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自動車株式会社

AD
買取相場・査定価格

AD

買取相場例

買取相場
3.8 12.4
年式
2008年(平成20年)
走行距離
0.5万km

【ADを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。

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ADの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
4.5 41.5
4.5
1.6 38.1
4.0
0.1 35.0
3.5
0.1 31.7
3.0
0.1 29.7

グレード別の買取相場・査定価格

グレード 買取相場
VE
0.1 41.5
DX
0.1 38.5

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
3.1 41.5
1万km
2.9 39.7
2万km
2.7 38.7
3万km
2.6 33.0
4万km
2.2 32.0
5万km
0.7 26.6
6万km
0.5 25.8
7万km
0.3 24.9
8万km
0.1 24.2
9万km
0.6 23.5
10万km
0.1 19.4
11万km
0.1 18.9
12万km
0.3 18.5
13万km
0.1 17.5
14万km
0.1 16.8
15万km
0.2 15.3
16万km
0.1 15.0
17万km
0.1 14.5
18万km
0.4 14.3
19万km
0.4 13.9
20万km
0.2 13.6

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

AD の高価買取ポイント

ニッサンADは商用車としての実用性の高さから、中古市場でも安定した需要があります。特に初代Y10型(1982-1990)は現在ではレア車両となっており、状態の良い個体は高値がつくことも。

2代目Y11型(1990-1999)は頑丈なボディと経済性の高さが魅力で、特にディーゼルエンジン搭載車や4WD車は高価買取が期待できます。3代目VY11型(1999-2006)は先進装備の充実度と室内の広さが評価され、低走行車両や上級グレードが高価買取の対象に。

4代目VY12型(2006-2016)はウイングロード名義での販売もあり、特にエクストロニックCVT搭載車やナビ・バックカメラなどの装備が充実した個体は買取査定で有利です。現行5代目DBF-VY12型(2016-)はNV150 ADとしても展開され、低燃費技術と安全装備の充実が魅力で、特に法人使用で丁寧に管理された低走行車が高額査定を期待できます。

どの世代においても、純正オプション装備が多い車両、定期的なメンテナンス記録がある車両、内外装の状態が良好な個体は高価買取につながりやすいポイントです。

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売却までの流れ

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ADについて

初代 AD(1982-1990)

初代ADは1982年に登場した日産の商用バンです。「サニーバン」の後継モデルとして誕生し、VB11型として発売されました。当時の商用車として十分な積載性と経済性を兼ね備え、1.3Lや1.5Lのガソリンエンジン、ディーゼルエンジンなどを搭載したバリエーションが展開されました。バンタイプだけでなく、ワゴンや乗用車タイプのADマックスも登場し、ビジネスユースだけでなく、ファミリーカーとしても支持を集めたモデルです。

2代目 AD(1990-1999)

1990年に登場した2代目ADは、Y10型として一新されました。ボディサイズが拡大され、より広い室内空間と積載性を実現。エンジンは1.5L、1.7L(ディーゼル)などが用意され、4WDモデルも展開されました。この世代からはバンだけでなく「ADリゾート」という乗用モデルも本格的に展開。また「ADマックス」というハイルーフタイプも人気を博しました。商用車ながら乗用車感覚の乗り心地と使い勝手の良さが特長で、レジャーにもビジネスにも幅広く対応できる汎用性の高さが評価されています。スタイリッシュなデザインと実用性を両立させた点が当時の日産の強みでした。

3代目 AD(1999-2006)

1999年に登場した3代目ADは、Y11型として生まれ変わりました。プラットフォームを日産の主力コンパクトカー「ウイングロード」と共有し、先代よりもさらに乗用車寄りの質感と走行性能を実現。内装も質感が向上し、商用車でありながら乗用車としての使い勝手の良さも兼ね備えました。パワートレインは1.5L、1.8Lガソリンエンジンや2.2Lディーゼルエンジンなどがラインナップ。この世代では「ADエキスパート」という名称での販売も行われ、商用車市場での存在感を示し続けました。特に営業車やデリバリー車両として、その信頼性と実用性から法人需要を中心に高い評価を獲得したモデルとなっています。

4代目 AD(2006-2018)

2006年に登場した4代目ADは、Y12型としてデビュー。先代同様にウイングロードとプラットフォームを共有しながらも、商用車としての実用性をさらに高めた設計となりました。パワートレインは1.5L、1.8Lのガソリンエンジンを中心に、CVTの採用によって燃費性能も向上。荷室の使いやすさにも配慮され、フラットな床面と広い開口部を持つリアゲートにより、積載性と使い勝手の良さを両立させています。2018年までの長きにわたって生産され、日本の商用車市場の中核を担い続けたモデルです。信頼性の高さから、中古車市場でも安定した人気を誇り、特に宅配業や営業車として活躍の場を広げました。すぐれた経済性と実用性を兼ね備えた日産の代表的な商用バンとして多くのビジネスシーンで活躍しています。

5代目 AD(2018-現在)

2018年10月に登場した5代目ADは、先代からの大幅な刷新が行われました。プラットフォームはNV150/NV200を採用し、より商用車としての機能性が強化されています。デザイン面では機能的でありながらもモダンなスタイリングとなり、インテリアも操作性や快適性に配慮した設計になっています。パワートレインは1.6Lガソリンエンジンを搭載し、CVTとの組み合わせで低燃費と扱いやすさを両立。積載性能も向上し、使い勝手の良い荷室形状と十分な積載量を確保しています。また、先進安全技術も充実し、商用車でありながら現代的な安全装備も搭載されるようになりました。ビジネスユースを中心に、日本の物流や営業活動を支える重要な車両として、その実用性と信頼性の高さから多くのユーザーに選ばれ続けている一台です。

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