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ブルーバードシルフィ
買取相場・査定価格

ブルーバードシルフィ

買取相場例

買取相場
2.1 14.0
年式
2003年(平成15年)
走行距離
0.5万km

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ブルーバードシルフィの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
2.0 21.2
4.5
0.1 16.6
4.0
0.1 14.4
3.5
0.1 13.5
3.0
0.1 13.1

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
1.6 21.2
1万km
1.6 20.7
2万km
1.6 20.5
3万km
1.5 20.2
4万km
1.5 20.0
5万km
0.1 12.5
6万km
0.1 12.3
7万km
0.1 12.2
8万km
0.1 12.1
9万km
0.1 11.8
10万km
0.1 7.0
11万km
0.1 9.9
12万km
0.1 9.8
13万km
0.1 9.6
14万km
0.1 9.5
15万km
0.1 8.7
16万km
0.1 8.7
17万km
0.1 8.7
18万km
0.1 8.7
19万km
0.1 8.7
20万km
0.1 8.7

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ブルーバードシルフィ の高価買取ポイント

ブルーバードシルフィは特に初代(G10型/2000-2005年)と2代目(G11型/2005-2012年)が根強い人気を持ち、程度の良い低走行車は高値がつきやすい傾向にあります。

初代G10型は、丸みを帯びたデザインと4ナンバー登録可能なコンパクトさが特徴で、特に「20G」「20S」グレードのナビ付きモデルは中古市場での需要が高く、査定額アップが期待できます。

2代目G11型では、「20G」や上級グレードの「オーテック」が高評価。特に2010年のマイナーチェンジ後モデルは内外装の質感向上と安全装備の充実が評価され、買取査定でプラス評価となります。

現行3代目B17型(2012年-)は、先進安全装備「セーフティシールド」搭載車や特別仕様車「Gプラスナビ」などの付加価値の高いグレードが高額査定につながります。全世代共通で純正オプション装備や禁煙車、ワンオーナー、整備記録簡潔な車両は査定額アップの要因となります。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ブルーバードシルフィについて

初代 ブルーバードシルフィ (2000-2005)

初代ブルーバードシルフィは、2000年8月に登場したニッサンの新世代コンパクトセダンです。伝統あるブルーバード名を冠しながらも、「シルフィ」という新たな名を加え、C-クラスセグメントに投入されました。MSプラットフォームを採用し、全長4,565mm、全幅1,695mm、全高1,445mmというコンパクトなボディサイズながら、室内空間の広さを確保したモデルとなっています。
エンジンラインナップは、1.5L「QG15DE」、1.8L「QG18DE」の2種類のガソリンエンジンが設定され、低燃費と滑らかな走りを両立。特に1.8Lモデルには、当時最新のCVT(無段変速機)「ハイパーCVT-M6」が組み合わされ、スムーズな走行性能を実現しました。内装は機能的でありながらも上質感を追求し、当時としては先進的な装備を多数採用しています。

2代目 ブルーバードシルフィ (2005-2012)

2005年12月にフルモデルチェンジを受けた2代目ブルーバードシルフィは、先代の基本コンセプトを継承しながらも、より洗練されたスタイリングと高い質感を追求したモデルへと進化しました。全長4,610mm、全幅1,695mm、全高1,480mmとなり、少し大きくなりながらも取り回しの良さは維持されています。
パワートレインは1.5L「HR15DE」と2.0L「MR20DE」の新世代エンジンが搭載され、特に2.0Lモデルでは、新開発の「XTRONIC CVT(エクストロニックCVT)」との組み合わせにより、燃費性能と走行性能を大幅に向上させました。安全装備も充実し、VDC(車両動態制御装置)や6つのエアバッグを標準装備したグレードも設定。2008年には一部改良が行われ、フロントグリルやリアコンビランプのデザイン変更、インテリアの質感向上などが図られました。フィールダー(ステーションワゴン)も設定され、実用性を求めるユーザーからも好評を得た世代です。

3代目 ブルーバードシルフィ (2012-2020)

2012年12月に登場した3代目ブルーバードシルフィは、グローバル戦略車としての側面を強め、世界各国で「セントラ」や「シルフィ」の名で販売されるモデルとなりました。デザインは大きく刷新され、曲線を多用した流麗なエクステリアとなり、全長4,615mm、全幅1,760mm、全高1,495mmというサイズに。特に全幅が拡がったことで室内空間にゆとりが生まれています。
エンジンは1.8L「MRA8DE」単一となり、燃費性能を重視した仕様に。新世代の「エクストロニックCVT」との組み合わせで、JC08モード燃費17.2km/Lという当時としては優れた経済性を実現しました。装備面では、インテリジェントキーやプッシュスタートボタン、大型ナビゲーションなど、上級セダンに引けを取らない先進機能を採用。2016年には一部改良が行われ、日産の新しいデザイン言語「Vモーショングリル」を採用するなど、外観が大幅に刷新されました。セダン人気の低下と共に2020年3月に生産終了となり、長きに渡ったブルーバードシルフィの歴史に幕を下ろしたのです。

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