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ラフェスタ
買取相場・査定価格

ラフェスタ

買取相場例

買取相場
3.1 7.7
年式
2007年(平成19年)
走行距離
0.5万km

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ラフェスタの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
3.2 24.1
4.5
0.1 21.6
4.0
0.1 17.7
3.5
0.1 14.3
3.0
0.1 11.9

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.2 24.1
1万km
2.2 21.5
2万km
2.1 19.8
3万km
2.1 18.5
4万km
2.1 17.1
5万km
0.1 11.5
6万km
0.1 10.5
7万km
0.1 9.7
8万km
0.1 8.7
9万km
0.1 7.3
10万km
0.1 5.4
11万km
0.1 5.0
12万km
0.1 4.6
13万km
0.1 4.0
14万km
0.1 3.8
15万km
0.1 2.5
16万km
0.1 2.2
17万km
0.1 1.5
18万km
0.1 1.2
19万km
0.4 0.7
20万km
0.2 0.5

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ラフェスタ の高価買取ポイント

ラフェスタは2004年から2018年まで生産されたミニバンで、初代(B30型)と2代目(CW型/ハイウェイスター)の2世代が存在します。

初代ラフェスタ(B30型)は個性的なスタイリングと広い室内空間が特徴で、特に「G/プレミアムG」などの上位グレードや、後期型(2007年以降)のモデルは高価買取が期待できます。人気カラーは「ダイヤモンドシルバー」「スーパーブラック」などで、純正ナビやバックカメラ、本革シートなどのオプション装備があると査定額アップにつながります。

2代目ラフェスタ ハイウェイスター(CW型)はC-MAXのOEM車で、「アドバンストセーフティPKG」「エマージェンシーブレーキPKG」などの安全装備が付いているモデルは評価が高くなります。走行距離が5万km以下の低走行車や、内装の状態が良好なものは特に買取額が上がる傾向にあります。

どちらの世代も、定期点検記録簿や取扱説明書などの付属品がすべて揃っていること、純正部品での修理・交換歴があることも買取額アップのポイントです。また、ラフェスタは修復歴や大きな事故歴がないものが特に価値が高く、売却を検討する際は複数の買取業者で査定を受けることをおすすめします。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ラフェスタについて

初代 ラフェスタ (2004-2011)

初代ラフェスタは、2004年12月に日産から発売されたミニバンです。「ラフェスタ」という名称はイタリア語で「お祭り」を意味し、家族で楽しく過ごす空間を表現しています。B30型の車体コードを持ち、ベースはマツダ・プレマシーで開発されたOEM車です。
5人乗りと7人乗りの2タイプが用意され、エンジンは2.0L直列4気筒DOHC MR20DEを搭載。駆動方式は2WDと4WDから選択が可能でした。
特徴的なのは、室内空間の広さと使い勝手の良さです。2列目シートは前後スライド機能を備え、3列目シートは床下に格納できる「かくれんぼシート」として設計されました。また、先進的なデザインと機能性を両立させた内装は、当時のミニバン市場で高い評価を得ています。
2008年6月にはマイナーチェンジが実施され、フロントグリルやバンパーのデザイン変更、安全装備の充実が図られました。

2代目 ラフェスタ ハイウェイスター (2011-2018)

2011年6月に登場した2代目ラフェスタは、「ラフェスタ ハイウェイスター」として生まれ変わりました。CW系スズキ・ランディをベースとしたOEM車となり、先代とは大きく車格やコンセプトが変更されています。
エンジンは2.0L直列4気筒DOHCのMR20DDと、同じく2.0L直列4気筒DOHCのS-VT搭載車があります。トランスミッションはCVTが採用され、燃費性能と走行性能のバランスが向上しました。
外観デザインは、スポーティな印象のフロントマスクと流麗なサイドプロファイルが特徴で、内装は質感の高い素材が使用されています。装備面では、両側電動スライドドアやインテリジェントキー、プッシュスタートなど、利便性の高い機能が標準または選択可能でした。
2012年4月にはフルモデルチェンジされたスズキ・ランディに合わせて仕様変更が行われ、さらに2014年にもマイナーチェンジが実施されています。2018年3月末に生産が終了するまで、ファミリー層を中心に根強い人気を獲得しました。
日産ディーラーでは、同じくミニバンのセレナとの棲み分けを図りながら販売されていましたが、最終的にはセレナへの一本化が進められ、ラフェスタのモデルサイクルは2代目をもって終了となりました。

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