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アベニール
買取相場・査定価格

アベニール

買取相場例

買取相場
6.9 34.4
年式
2000年(平成12年)
走行距離
0.5万km

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アベニールの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
4.5
1.6 34.4
4.0
1.5 31.5
3.5
1.5 28.9
3.0
1.4 26.6

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
4.7 34.4
1万km
4.5 33.9
2万km
4.4 33.6
3万km
4.3 33.3
4万km
4.1 33.0
5万km
1.9 29.4
6万km
1.8 29.1
7万km
1.7 28.8
8万km
1.5 28.5
9万km
1.4 27.9
10万km
0.1 20.1
11万km
6.9 19.8
12万km
6.9 19.6
13万km
6.9 19.1
14万km
6.9 18.8
15万km
6.9 15.4
16万km
6.9 15.2
17万km
6.9 14.8
18万km
6.9 14.6
19万km
6.9 14.4
20万km
6.9 14.1

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

アベニール の高価買取ポイント

ニッサン アベニールは1990年代から2000年代初頭に販売されたステーションワゴンで、現在でも高価買取が狙える車種です。特に初代W10型(1990-1998年)と2代目W11型(1998-2005年)は、広い荷室と使い勝手の良さから中古市場で一定の需要を保っています。

買取査定で高額になるポイントとしては、まず「SR20DET型エンジン」搭載のGT4や、上級グレードの「サリュー」モデルが高評価される傾向にあります。4WD仕様も雪国などで需要が高く、査定額アップにつながります。また、走行距離が10万km以内の車両は状態が良ければプレミア価格になることも。

内装の状態も重要で、特に2代目のインテリジェントキーシステムや本革シート装備車は希少性が高いです。経年劣化の少ない純正部品を維持していること、後付けパーツより純正装備のままの方が高評価になる点も覚えておきましょう。メンテナンス記録が残っている車両は安心感から買取価格に好影響を与えます。特に低走行で状態の良い後期型アベニールはコレクター価値もあり、高値での売却チャンスがあります。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

アベニールについて

初代 アベニール (1990-1998)

初代アベニールは1990年5月に登場した日産のステーションワゴンです。ブルーバード系のモデルとして開発され、当時人気だったファミリーカーの選択肢を広げる目的で市場投入されました。エンジンはSR20DE型2.0リッター直列4気筒や、SR18DE型1.8リッター直列4気筒などが搭載されていました。また、高性能モデルとしてSR20DET型2.0リッターターボエンジンを積んだGT4Zも設定されていたのが特徴的です。
フロントマスクはエンジンフードからバンパーまでがなだらかに繋がるデザインを採用し、当時としては先進的なスタイリングが特徴でした。室内空間は広々としており、荷室の使い勝手も良く、実用性の高さから多くのファミリー層に支持されました。また「アテーサ」と呼ばれる電子制御の4WDシステムを採用したグレードも設定され、悪路走破性にも優れていたことから様々なユーザーニーズに対応したモデルとなっています。

2代目 アベニール (1998-2005)

2代目アベニールは1998年8月に発売され、プラットフォームをプリメーラと共有する形で開発されました。初代に比べてボディサイズが大型化し、より洗練されたデザインと快適性を備えたステーションワゴンへと進化しています。エンジンラインナップはQG18DE型1.8リッター直列4気筒、SR20DE型2.0リッター直列4気筒が主力となりました。また、グレードによってはネオDi(直噴)エンジンを搭載したモデルも登場し、低燃費と走行性能の両立を図っていたことも注目ポイントです。
インテリアは質感が向上し、運転のしやすさと快適性を重視した設計となっています。荷室は初代よりさらに使いやすく改良され、後席を倒すと大容量の積載スペースが確保できる実用性の高さが魅力でした。2000年10月にはマイナーチェンジが行われ、フロントグリルやバンパーのデザイン変更、内装の質感向上などが図られました。2代目アベニールはサラリーマン層やアクティブなファミリー層を中心に人気を集め、日産のステーションワゴン市場における主力モデルとしての地位を確立したと言えるでしょう。

アベニール サリュー (1998-2005)

2代目アベニールのラインナップの一つとして「アベニール サリュー」が設定されていました。この車種は通常のアベニールよりもラグジュアリー志向を強めたモデルで、専用の内外装や装備を備えていたのが特徴です。外観では専用のフロントグリルやホイールデザインを採用し、高級感を演出していました。
内装には上質な素材を使用し、木目調パネルやレザー調シート、充実したオーディオシステムなど、快適性と高級感を両立させる装備が標準で搭載されていました。パワートレインは2.0リッターエンジンを中心としたラインナップで、スムーズな走行性能と静粛性の高さが評価されていました。アベニール サリューは、ファミリーユースだけでなく、ビジネスシーンでも活躍する上質なステーションワゴンとして、他のワゴン車との差別化に成功したモデルとして記憶に残っています。2005年12月のアベニール生産終了に伴い、このモデルも市場から姿を消しましたが、実用性と高級感を兼ね備えたステーションワゴンとして、中古車市場では今なお人気のモデルとなっています。

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