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パジェロイオ3D
買取相場・査定価格

パジェロイオ3D

買取相場例

買取相場
8.4 26.6
年式
1999年(平成11年)
走行距離
0.5万km

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パジェロイオ3Dの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
4.5
9.6 28.4
4.0
1.5 15.6
3.5
0.1 12.2
3.0
0.1 11.2

グレード別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
8.3 28.4
1万km
8.2 26.9
2万km
8.0 25.9
3万km
7.8 24.9
4万km
7.5 24.0
5万km
4.2 21.6
6万km
4.0 20.9
7万km
3.9 20.3
8万km
3.6 19.7
9万km
3.5 18.4
10万km
0.2 6.0
11万km
0.1 5.8
12万km
0.3 5.5
13万km
0.2 4.9
14万km
0.1 4.7
15万km
0.1 1.6
16万km
0.1 1.5
17万km
0.1 1.2
18万km
0.1 1.0
19万km
0.1 0.8
20万km
0.1 0.6

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

パジェロイオ3D の高価買取ポイント

パジェロイオ3Dは1998年に登場し、本格的なSUVとしての性能と都市部での扱いやすさを両立させた人気モデルです。高価買取を狙うなら、まず走行距離が10万km以下の車両が査定額アップの鍵となります。

特に初期型の純正状態を保っているモデルや、人気の高いアクティブフィールドエディションなどの特別仕様車は価値が高いです。また、四駆モデル、特にスーパーセレクト4WDを搭載したグレードは相場より高く評価される傾向があります。

装備面では、純正オプションをきちんと維持し、後付けパーツなどの改造が少ない車両が好まれます。ボディカラーはブラック、ホワイト、シルバーなど人気色だと買取価格が上がりやすいでしょう。

状態面では、フレームの錆や腐食がなく、オフロード走行での過度なダメージがない車両が高評価です。定期的なメンテナンス記録や整備手帳が残っている場合も買取額アップに繋がります。生産終了から年数が経っているため、純正部品で適切に整備されている個体は特に価値が高いと言えるでしょう。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

パジェロイオ3Dについて

初代 パジェロイオ3D (1998-2007)

初代パジェロイオ3Dは、1998年6月に三菱自動車から発売された3ドアボディのコンパクトSUVです。本格的なSUVであるパジェロの技術を受け継ぎながら、都市部での扱いやすさを重視して開発されました。
全長約4mのコンパクトなボディサイズながら、フルタイム4WDシステム「スーパーセレクト4WD」を搭載し、本格的なオフロード性能と都市部での扱いやすさを両立。エンジンは1.8L/2.0Lガソリンと1.8L/2.0Lディーゼルターボが用意され、日本市場向けには主に1.8L/2.0Lガソリンエンジンが採用されていました。
ボディタイプは3ドア(パジェロイオ3D)と5ドア(パジェロイオ)の2種類が展開され、3ドアモデルはよりスポーティでコンパクトな印象を与える設計となっていました。内装は実用性を重視しつつも、当時としては先進的な装備や使い勝手の良さを追求。2000年と2003年にはマイナーチェンジが実施され、外観デザインの刷新やエンジン性能の向上などが図られました。

パジェロイオ3Dの特徴と市場での位置づけ

パジェロイオ3Dは、フルサイズのパジェロと比較してコンパクトながら本格的な四駆性能を備えた点が大きな特徴でした。モノコックボディとラダーフレームの特性を組み合わせた「RISE(リンフォースド・インパクト・セーフティ・エボリューション)」ボディにより、高い安全性と剛性感を実現しています。
当時、日本市場ではSUVの人気が高まり始めていた時期で、パジェロイオ3Dはスズキジムニーよりも少し大きく、フルサイズSUVよりも取り回しの良いミドルクラスSUVとして独自のポジションを確立。特に都市部でのデイリーユースと週末のレジャーを両立させたいユーザーから支持を集めました。
また、本格的なオフロード性能を持ちながらも乗用車感覚で運転できる点が評価され、特に女性ドライバーからの人気も獲得。カスタマイズ性の高さから、アウトドア志向のユーザーやSUVを個性的に楽しみたいユーザーにも好まれる存在となりました。国内生産でありながら海外市場でも「Montero iO」などの名称で展開され、グローバルモデルとしての側面も持ち合わせていたのです。

パジェロイオ3Dの現在の評価

2007年に生産終了から15年以上が経過した現在も、パジェロイオ3Dは中古車市場で根強い人気を誇っています。コンパクトで取り回しやすい3ドアボディでありながら、本格的な四駆性能を併せ持つ車両として、特にアウトドア愛好家やクロカン走行を楽しみたいユーザーから高い評価を受けています。
耐久性の高さも特筆すべき点で、適切なメンテナンスが施されたモデルであれば、今でも日常使いとオフロード走行の両面で活躍する個体も多く存在します。特に4WDシステムの信頼性は高く評価され、雪国での使用や軽いオフロード走行においても安定した性能を発揮することから、セカンドカーとしての需要も安定しています。
また、コンパクトSUVの先駆け的存在として、現在の日本市場に多数存在するクロスオーバーSUVの原点の一つとも言えるモデル。シンプルかつ機能的なデザインは古さを感じさせず、現代でも通用する魅力を放っているため、クラシックカーとしての価値も徐々に高まりつつあると言えるでしょう。

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