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プラウディア
買取相場・査定価格

プラウディア

買取相場例

買取相場
37.7 58.2
年式
2012年(平成24年)
走行距離
0.5万km

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プラウディアの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
4.5
30.6 100.0
4.0
14.0 84.8
3.5
9.6 69.1

グレード別の買取相場・査定価格

グレード 買取相場
250VIP
7.2 100.0
250
9.6 90.2

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
37.0 100.0
1万km
35.2 92.6
2万km
33.8 92.8
3万km
32.7 88.7
4万km
29.8 84.3
5万km
26.0 73.9
6万km
24.9 70.3
7万km
23.9 66.9
8万km
22.0 63.7
9万km
21.2 57.8
10万km
14.5 40.7
11万km
13.5 38.8
12万km
11.9 36.4
13万km
11.5 33.1
14万km
10.9 31.1
15万km
9.6 22.5
16万km
8.1 21.3
17万km
7.7 18.8
18万km
7.2 18.0
19万km
9.9 16.9
20万km
9.6 16.0

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

プラウディア の高価買取ポイント

三菱プラウディアは、1999年から2016年まで生産された高級セダンで、特に後期モデルではボディの剛性が向上し、静粛性の高さが評価されています。

初代モデル(1999年-2003年)は優れた高速安定性と3.5L V6エンジンの組み合わせが特徴で、低走行距離で内装の状態が良好なものは相場より高値がつきやすいです。特にVR-X、VR-Xiといった上級グレードは人気があります。

二代目モデル(2003年-2016年)は日産シーマとの共同開発で、特に2010年以降のフェイスリフト後モデルは最新の安全装備が搭載され、評価が高まります。3.5Lエンジン搭載モデルや特別仕様車「VIP」「ロイヤルエディション」などは希少価値があり、買取査定でプラス評価となることが多いです。

全体的に、純正オプション装備(本革シート、サンルーフなど)が充実していること、定期メンテナンスが行われていることを示す整備記録簿があることが高価買取の大きなポイントです。また、ボディカラーでは白やパール、ブラックなどの人気色も査定アップに繋がります。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

プラウディアについて

初代 プラウディア (1999-2003)

初代プラウディアは、1999年2月に登場した三菱自動車の高級セダンです。当時三菱自動車の最上級車種として位置づけられ、「ディアマンテ」の上位モデルとして開発されました。車名の「プラウディア」は、「プラウド(誇り)」と「ダイヤモンド」を合わせた造語とされています。
プラットフォームは、三菱自動車の高級車用として開発されたもので、全長5メートル近くある堂々としたボディサイズが特徴的でした。パワートレインには、2.5L及び3.5LのV型6気筒GDIエンジンが搭載され、高級車にふさわしい走行性能を備えていました。
装備面では、本革シート、ウッドパネル、オートエアコン、電動調整シートなど、高級車にふさわしい快適装備が充実。また、当時としては先進的な安全装備も積極的に採用されていたのが注目ポイントとなっています。

2代目 プラウディア (2003-2010)

2003年1月にフルモデルチェンジを受けた2代目プラウディアは、前モデルの高級感を継承しつつも、よりモダンでスポーティなデザインへと進化しました。この世代から、三菱自動車と当時資本提携していたダイムラークライスラー(現・ダイムラー)の技術協力により、ベースプラットフォームをメルセデス・ベンツ Eクラスと共有する形で開発されています。
エンジンラインナップは、2.5L V型6気筒と3.5L V型6気筒を設定。特に3.5Lエンジン搭載車は、最高出力276馬力の力強い走りを実現していました。トランスミッションには5速ATが組み合わされ、滑らかな走行フィールを提供しました。
内装は高品質な素材を使用し、特に後部座席の居住性は、VIPの送迎にも使用できるほどのゆとりがあるのが特徴。また、BOSE製サウンドシステムやGPSナビゲーションシステムなど、ハイテク装備も充実していたことから、ビジネスユーザーからの支持を集めたモデルです。2010年まで生産され、三菱自動車の高級セダンとしての地位を確立しました。

3代目 プラウディア (2012-2016)

2012年1月に発売された3代目プラウディアは、開発方針が大きく変わり、日産・フーガのOEM供給を受ける形となりました。日産との業務提携による相互OEM供給の一環として誕生したモデルで、外観デザインこそ専用のフロントマスクを装備していましたが、基本的な設計は日産フーガと共通化されていたのが特徴です。
パワートレインには2.5LのV型6気筒エンジンと3.7LのV型6気筒エンジンをラインナップ。特に3.7Lエンジン搭載モデルは、333馬力の高出力を誇り、三菱車の中でも最も力強い走りを実現していました。トランスミッションには7速ATが採用され、スムーズな加速と燃費向上に貢献しています。
装備面では、本革シート、電動サンルーフ、インテリジェントクルーズコントロール、レーンキープアシストなど、先進的な快適・安全装備が標準または選択設定されました。しかし国内販売台数は伸び悩み、2016年に販売終了となり、三菱自動車の国内向け高級セダンのラインナップからプラウディアの名前は消えることになりました。高級セダン市場の縮小や三菱自動車の経営戦略の転換が背景にあったとされています。

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