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デイズルークス
買取相場・査定価格

デイズルークス

買取相場例

買取相場
26.4 78.7
年式
2016年(平成28年)
走行距離
0.5万km

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デイズルークスの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
31.9 93.2
4.5
16.0 91.5
4.0
7.8 88.6
3.5
6.9 82.0
3.0
5.7 59.7

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
22.9 93.2
1万km
22.2 90.3
2万km
21.0 86.2
3万km
20.3 82.4
4万km
18.8 78.9
5万km
15.4 66.7
6万km
15.1 63.4
7万km
14.8 49.3
8万km
13.9 47.3
9万km
13.5 45.1
10万km
7.9 34.1
11万km
7.6 33.1
12万km
7.0 31.7
13万km
9.4 28.8
14万km
9.1 27.0
15万km
8.1 21.5
16万km
7.2 20.8
17万km
7.0 18.2
18万km
6.4 17.2
19万km
6.1 15.7
20万km
5.7 15.1

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

デイズルークス の高価買取ポイント

日産デイズルークスは2014年に登場した軽スーパーハイトワゴンで、その広々とした室内空間と使い勝手の良さが魅力です。高価買取が期待できるのは、まず人気カラーである「プレミアムサンシャインオレンジ」や「ブリリアントホワイトパール」などの外装色です。また、上位グレードの「ハイウェイスター」や「X Vセレクション」は特に需要が高く、査定額アップが期待できます。

装備面では、「アラウンドビューモニター」や「エマージェンシーブレーキ」などの安全装備が充実しているモデルが高評価を得やすいです。特に2017年8月のマイナーチェンジ以降のモデルは先進安全装備が強化されており、買取市場での需要が高まっています。さらに、「ハンズフリーオートスライドドア」や「インテリジェントキー」などの快適装備も査定額アップのポイントです。

メンテナンス状態も重要で、定期点検記録簿や低走行車両は高評価につながります。また、2020年12月に登場した現行モデルは、さらに洗練されたデザインと機能性で人気が高く、特に「ボレロ」などの特別仕様車は希少性があるため、高価買取が期待できます。売却を検討する際は、純正オプションパーツを装着した状態で査定に出すことも買取価格アップのコツです。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

デイズルークスについて

初代 デイズルークス (2014-2020)

初代デイズルークスは、2014年2月に日産自動車から発売された軽ハイトワゴンです。三菱自動車と共同開発された車種で、姉妹車に三菱eKスペース/eKスペースカスタムがあります。ピラーレス仕様のスライドドアを採用し、広い室内空間と優れた乗降性を実現したモデルとして注目を集めました。
外観デザインは、フロントグリルにクロームのVモーションを配し、ヘッドライトにはシグネチャーLEDポジションランプを装備。ハイグレードモデルのハイウェイスターでは専用エアロパーツとメッキ加飾が施されています。
パワートレインは、660cc 3気筒エンジンを搭載し、NA(自然吸気)とターボの2種類をラインナップ。トランスミッションはCVTのみの設定で、燃費性能の向上を図りました。アイドリングストップ機能も標準装備され、JC08モード燃費は最大29.8km/Lを達成しています。
安全面では、緊急自動ブレーキ「エマージェンシーブレーキ」を軽自動車として初めて全グレードに標準装備したことが大きな特徴でした。2016年と2018年にはマイナーチェンジを実施し、安全装備の充実や内外装の質感向上が図られました。

2代目 デイズルークス (2020-現行)

2代目デイズルークスは、2020年3月に発売された完全刷新モデルです。プラットフォームを一新し、先代よりも室内空間を拡大。全高は1,780mmから1,730mmへと低くなりながらも、床面を下げることで室内高は維持されました。これにより、取り回しの良さと広い室内空間を両立させています。
外観デザインは、日産の最新デザイン言語「Emotional Geometry」を採用。フロントフェイスにはV字型のグリルとシャープなLEDヘッドライトを配置し、よりモダンで洗練された印象になりました。グレード構成は、標準の「S」「X」「XV」と、スポーティな「ハイウェイスター」シリーズに分かれています。
パワートレインは、BR06型0.66L直列3気筒エンジンを搭載。自然吸気とターボの2種類を用意し、CVTとの組み合わせで効率的な走行を実現しました。また、アイドリングストップ機能や燃焼効率の向上により、WLTCモード燃費で最大21.0km/Lという優れた数値を記録しています。
安全性能では、先進運転支援システム「プロパイロット」を軽自動車として採用。全方位モニターや衝突被害軽減ブレーキ、後側方車両検知警報など、先進の安全装備を充実させました。自動駐車支援機能「プロパイロットパーキング」もオプション設定されています。
2023年6月にはマイナーチェンジを実施し、外観デザインの一部変更や内装色の追加、安全装備の拡充などが行われました。現在も日産の軽ハイトワゴンの中核モデルとして人気を維持しています。

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