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トライトン
買取相場・査定価格

トライトン

買取相場例

買取相場
108.0 186.3
年式
2010年(平成22年)
走行距離
0.5万km

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トライトンの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
117.7 202.3
4.5
87.6 182.2
4.0
62.6 175.5
3.5
41.1 152.1
3.0
32.2 118.1

グレード別の買取相場・査定価格

グレード 買取相場
ヒョウジュン
32.2 202.3

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
85.9 202.3
1万km
83.9 193.7
2万km
81.2 187.0
3万km
79.2 181.8
4万km
75.8 176.2
5万km
67.4 139.2
6万km
65.4 135.2
7万km
64.1 130.8
8万km
61.0 126.6
9万km
59.1 119.8
10万km
49.1 102.3
11万km
47.1 99.4
12万km
46.3 95.5
13万km
44.9 94.2
14万km
43.5 91.6
15万km
39.2 72.4
16万km
37.0 70.1
17万km
35.1 66.3
18万km
33.5 64.2
19万km
32.6 61.4
20万km
32.2 59.6

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

トライトン の高価買取ポイント

三菱トライトンは日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、海外では人気の高いピックアップトラックです。買取査定では以下のポイントが高評価につながります。

まず、希少性の高さが大きな強みです。日本国内での流通量が少ないため、状態の良い車両は高値がつきやすい傾向にあります。特に4WDモデルや上級グレードは需要が高く、高価買取が期待できます。

装備面では、ハードトップやキャノピー、ロールバーなどの純正オプションや社外パーツが装着されている場合、付加価値として評価されます。また、オフロード性能を高めるリフトアップや大径タイヤなどのカスタムも、適切に施工されていれば買取価格アップに貢献します。

メンテナンス状態も重要で、定期的な整備記録が残っている車両や、過酷な環境で使用されがちなピックアップトラックにおいて、錆や腐食が少ない個体は高評価となります。また、エンジンやトランスミッションなどの重要機構に問題がないことも必須条件です。

新しい第6世代モデルは特に注目度が高く、低走行で状態の良い車両であれば、非常に魅力的な買取価格が期待できるでしょう。

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STEP1

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査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

トライトンについて

初代 トライトン (2006-2014)

初代トライトンは2006年に登場した三菱自動車のピックアップトラックです。それまでのL200の後継モデルとして位置づけられ、タイを主要生産拠点として世界150か国以上で販売されました。特徴的なJラインと呼ばれるキャビンとデッキの境界線が斬新なデザインを生み出し、当時のピックアップトラック市場に新風を吹き込みました。パワートレインは2.5Lターボディーゼルエンジンを中心に、一部市場では3.2Lディーゼルや3.5Lガソリンエンジンも設定。また、イージーセレクト4WDシステムを採用し、2WD、4WD、4WDロックを走行中に切り替えられる利便性を実現したことも大きな特徴となっています。

2代目 トライトン (2015-2022)

2代目トライトンは2015年に登場し、初代モデルの特徴的なJラインデザインを継承しながらも全体的に洗練されたスタイリングへと進化しました。室内空間も大幅に改善され、乗用車感覚の快適性と商用車としての実用性を両立。パワートレインは新開発の2.4Lクリーンディーゼルエンジン「MIVEC」を搭載し、低燃費と環境性能の向上を図りました。さらに安全装備も充実し、アクティブスタビリティトラクションコントロール(ASTC)、ヒルスタートアシスト、トレーラースタビリティアシスト(TSA)などを装備。4WDシステムは「スーパーセレクト4WD-II」を採用し、2H、4H、4HLc、4LLcの4モードを状況に応じて選択可能になり、オフロード性能も向上しています。2019年には大幅改良を実施し、「ダイナミックシールド」と呼ばれるフロントデザインを採用することで、さらに力強い印象に変貌を遂げました。

3代目 トライトン (2023-現行)

3代目トライトンは2023年7月に発表され、三菱自動車の新デザイン「ボールドストライド」を採用した新世代のピックアップトラックとして登場しました。先代よりもたくましさを増したエクステリアに加え、大型化されたタッチスクリーンディスプレイや高品質なインテリアを備え、快適性と高級感が大幅に向上。エンジンラインナップは地域によって異なりますが、新開発の2.4L「4N16」クリーンディーゼルエンジンを主力に、一部市場では2.2Lディーゼルや2.4Lガソリンエンジンも設定されています。安全面では先進運転支援システム(ADAS)を大幅に強化し、アダプティブクルーズコントロールや自動緊急ブレーキ、車線逸脱警報などを搭載。さらに「スーパーセレクト4WD-II」の進化版を採用し、オフロード性能と乗り心地の両立を図っています。世界中のさまざまな道路状況や使用環境を想定した開発が行われており、商用車としての耐久性と乗用車としての快適性を高次元で融合したモデルとなりました。

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