デイズルークスハイウェイスターの
買取相場・査定価格

買取相場例
【デイズルークスハイウェイスターを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。
40秒で簡単に査定依頼!
無料査定をご希望の方はこちらから入力ください。
デイズルークスハイウェイスターの買取相場表
オークション評価点別の買取相場・査定価格
年式別の買取相場・査定価格
グレード別の買取相場・査定価格
走行距離別の買取相場・査定価格
※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。
デイズルークスハイウェイスター の高価買取ポイント
日産「デイズルークスハイウェイスター」は、軽トールワゴンとして安定した人気を誇るモデルです。買取査定では、特に以下のポイントが高評価につながります。
まず走行距離が少なく、内外装の状態が良好な車両は高価買取が期待できます。特にハイウェイスターは上級グレードとして認知度が高く、専用エアロパーツや専用アルミホイールが装着された車両は需要が安定しています。
また、安全装備が充実した2016年以降のモデルは特に評価が高く、衝突被害軽減ブレーキや車線逸脱警報などの先進安全装備を搭載したモデルは買取価格がアップする傾向にあります。さらに、純正オプションの「アラウンドビューモニター」や「プッシュスタート」、「オートスライドドア」などの快適装備が装着されているとさらに評価アップします。
カラーに関しては、パール系のホワイト、メタリック系のブラック、ブルーなどの人気色は中古市場での需要が高く、買取価格に好影響を与えます。定期的なメンテナンスの記録が残っている車両も高評価を得やすいため、整備手帳や点検記録は査定時に必ず提示しましょう。

愛車の買取査定から
売却までの流れ
オートプライムなら
最短当日に査定実施できます。
STEP1
査定依頼の申込
査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。
STEP2
ご希望の買取店よりご連絡
TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。
STEP3
買取査定の実施
無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。
STEP4
ご成約
買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。
デイズルークスハイウェイスターについて
初代 デイズルークスハイウェイスター (2014-2020)
初代デイズルークスハイウェイスターは、2014年2月に発売されたニッサンの軽ハイトワゴンです。三菱自動車との共同開発で、姉妹車として三菱eKスペースがあります。「ハイウェイスター」はデイズルークスのグレードの一つであり、上位モデルとして位置づけられています。特徴的な外観として、専用のフロントグリルやメッキパーツの採用、専用アルミホイールなどが装備され、より高級感のある仕上がりとなっています。
室内は広々とした空間が確保され、スライドドアの採用により乗り降りがしやすい設計となっています。特にリアシートは前後スライドが可能で、荷室スペースと乗員スペースを状況に応じて変更できる実用性を備えていました。エンジンは660ccの直列3気筒ターボエンジンを搭載し、ハイウェイスターグレードでは走行性能が向上しています。さらに安全装備も充実しており、アラウンドビューモニターやエマージェンシーブレーキなどの先進安全技術を取り入れていました。
2代目 デイズルークスハイウェイスター (2020-現行)
2代目デイズルークスハイウェイスターは、2020年3月に全面刷新されて登場しました。新世代プラットフォームの採用により、初代と比較して車体剛性が向上し、より静粛性と乗り心地が改善されています。外観デザインは先代よりもシャープさが増し、ハイウェイスターグレード専用の大型フロントグリルやLEDヘッドライト、専用デザインのアルミホイールが採用されました。
内装は質感が向上し、インパネ中央に大型ディスプレイを配置したモダンなデザインに一新。シートデザインも専用のもので、高級感が増しています。2代目では「プロパイロット」を軽自動車として初めて標準装備し、高速道路での単一車線自動運転支援機能を実現しました。パワートレインは新開発のS06型エンジンを採用し、燃費性能と動力性能の両立を図っています。また、ハイウェイスターグレードではアイドリングストップ機能や新型CVTの採用によって燃費性能が向上。全方位モニターや衝突被害軽減ブレーキなどの安全装備も一層充実させ、軽自動車ながら高い安全性と快適性を実現した一台となっています。