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フーガ
買取相場・査定価格

フーガ

買取相場例

買取相場
4.7 31.4
年式
2006年(平成18年)
走行距離
0.5万km

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フーガの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
4.7 218.2
4.5
2.9 203.1
4.0
0.3 189.5
3.5
0.1 153.9
3.0
0.1 123.4

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
3.9 218.2
1万km
3.9 200.9
2万km
3.8 190.2
3万km
3.7 180.3
4万km
3.5 170.6
5万km
2.4 126.4
6万km
2.3 119.3
7万km
2.2 113.0
8万km
2.0 106.5
9万km
1.9 87.5
10万km
0.1 79.4
11万km
0.1 75.0
12万km
0.1 70.5
13万km
0.1 62.4
14万km
0.1 59.2
15万km
0.1 50.8
16万km
0.1 48.0
17万km
0.2 44.4
18万km
0.4 42.2
19万km
0.1 39.5
20万km
0.2 36.5

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

フーガ の高価買取ポイント

ニッサン フーガは高級セダンとして、特に初代(Y50型)と2代目(Y51型)ともに中古市場で需要があります。初代フーガ(2004-2009)は現在でもVIPカーとしての人気が高く、特に上位グレードのGT・350GT・450GTが高値で取引されています。後期型や黒・白・パールなどの人気カラーは査定額アップにつながります。

2代目フーガ(2009-2020)は特にハイブリッド車が近年の燃料高騰を背景に高い需要があり、買取価格も安定しています。また、サンルーフやレザーシートなどの快適装備が充実した車両は高評価を受けやすいです。両世代とも、純正オプション装備が多い車両や、低走行車、禁煙車、ワンオーナー車、定期点検記録簡略が揃った車両は査定額が上がりやすい傾向にあります。

特に高級車であるフーガは、内外装の状態が買取価格に大きく影響します。傷や凹み、内装の汚れが少ない状態を維持しておくことが重要です。また、近年は特に後期型Y51型の350GT HYBRID Type Sなどスポーティグレードの需要が高まっており、こうした人気グレードは査定時に有利に働きます。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

フーガについて

初代 フーガ (2004-2009)

初代フーガは2004年10月に日産の高級セダンとして登場しました。グローリアとセドリックの後継モデルとして位置づけられ、FM(フロントミッドシップ)プラットフォームを採用。3.5LのVQ35DE型V6エンジンと2.5LのVQ25DE型V6エンジンをラインナップし、洗練された走りと高級感を両立させました。内装は上質な本革や木目調パネルを使用し、高級車としての風格を漂わせています。2006年にはスカイラインクーペの流れを汲む「フーガ370GT」が追加され、3.7LのVQ37VHR型V6エンジンを搭載。さらに2008年にはマイナーチェンジを実施し、フロントグリルやLEDリアコンビネーションランプなどのデザイン変更を行いました。国内外で高い評価を受け、日産の高級車ブランドとしての地位を確立しています。

2代目 フーガ (2009-2020)

2代目フーガは2009年11月に発売され、先代よりも流麗なデザインへと進化しました。全長4,940mm、全幅1,845mmのボディサイズで、「しなやかさと力強さの融合」をコンセプトに開発されています。パワートレインは2.5L(235馬力)、3.7L(333馬力)のV6エンジンに加え、3.5Lのハイブリッドシステム(インフィニティブランドではM35h)も設定。このハイブリッドモデルは、V6エンジンとモーターの組み合わせにより、力強い走りと燃費性能を両立させました。2015年には大幅なマイナーチェンジを実施し、フロントのV字型グリル(Vモーショングリル)を採用。内装も高級感が向上し、最新の安全運転支援システム「セーフティ・シールド」を搭載するなど、先進技術も充実させています。また、上級グレードには4輪アクティブステアリングシステムが採用され、操縦安定性と乗り心地の両立を図るなど、高級車としての価値をさらに高めたモデルとなりました。

シーマとの統合 (2012-)

2012年、日産は長年のフラッグシップセダンであった「シーマ」の新型を、フーガをベースに開発しました。これにより、実質的にフーガとシーマのラインナップが統合される形となります。新型シーマは2代目フーガをベースとしながらも、専用の豪華なフロントマスクやリアデザイン、さらに上質な内装によって差別化されました。パワートレインには3.5LのVQ35HRエンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドシステムを採用し、高い環境性能と走行性能を両立。2代目フーガが2020年に生産終了した後も、シーマは日産の高級セダンとして存続しています。北米市場では「インフィニティQ70」として販売され、グローバルな高級車市場での日産の存在感を示しました。現在、日産のラインナップからフーガの名前は消えましたが、そのDNAはシーマやインフィニティブランドの高級セダンに受け継がれているといえるでしょう。

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