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タウンボックス
買取相場・査定価格

タウンボックス

買取相場例

買取相場
6.7 20.2
年式
2000年(平成12年)
走行距離
0.5万km

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タウンボックスの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
7.2 109.8
4.5
1.3 107.2
4.0
0.1 100.8
3.5
0.1 99.1
3.0
0.1 87.7

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
6.1 109.8
1万km
5.4 105.0
2万km
4.8 102.0
3万km
4.2 99.1
4万km
3.2 96.1
5万km
0.7 89.6
6万km
0.4 87.0
7万km
0.1 84.5
8万km
0.1 82.1
9万km
0.1 77.4
10万km
0.1 62.6
11万km
0.1 60.6
12万km
0.1 58.6
13万km
0.1 54.9
14万km
0.1 53.0
15万km
0.1 49.4
16万km
0.1 47.7
17万km
0.1 46.5
18万km
0.1 45.0
19万km
0.1 43.5
20万km
0.1 41.9

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

タウンボックス の高価買取ポイント

三菱タウンボックスは1999年に登場した軽自動車ワンボックスで、現行モデル(DS17W型)は2014年から生産されています。買取市場では、低走行車や上級グレード「リミテッド」「G Special」が高価買取の対象になることが多いです。

特に4WD仕様は雪国や山間部での需要が高く、買取価格が上がりやすい傾向があります。また、NAT(ノンターボ)よりもターボ車の方が人気があり、高価買取が期待できるでしょう。

内装設備面では、純正ナビやバックカメラ、ETC、キーレスエントリーなどが装備されていると買取評価が上がります。外装については、純正オプションのルーフレールやフォグランプが付いているモデルも好評価です。メンテナンス状態が良好で、定期点検記録が残っている車両は特に高評価となります。

カラーリングは、ホワイト、ブラック、シルバーなどのベーシックカラーが市場で人気があります。特別仕様車や限定モデルも希少性があるため高価買取の対象となりやすいでしょう。査定前の洗車や室内清掃も良い印象を与え、査定額アップに繋がります。

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

タウンボックスについて

初代 タウンボックス (1999-2011)

初代タウンボックスは、1999年に三菱自動車から発売された軽商用車です。当時の軽自動車規格に合わせて設計され、最大限の室内空間と積載性を追求したモデルとなっています。外観は四角いボックス型デザインで、実用性を重視した設計が特徴的でした。
エンジンには660ccの直列3気筒エンジンを搭載し、ナチュラルアスピレーション(NA)とターボチャージャー付きの2種類が用意されていました。駆動方式は前輪駆動(2WD)と四輪駆動(4WD)から選択可能であり、様々な使用環境に対応できる汎用性の高さが魅力となっていました。
2006年にはマイナーチェンジが行われ、外観デザインの一部変更やインテリアの質感向上、安全装備の充実化などが図られました。初代モデルは約12年間という長い期間にわたって生産され、実用車として多くのユーザーから支持を集めたモデルとなりました。

2代目 タウンボックス (2011-2014)

2011年に登場した2代目タウンボックスは、三菱自動車と日産自動車の協業によって生まれたモデルです。日産クリッパーのOEM供給を受ける形で販売され、スズキのエブリイをベースにしたモデルとなりました。
2代目モデルは、軽自動車の中でも積載性と実用性を重視した商用バンとして設計され、室内の広さと使い勝手の良さが大きな特徴でした。エンジンは660ccの直列3気筒エンジンで、NA車とターボ車が用意されています。トランスミッションは5速マニュアルと3速/4速オートマチックから選択可能でした。
内装は実用性重視の簡素なデザインながらも、使い勝手の良さを追求し、商用車としての機能性を高めています。2代目は約3年間という比較的短い期間での販売となりましたが、軽商用バンとしての基本性能の高さで評価されました。

3代目 タウンボックス (2014-現在)

2014年2月に登場した3代目タウンボックスは、前モデル同様にスズキのエブリイをベースとしたOEM供給モデルです。外観デザインは直線的でシンプルなボックス型を踏襲しつつも、フロントグリルやヘッドライトなどに三菱車としてのアイデンティティを取り入れた仕様となっています。
エンジンはR06A型660cc直列3気筒エンジンを搭載し、自然吸気モデルとターボモデルが用意されています。トランスミッションは5速マニュアルまたはAGS(オートギアシフト)が選択できます。駆動方式は2WDと4WDを用意し、様々な使用環境に対応可能となっています。
室内空間は、軽自動車の枠内で最大限の積載性と使いやすさを追求した設計となっており、フラットな床面や広い開口部などが特徴です。2018年には一部改良が実施され、安全装備の充実や内外装の質感向上が図られました。また2020年にも小変更が行われ、現行モデルとして販売が続けられています。商用車としての実用性と経済性を両立させた製品として、多くのビジネスユーザーから支持を得ているのが特徴です。

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