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キャラバンワゴン
買取相場・査定価格

キャラバンワゴン

買取相場例

買取相場
35.4 65.0
年式
2007年(平成19年)
走行距離
0.5万km

【キャラバンワゴンを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。

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キャラバンワゴンの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
4.5
21.1 90.5
4.0
8.1 86.6
3.5
8.5 79.3
3.0
7.7 65.8

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
25.3 90.5
1万km
24.8 91.0
2万km
24.3 87.3
3万km
23.7 84.7
4万km
22.1 82.2
5万km
18.1 78.7
6万km
17.5 76.6
7万km
16.9 73.7
8万km
15.9 71.3
9万km
15.3 60.5
10万km
7.6 43.5
11万km
7.4 41.8
12万km
7.2 40.3
13万km
7.1 36.4
14万km
7.0 35.2
15万km
9.3 30.7
16万km
9.0 29.4
17万km
8.8 26.2
18万km
8.6 24.9
19万km
8.1 23.5
20万km
7.7 22.6

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

キャラバンワゴン の高価買取ポイント

ニッサン キャラバンワゴンは、大人数の乗車や多くの荷物運搬が可能な実用性の高さから、中古市場でも安定した需要があります。特に2代目(E24型)と3代目(E25型)は中古市場で高い人気を誇ります。

高価買取が期待できるポイントとしては、まず走行距離が10万km以下の車両は特に評価が高くなります。また、内外装の状態が良好で、目立つ傷や汚れがなく、特にシート、天井、カーペットの状態が保たれている車両は買取額アップにつながります。

装備面では、4WD車やディーゼルエンジン搭載車は実用性が高く評価されます。後期モデルや上級グレード(GX、DX、SGL等)、特別仕様車も高評価です。アウトドアやキャンピングカー仕様に改造された車両は、専門業者では高額査定の対象になることがあります。

さらに、純正オプションパーツや社外パーツが装着されている場合、それらの状態や種類によって査定額がアップする可能性があります。整備記録簿や取扱説明書などの付属書類が揃っていることも重要です。

複数の買取業者から見積もりを取ることで、キャラバンワゴンの市場価値を最大限に引き出せる可能性が高まります。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

キャラバンワゴンについて

初代 キャラバンワゴン (1973-1980)

初代キャラバンワゴンは、日産自動車が1973年に発売した商用バンのワゴンタイプです。E20型キャラバンをベースに開発され、乗用としての快適性を高めた9人乗りの大型ワゴンとして登場しました。外観は四角形のシンプルなデザインで、広い室内空間と実用性を重視した作りとなっていました。エンジンは当初2.0Lの直列4気筒ガソリンエンジンを搭載し、後に2.2Lディーゼルエンジンも追加されました。商用車ベースでありながら、内装は乗用車並みの快適性を持ち、ファミリーユースやビジネスユースなど幅広い用途で活躍したモデルです。

2代目 キャラバンワゴン (1980-1986)

1980年に登場した2代目キャラバンワゴン(E23型)は、エクステリアデザインを一新し、より近代的で洗練された外観となりました。ボディサイズが拡大され、室内空間がさらに広くなったことで、乗り心地と積載性が向上。エンジンラインナップは2.0L、2.3L、2.4Lの各種ガソリンエンジンと2.3Lディーゼルエンジンが用意され、選択の幅が広がりました。また、高級グレードではパワーステアリングやエアコンなどの装備が充実し、乗用車としての質感が大幅に向上。企業の送迎用やアウトドアレジャー用途など、幅広いシーンで利用されるようになり、日本のワゴン市場における存在感を高めた時期といえるでしょう。

3代目 キャラバンワゴン (1986-1997)

1986年に発売された3代目キャラバンワゴン(E24型)は、空力性能を考慮した丸みを帯びたデザインへと進化しました。内外装の質感が大幅に向上し、乗用車感覚の快適性を実現。エンジンは2.0L、2.4L、2.7Lのガソリンエンジンと2.7Lディーゼルターボエンジンなどが搭載され、パワーと燃費性能が向上しました。
特に注目すべきは高級グレードの「グランドキャラバン」で、専用内装や豪華装備を備え、当時のミニバンブームの中でも高級志向のユーザーを獲得。また、四輪駆動モデルも設定され、アウトドア愛好家からの支持も得ました。この世代は約11年という長期にわたって販売され、モデルライフ後期には安全装備の充実も図られ、日産を代表する大型ワゴンとしての地位を確立したのです。

4代目 キャラバンワゴン (1997-2001)

1997年に登場した4代目キャラバンワゴン(E25型)は、従来のボックス型デザインから一転し、丸みを帯びた現代的なスタイリングを採用しました。ボディ剛性が大幅に向上し、振動や騒音が低減されたことで乗り心地が格段に改善。パワートレインには2.4Lと3.0Lのガソリンエンジン、3.0Lと2.7Lのディーゼルエンジンをラインナップし、特に3.0Lエンジン搭載車は力強い走りを実現しました。
安全装備も充実し、ABS、デュアルエアバッグ、サイドドアビームなどが標準または選択装備として採用されました。また、室内の居住性と使い勝手も向上し、シートアレンジの自由度が高まったことで多目的な使用が可能に。しかし、4代目は比較的短いモデルライフで終了し、2001年にはキャラバンワゴンの名称が廃止され、キャラバンに統合される形となりました。高級志向のユーザーには「エルグランド」が用意されたことも、この決断に影響したと考えられています。

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