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ラフェスタハイウェイスター
買取相場・査定価格

ラフェスタハイウェイスター

買取相場例

買取相場
12.5 46.6
年式
2012年(平成24年)
走行距離
0.5万km

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ラフェスタハイウェイスターの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
13.8 74.7
4.5
9.1 72.5
4.0
3.7 65.9
3.5
0.7 57.1
3.0
0.2 48.6

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
11.0 74.7
1万km
10.4 66.1
2万km
9.8 61.5
3万km
9.2 56.4
4万km
8.0 52.6
5万km
8.8 43.0
6万km
8.5 39.7
7万km
7.4 36.5
8万km
6.6 27.5
9万km
6.3 24.0
10万km
3.5 15.3
11万km
3.3 14.3
12万km
3.0 13.2
13万km
2.9 9.6
14万km
2.8 8.7
15万km
2.0 9.3
16万km
1.4 8.5
17万km
1.2 7.1
18万km
0.7 6.6
19万km
0.5 6.1
20万km
0.2 5.9

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ラフェスタハイウェイスター の高価買取ポイント

ラフェスタハイウェイスターは、2代にわたって展開されてきたニッサンの7人乗りミニバンです。初代(B30型/2004年~2011年)は独自プラットフォームを採用し、2代目(CWEFWN/2011年~2018年)はマツダ・プレマシーのOEM車として販売されました。

高価買取のポイントとしては、特に初代モデルは純正オプションの装備が充実しているほど評価が高まります。エアロパーツやHDDナビ、バックモニター、インテリジェントキーなどが装備された車両は買取額アップが期待できます。

2代目モデルでは「Jパッケージ」などの上位グレードや、専用エアロパーツが装着されたモデルが好条件で買取されやすい傾向にあります。また両世代共通して、ボディカラーでは人気色のホワイトパール、ブラック、ダークパープルなどが高評価になりやすいです。

メンテナンス状態も重要で、定期点検記録簿が残っている車両や、内装の使用感が少ない車両は買取価格が上がります。特に7人乗りミニバンは家族での使用が多いため、シートやカーペットの汚れが少ない車両は貴重です。走行距離も5万km以下であれば、大きなプラス評価となるでしょう。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ラフェスタハイウェイスターについて

初代 ラフェスタハイウェイスター (2004-2011)

初代ラフェスタハイウェイスターは、2004年12月に発売されたラフェスタのスポーティグレードとして登場しました。日産がマツダと共同開発した7人乗りミニバンで、マツダプレマシーがベース車両となっています。「ハイウェイスター」の名を冠したモデルとして、フロントグリルやフォグランプなど専用のエクステリアデザインを採用し、スポーティな走りを提供。2.0リッターの直列4気筒エンジンを搭載し、最高出力147馬力を発揮する力強い走行性能が特徴でした。内装も専用のシートデザインや装備が充実し、ファミリーユーザーから支持を集めました。また、安全装備も充実しており、サイドカーテンエアバッグやABSなどを標準装備。2008年には一部改良が行われ、外観デザインの刷新とともに、燃費性能や走行安定性の向上が図られています。

2代目 ラフェスタハイウェイスター (2011-2018)

2011年6月に登場した2代目ラフェスタハイウェイスターは、それまでのマツダ製ベースから大きく方向転換し、ホンダのステップワゴンをOEM供給を受ける形で発売されました。この世代からラフェスタはハイウェイスター専用車種となり、通常のラフェスタは設定されなくなりました。エクステリアはホンダとの差別化を図るため、日産のファミリーフェイスを採用したフロントマスクと独自のリアコンビネーションランプを装備。エンジンは2.0L直列4気筒DOHCを搭載し、最高出力152馬力、最大トルク190N・mというパワーを実現。さらに、低燃費と力強い走りを両立させるため、アイドリングストップ機能も搭載されました。室内空間は3列シートで最大8人乗車が可能で、2列目シートはセンターウォークスルー機能を持ち、3列目シートは床下収納式となっており、使い勝手の良さが特徴となっています。安全装備としては、VSA(車両安定制御システム)や坂道発進補助装置、横滑り防止装置などが標準装備され、家族での安全な移動を支えました。

特別仕様車 ラフェスタハイウェイスターG (2013-2018)

2013年には、ラフェスタハイウェイスターのハイグレードモデルとして「ラフェスタハイウェイスターG」が登場しました。このモデルは、標準モデルからさらに装備を充実させ、専用の17インチアルミホイールや本革シート、パノラミックガラスルーフなどの高級装備を採用。エクステリアでは専用のクロームパーツや専用エンブレムが装備され、より高級感のある外観デザインとなっています。内装では、ウッドパネルやピアノブラック調のインテリアパネルを採用し、上質感を高めました。また、運転支援システムとして、バックモニターや駐車支援システム、アラウンドビューモニターなどを標準装備し、安全性と利便性を向上させています。パワートレインは基本的に標準モデルと同じですが、足回りはよりスポーティなセッティングとなり、乗り心地と操縦安定性のバランスが洗練されました。2018年のモデル終了まで、ラフェスタハイウェイスターの上級グレードとして販売され、装備や品質にこだわるユーザーから高い評価を得ていたモデルです。

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