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シーマ
買取相場・査定価格

シーマ

買取相場例

買取相場
6.7 24.6
年式
2003年(平成15年)
走行距離
0.5万km

【シーマを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。

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シーマの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
5.5 205.0
4.5
0.3 197.9
4.0
0.2 188.2
3.5
0.1 187.4
3.0
0.1 165.6

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
4.1 205.0
1万km
3.7 192.0
2万km
3.0 180.7
3万km
2.5 168.4
4万km
2.4 161.3
5万km
0.3 127.7
6万km
0.6 126.4
7万km
0.3 120.9
8万km
0.3 112.3
9万km
0.3 106.0
10万km
0.1 87.4
11万km
0.5 83.8
12万km
0.1 72.3
13万km
0.2 65.5
14万km
0.2 62.7
15万km
0.2 57.8
16万km
0.3 56.9
17万km
0.3 50.0
18万km
0.3 47.2
19万km
0.3 46.4
20万km
0.3 44.4

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

シーマ の高価買取ポイント

初代Y31型シーマ(1988-1991年)は「社長の車」と呼ばれた伝説的モデルで、グロリアやセドリックとは一線を画す高級感から、状態の良い個体は希少価値が高く評価されます。特にハードトップタイプやタイプⅡ-S、限定モデルは高価買取が期待できます。

2代目Y32型(1991-1996年)は初代の独自路線からセドリック/グロリアとのプラットフォーム共有へ移行したモデルで、後期型の4.1LエンジンやVIP仕様が高く評価されます。純正オプション装備が多い個体ほど買取額アップにつながります。

3代目Y33型(1996-2001年)は先進装備と快適性を追求し、NEOエンジン搭載車や特別仕様車「450ターボ」などが高評価。4代目F50型(2001-2010年)はスカイラインベースとなり、希少な後期型の450XV、XVプレミアムなどが買取市場で人気です。

いずれの世代も、走行距離が少なく、純正パーツを維持している車両、定期的なメンテナンス記録がある個体、内装の状態が良好な車両ほど高価買取が期待できます。特に人気色(ブラック、パールホワイト等)や事故歴のない車両は査定額アップのポイントとなります。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

シーマについて

初代 シーマ (1988-1996)

初代シーマは1988年に発売され、日産の高級車として市場に登場しました。当時、セドリック/グロリアのプラットフォームをベースに開発され、独自のデザインと豪華な装備で注目を集めました。特徴的なのは角形4灯式ヘッドライトとVIPを思わせる重厚感のあるエクステリア。動力源としてはVG30DE型3.0Lや、フラッグシップに相応しいVH41DE型4.1LのV8エンジンが搭載されていました。発売当初は予約が殺到し、「シーマ現象」と呼ばれる社会現象を巻き起こしたほど人気を博しました。バブル景気全盛期を象徴する高級車として、経営者や成功者のステータスカーとしての地位を確立したモデルです。

2代目 シーマ (1996-2001)

1996年に登場した2代目シーマは、バブル崩壊後の時代に合わせて、より洗練されたデザインへと変貌しました。Y33型セドリック/グロリアをベースとしながらも、丸みを帯びたエレガントなスタイリングを採用。初代の特徴であった角形4灯式ヘッドライトから、スリークなデザインへと変更されています。パワートレインはVQ30DET型3.0L V6ターボエンジンとVH41DE型4.1L V8エンジンが用意され、特に30LTターボモデルは245馬力を発揮する高性能モデルとして人気を集めました。内装は高級感を追求し、本革シートやウッドパネルなどの豪華装備を標準装備。安全性能も向上し、日産の最上級セダンとしての地位を維持することに成功したモデルといえるでしょう。

3代目 シーマ (2001-2010)

2001年に登場した3代目シーマは、プラットフォームを一新し、日産の高級ブランド「インフィニティ」のQモデル(北米名:Q45)と共通化されました。外観は初代・2代目とは一線を画す、流麗でモダンなデザインを採用。フロントグリルは小型化され、全体的により国際的な味付けとなっています。駆動システムは先代までのFR(後輪駆動)を継承しつつ、VK45DE型4.5L V8エンジンを搭載し、最高出力340馬力という当時の国産車トップクラスの動力性能を誇りました。
車内では最新鋭のインテリジェントクルーズコントロールやレーンキープアシストなど、先進的な運転支援システムを日本市場に導入。内装には匠の技が光るウッドパネルや厳選された本革を使用するなど、品質へのこだわりが随所に見られました。しかし、高級車市場の縮小やブランド戦略の変更により、2010年に生産終了となっています。

4代目 シーマ (2012-2018)

2012年に復活した4代目シーマは、従来の独自開発モデルから方針を変更し、北米市場で人気のインフィニティMシリーズ(後のQ70)をベースとしたモデルとして登場しました。外観デザインはスポーティで流線型のシルエットが特徴で、フロントグリルは日産の企業イメージであるVモーショングリルを採用。パワートレインはVQ37VHR型3.7L V6エンジンを搭載し、最高出力333馬力を発揮。さらに、ハイブリッドシステムを備えたモデルも設定され、3.5L V6エンジンと電気モーターの組み合わせにより、力強い加速と優れた燃費性能を両立させました。
内装は北米市場の嗜好を反映し、先代より広々とした空間設計となり、セミアニリン本革シートや職人技が光る「銀杏」の木目パネルなど、和のエッセンスを取り入れた高級感あふれる仕上がりとなっています。しかし、セダン市場の縮小や高級車としての独自性の希薄化などが影響し、2018年に販売終了。日産の高級セダンの歴史に一つの区切りをつけることとなりました。

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