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スペースギア
買取相場・査定価格

スペースギア

買取相場例

買取相場
9.0 155.1
年式
1997年(平成9年)
走行距離
0.5万km

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スペースギアの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
21.1 275.0
4.5
5.5 197.8
4.0
3.3 171.4
3.5
0.3 100.4
3.0
0.7 91.0

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
8.0 275.0
1万km
8.0 260.8
2万km
7.9 250.9
3万km
7.9 241.0
4万km
7.8 232.7
5万km
5.8 150.1
6万km
5.6 144.9
7万km
5.6 142.5
8万km
5.5 139.5
9万km
5.5 133.7
10万km
2.9 118.2
11万km
2.2 115.2
12万km
1.9 113.6
13万km
1.3 108.8
14万km
0.7 106.8
15万km
0.7 58.5
16万km
0.3 56.9
17万km
1.8 55.7
18万km
1.7 55.0
19万km
0.9 53.6
20万km
0.7 53.1

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

スペースギア の高価買取ポイント

三菱スペースギアは1994年から2007年まで生産されたミニバンで、その頑丈な造りと優れた走破性から愛好家に人気があります。特に4WD車種やV6エンジン搭載モデルは高値が付きやすい傾向にあります。

後期型(1997年以降)に搭載された4M40型2.8Lディーゼルターボエンジンは耐久性が高く評価され、少走行車は特に買取価格がアップします。また、上級グレードの「シャモニー」や「エクシード」は装備が充実しているため高額査定につながります。

スペースギアの買取においては、メンテナンス状態が重要で、定期的なオイル交換や足回りのケアがされている車両は評価が高まります。さらに、純正オプションパーツが装着されたままの状態や内装の状態が良好な車両も高価買取が期待できます。

近年ではアウトドアブームの影響もあり、キャンピングカー仕様やカスタム車も需要が増しています。改造パーツはディーラーやメーカー純正品であれば査定アップにつながりますが、社外品の場合は純正部品も一緒に保管しておくと有利です。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

スペースギアについて

初代 スペースギア (1994-2007)

初代スペースギアは、1994年5月に登場したミツビシのワンボックスタイプの乗用・商用バンです。デリカスターワゴンの後継モデルとして位置づけられ、4WD車はシャモニの名称で展開されました。ボディサイズは全長4,630〜4,695mm、全幅1,695mm、全高1,905〜2,070mmと堂々とした存在感を放ちます。

パワートレインは、2.4Lガソリンエンジン(145ps)、2.5Lディーゼルターボエンジン(94ps)、3.0Lガソリンエンジン(185ps)などが設定され、ミツビシの4WDシステム「スーパーセレクト4WD」を搭載したモデルは、ダートや雪道などの悪路走破性に優れていました。

室内空間は8人乗りまで対応可能で、キャプテンシートやリクライニング機能などの快適装備を備えた高級グレードから、実用的な仕様の商用バンまで幅広いバリエーションが用意されていました。1997年には一部改良が行われ、より洗練されたデザインへと進化しています。

スペースギアの特徴と魅力

スペースギアの最大の魅力は、その多目的性にあります。街中での日常使いから長距離ドライブ、アウトドアまで幅広いシーンで活躍できる汎用性を備えていました。特に4WD車は優れた走破性を持ちながら、乗用車並みの乗り心地と取り回しの良さを両立させた点が高く評価されています。

内装は広々とした室内空間と多彩なシートアレンジが可能で、家族での旅行やアウトドアレジャーに最適な一台でした。また、当時としては先進的な装備として、リアエアコン、電動サンルーフ、後席用液晶テレビなどが高級グレードには装備されていました。

現在でも中古車市場では根強い人気があり、特にディーゼルターボエンジン搭載の4WDモデルは、カスタマイズベースとしても高い評価を受けています。キャンピングカーやオフロード仕様など、オーナーそれぞれの好みに合わせたカスタマイズの幅広さも、スペースギアが長く愛される理由といえるでしょう。

スペースギアの系譜と後継モデル

スペースギアは、ミツビシの「デリカ」シリーズの一環として位置づけられており、その系譜は1968年に登場したデリカにまで遡ります。スペースギアの後継モデルとしては、2007年に登場したデリカD:5が挙げられますが、コンセプトや用途がやや異なるため、純粋な後継というよりは、より乗用車寄りのモデルに進化したといえるでしょう。

海外市場では「デリカスペースギア」の名称で販売され、特に東南アジアやオセアニア地域で人気を博しました。現行のデリカD:5はモノコック構造を採用し、より乗用車としての性能を高めた方向に進化していますが、スペースギアのようなタフさと実用性を求めるユーザーからは、今なお初代スペースギアに根強い支持があります。

2023年現在、初代スペースギアは生産終了から15年以上が経過していますが、その頑丈な作りと実用性から、状態の良い中古車は高値で取引されることも珍しくありません。ミツビシの多目的車両としての伝統を受け継いだ名車として、自動車史に名を残す一台となっています。

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