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フェアレディZロードスター
買取相場・査定価格

フェアレディZロードスター

買取相場例

買取相場
45.0 97.3
年式
2005年(平成17年)
走行距離
0.5万km

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フェアレディZロードスターの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
39.9 127.6
4.5
23.0 280.6
4.0
10.9 267.8
3.5
7.7 256.0
3.0
7.1 83.9

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
36.0 280.6
1万km
34.3 261.7
2万km
33.0 249.5
3万km
31.3 238.8
4万km
25.2 227.6
5万km
21.5 202.5
6万km
21.0 193.0
7万km
20.3 184.6
8万km
17.7 175.7
9万km
16.7 160.5
10万km
11.3 132.7
11万km
10.3 125.4
12万km
7.9 119.9
13万km
7.0 107.9
14万km
8.7 102.8
15万km
8.2 94.2
16万km
8.0 89.5
17万km
7.9 81.1
18万km
7.7 77.2
19万km
7.7 73.4
20万km
7.1 70.2

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

フェアレディZロードスター の高価買取ポイント

フェアレディZロードスターは、スポーツカーとしての走行性能と、オープンエアの爽快感を兼ね備えた人気モデルです。初代モデル(Z32型)は1992年に登場し、現在でも高いコレクター性を持ちます。特に低走行車や純正パーツを維持している個体は高評価されやすい傾向があります。

2代目(Z33型)は2003年から2008年頃まで販売され、VQ35型エンジンを搭載し、パワフルな走りが魅力です。特にVer.STやVer.Tといった上級グレードや、生産数の少ない特別仕様車は高価買取される可能性が高くなります。

3代目(Z34型)は2009年から販売され、3.7LのVQ37VHRエンジンを搭載した高性能モデルです。マニュアルトランスミッション車や上級グレードのVer.STは特に需要が高く、純正オプションを多数装備した個体も高評価されます。

全世代を通して、以下の条件を満たす車両は高価買取が期待できます:正規ディーラー車、低走行距離、無事故、純正パーツの維持、定期的なメンテナンス記録あり、人気カラー(特に赤やシルバー)、マニュアルトランスミッション車。また、適切に保管されていて外装・内装の状態が良好な車両は特に高く評価されます。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

フェアレディZロードスターについて

初代 フェアレディZロードスター (1992-2000)

初代フェアレディZロードスターは、1992年にデビューした「Z32型フェアレディZ」をベースとしたオープンカーモデルです。Z32型クーペの販売好調を受けて開発され、北米や欧州などの海外市場を主なターゲットとしていました。3リットルV6ツインターボエンジンを搭載し、最高出力280PSを発揮する高性能スポーツカーとして人気を博しました。堅牢なボディ剛性を確保するため、ルーフをオープン化する際に様々な補強が施され、クーペに近い走行性能を実現。電動で開閉可能な幌(ソフトトップ)は格納式で、クローズド時にはクーペに近い美しいシルエットを形成していました。日本国内では高級車として位置づけられ、特に若いスポーツカーファンから憧れの的となりました。

2代目 フェアレディZロードスター (2003-2008)

2代目フェアレディZロードスターは、2003年に登場したZ33型フェアレディZをベースにしたオープンカーです。クーペが2002年に発売された後、約1年遅れでロードスターバージョンが市場に投入されました。3.5リットルV6エンジン(VQ35DE)を搭載し、最高出力280PSと十分なトルクによって力強い走りを実現。初代モデルと同様に電動開閉式ソフトトップを採用し、わずか20秒程度でルーフの開閉が可能でした。
デザイン面では、初代Z(S30)を彷彿とさせるレトロモダンなスタイリングが特徴で、丸型のテールランプやロングノーズ・ショートデッキのプロポーションが多くのファンから支持されています。内装も運転に集中できるドライバー志向のコックピット設計となっており、本格スポーツカーとしての魅力を高めていました。価格面でも比較的手頃だったため、スポーツオープンカーの選択肢として多くのユーザーに受け入れられた一台と言えるでしょう。

3代目 フェアレディZロードスター (2009-2020)

3代目フェアレディZロードスターは、2009年に登場したZ34型をベースとしたオープンカーモデルです。3.7リットルV6エンジン(VQ37VHR)を搭載し、最高出力は330PS以上にパワーアップ。7速ATや6速MTが選択可能で、スポーツドライビングを楽しめる仕様となっていました。電動開閉式ソフトトップはさらに洗練され、操作性と静粛性が向上。閉じた状態ではクーペに近い美しいラインを描き、開いた状態では開放感あふれるドライブを堪能できます。
外観デザインは先代よりもさらに精悍さを増し、フロントからリアに向けて流れるようなデザインが特徴的。Z33からのデザイン進化によりスポーティさが強調され、特にLEDデイライトの採用やリアビューの造形に工夫が凝らされていました。車内はドライバー中心のレイアウトを継承しつつ、素材の質感や装備が向上。各種走行支援システムも充実し、日常使いの快適性とスポーツ走行の楽しさを両立させたモデルとして完成度を高めました。発売から長期間にわたって販売が続き、フェアレディZロードスターの名を世界中のスポーツカーファンに印象づけた存在となったのです。

4代目 フェアレディZロードスター (2023-)

2023年に米国で発表された4代目フェアレディZロードスターは、新型Z(RZ34型)をベースにしたオープンモデルとして待望の復活を果たしました。3.0リットルV6ツインターボエンジンを搭載し、400馬力以上の出力を誇る高性能スポーツコンバーチブルです。9速ATまたは6速MTが選択可能で、現代のテクノロジーと伝統的なスポーツカーの走りを融合させています。
デザイン面では、クーペ同様に歴代Zの要素を取り入れたレトロモダンなスタイリングを採用。初代S30型を思わせるフロントマスクと、Z32型を彷彿とさせるリアデザインが特徴的です。電動ソフトトップの開閉は従来モデルより高速化され、走行中の風切り音を低減する空力設計も施されています。インテリアには12.3インチデジタルメーターやタッチスクリーン式インフォテインメントシステムを搭載し、クラシックな外観と最新テクノロジーのコントラストが魅力となっています。安全装備も充実し、先進運転支援システムを標準装備するなど、現代のスポーツカーに求められる要素をバランスよく取り入れた完成度の高いモデルとなっています。

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