.7
9万km
6.7 107.9
10万km
5.2 86.9
11万km
5.1 85.4
12万km
4.9 83.7
13万km
4.8 80.1
14万km
4.7 78.7
15万km
4.2 69.1
16万km
4.2 67.8
17万km
4.1 65.2
18万km
4.0 63.9
19万km
3.6 62.7
20万km
3.4 61.0

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

アウトランダー の高価買取ポイント

三菱アウトランダーは、SUVとして高い走破性と環境性能を両立したモデルとして人気があります。特に初代から3代目まで進化を重ね、それぞれに高価買取のポイントがあります。

初代(2001-2005)は希少価値が高まっており、特に4WD車や上級グレードの「シャモニー」は走行距離が少なく、内外装が良好な状態であれば高評価になります。

2代目(2005-2012)は「クリーンディーゼル」エンジン搭載モデルが希少性が高く、PHEVが登場する前の貴重なエコカーとして価値があります。また、スポーティな「ラリーアート」グレードも買取価格が高くなる傾向にあります。

3代目(2012-)はPHEV(プラグインハイブリッド)モデルが最大の特徴で、このエコカー需要は高く、充電設備や専用装備が純正の状態で残っているものが高額査定につながります。フルモデルチェンジ後の新型アウトランダー(2021-)は北米市場での評価が高く、特に「G-Premium Package」などの上級グレードは装備の充実度から高値がつきやすいです。

全世代共通で、4WD車、純正オプション多数装備車、低走行車、禁煙車、ワンオーナー車、定期的なメンテナンス記録がある個体は高価買取が期待できます。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

アウトランダーについて

初代 アウトランダー (2001-2005)

初代アウトランダーは2001年に三菱自動車から登場したクロスオーバーSUVです。当初は日本市場では「エアトレック」の名称で販売されており、海外市場で「アウトランダー」として展開されました。2.0Lと2.4Lのガソリンエンジンをラインナップし、スポーティな走りを実現。特に2.0LのターボエンジンモデルはGTA-Rとして高い性能を持っていました。プラットフォームはランサーと共通であり、都市型クロスオーバーとしての立ち位置を確立。スタイリッシュなエクステリアと実用的な室内空間を兼ね備え、当時のSUV市場に新風を吹き込みました。

2代目 アウトランダー (2005-2012)

2代目アウトランダーは2005年に登場し、初代の「エアトレック」から完全に「アウトランダー」に名称を統一しました。プラットフォームを一新し、デザインもより洗練されたものへと進化。2.4Lガソリンエンジンを基本に、北米市場では3.0L V6エンジンも設定されました。特筆すべきは2009年に追加された「アウトランダーPHEV」で、三菱初のプラグインハイブリッド車として注目を集めました。また、「フォワードビューモニター」などの先進安全装備も充実し、電子制御式4WDシステム「S-AWC」を採用することで、オンロード・オフロード両方での走行性能を高いレベルで実現。デザイン面では2009年に大幅改良を行い、ランサーエボリューション X風のフロントマスクを採用して、ファミリーフェイスを強調しています。

3代目 アウトランダー (2012-2020)

3代目アウトランダーは2012年に発売され、環境性能と走行性能を高次元で両立させることを目指しました。軽量化された車体構造と空力性能の向上により、燃費効率が大幅に改善。2.0Lと2.4Lのガソリンエンジンに加え、欧州では2.2Lディーゼルエンジンも設定されました。特に注目を集めたのは2013年に発売されたPHEVモデルで、EV走行と通常走行を組み合わせた革新的なシステムを採用。このPHEVは世界初の量産プラグインハイブリッドSUVとして市場を席巻し、アウトランダーの代名詞的存在となりました。2015年には大幅改良を実施し、「ダイナミックシールド」と呼ばれる新デザイン言語を採用。安全装備も充実し、衝突被害軽減ブレーキや車線逸脱警報システムなどが搭載されています。3代目はロングセラーとなり、三菱自動車の主力モデルとしての地位を確立しました。

4代目 アウトランダー (2021-現行)

2021年に登場した4代目アウトランダーは、日産・ルノー・三菱アライアンスの成果を生かした初のモデルとなりました。日産のCMFプラットフォームを採用し、X-trailと基本構造を共有しながらも、三菱独自の走行特性を追求しています。外観デザインはさらに進化した「ダイナミックシールド」フロントフェイスを採用し、力強さと先進性を表現。内装は大幅に質感が向上し、12.3インチのデジタルメーターパネルや9インチの大型センターディスプレイを装備することで、高級感を演出しています。パワートレインは2.5Lガソリンエンジンを基本に、最新のPHEVシステムを搭載したモデルも展開。PHEVモデルは電気モーターの出力向上とバッテリー容量の増加により、先代よりも大幅に電動走行性能が向上しました。三菱の得意とする4WDシステム「S-AWC」も最新世代に進化し、さまざまな路面状況に対応する走行性能を提供。安全技術も充実し、MI-PILOTと呼ばれる運転支援システムにより、高速道路での運転負荷を軽減しています。4代目アウトランダーは三菱自動車の技術力の集大成として、グローバル市場で高い評価を獲得しているモデルです。

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