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デイズハイウェイスター
買取相場・査定価格

デイズハイウェイスター

買取相場例

買取相場
28.3 55.2
年式
2015年(平成27年)
走行距離
0.5万km

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デイズハイウェイスターの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
26.7 123.0
4.5
17.4 118.2
4.0
9.6 112.8
3.5
8.3 93.4
3.0
7.9 90.1

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
25.2 123.0
1万km
24.4 118.4
2万km
24.0 115.4
3万km
23.5 112.3
4万km
22.1 109.6
5万km
19.1 97.7
6万km
18.5 95.1
7万km
17.5 92.7
8万km
14.5 94.9
9万km
14.1 90.6
10万km
9.3 76.9
11万km
9.0 74.4
12万km
8.4 72.6
13万km
8.0 69.8
14万km
7.7 68.0
15万km
9.7 57.6
16万km
9.0 56.6
17万km
8.8 54.6
18万km
8.4 53.9
19万km
8.2 53.6
20万km
7.9 53.1

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

デイズハイウェイスター の高価買取ポイント

日産デイズハイウェイスターは、コンパクトながらもスポーティな外観と優れた機能性で人気の軽自動車です。高価買取が期待できるポイントとして、まず「外装の状態」が挙げられます。ハイウェイスターならではのフロントグリルやエアロパーツに傷や凹みがないことが重要です。

また「走行距離」も大きな査定ポイントとなり、一般的に3万km以下であれば高評価になりやすいでしょう。「純正オプション」についても、インテリジェントアラウンドビューモニターやプロパイロットなどの先進安全装備が付いていれば価値が上がります。

カラーは「パールホワイト」や「サファイアブラック」など人気色が好まれ、内装の状態も重視されます。ハイウェイスターの特徴である「後席スライドドア」の動作状況も査定に影響するため、定期的なメンテナンスが買取額アップの鍵となるでしょう。車検残があり、正規ディーラーでの整備記録が残っている車両はさらに高評価となります。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

デイズハイウェイスターについて

初代 デイズハイウェイスター (2013-2019)

初代デイズハイウェイスターは、2013年6月に発売された日産の軽自動車です。三菱自動車と共同開発され、同社のeKワゴンのOEM車として登場しました。ハイウェイスターは、デイズのグレードの一つとして設定され、スポーティな外観と充実した装備が特徴でした。フロントグリルはブラックメッキ加工が施され、専用デザインのフロント・リアバンパー、サイドシルプロテクターを装備。内装では専用のシート素材やステアリングを採用し、高級感を演出していました。エンジンは660cc直列3気筒NAエンジンで、CVTとの組み合わせによって燃費性能と走行性能を両立。また、安全装備として、アラウンドビューモニターやインテリジェントエマージェンシーブレーキなどを搭載し、同クラスの車としては先進的な安全技術を備えていました。

初代後期 デイズハイウェイスター (2017-2019)

2017年6月、初代デイズハイウェイスターはマイナーチェンジを受けました。外観は日産のファミリーフェイスである「Vモーショングリル」を採用し、より力強いフロントマスクへと進化。ヘッドライトもLEDを標準装備とし、夜間の視認性が向上しました。内装では、インパネやシート素材がグレードアップされ、高級感が増しています。また、機能面では衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者)や後退時車両検知警報などの先進安全技術が充実。特にアラウンドビューモニターは駐車時の安全性を高め、多くのユーザーから好評を博しました。さらに、一部グレードではエマージェンシーストップシグナルやふらつき警報も追加され、安全性能が大幅に強化されたことが特徴的です。

2代目 デイズハイウェイスター (2019-現在)

2019年3月に発売された2代目デイズハイウェイスターは、プラットフォームを刷新し、居住性と走行性能を大幅に向上させました。外観デザインは初代よりもシャープで都会的な印象となり、特にハイウェイスターグレードではメッキパーツやエアロパーツを多用し、スポーティさを強調しています。室内は初代より広くなり、特に後席の膝まわりの空間が拡大。インテリアデザインも大幅に刷新され、高級感のあるソフトパッドや上質な素材を使用しています。
パワートレインは新開発の660cc直列3気筒エンジンを搭載し、燃費性能と走りのバランスを追求。特にハイウェイスターグレードではチューニングが施され、より俊敏な走りが楽しめる設定となっています。安全技術面では「プロパイロット」を軽自動車として初めて採用(一部グレード)し、高速道路での単一レーン内の運転支援を実現。また、インテリジェントエマージェンシーブレーキや車線逸脱警報、踏み間違い衝突防止アシストなど、安全装備も充実しており、軽自動車ながら高い安全性能を備えています。

2代目後期 デイズハイウェイスター (2023-現在)

2023年8月、2代目デイズハイウェイスターは大幅なマイナーチェンジを実施しました。外観では新デザインのフロントグリル、LEDヘッドランプ、リアコンビネーションランプが採用され、より精悍な印象へと変化。特にハイウェイスターグレードでは専用デザインのバンパーとサイドシルが装備され、スポーティなキャラクターが強調されています。内装は新デザインのインパネとなり、9インチの大型ディスプレイが標準装備されることで先進的な印象に。シート素材も刷新され、より質感が向上しています。
安全装備は一層充実し、「プロパイロット」の機能が向上したほか、歩行者・自転車検知機能付き衝突回避支援ブレーキや後側方衝突防止支援機能などが追加されました。また、e-POWERシステムが初めて採用され、モーター駆動ならではの滑らかな加速と優れた燃費性能を実現。このシステムでは、エンジンは発電のみに使用され、走行はすべて電動モーターで行われるため、EVのような走行感覚と優れた環境性能を両立させています。デジタルルームミラーやハンズフリーオートスライドドアなどの便利装備も充実し、使い勝手も向上したモデルとなっています。

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