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ラフェスタジョイ
買取相場・査定価格

ラフェスタジョイ

買取相場例

買取相場
6.1 7.7
年式
2011年(平成23年)
走行距離
0.5万km

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ラフェスタジョイの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
8.1 8.6
4.5
3.8 10.8
4.0
1.0 8.3
3.5
0.1 9.6
3.0
0.1 9.5

年式別の買取相場・査定価格

グレード別の買取相場・査定価格

グレード 買取相場
ジョイX
0.1 10.8

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
6.1 10.8
1万km
5.9 9.2
2万km
5.9 8.5
3万km
5.7 7.7
4万km
5.1 7.0
5万km
3.7 7.7
6万km
3.5 7.1
7万km
3.3 6.6
8万km
2.8 6.1
9万km
2.6 5.1
10万km
0.8 3.0
11万km
0.7 2.7
12万km
0.6 2.4
13万km
0.5 1.7
14万km
0.3 1.6
15万km
0.1 0.5
16万km
0.1 0.3
17万km
0.2 0.2
18万km
0.1 0.1
19万km
0.1 0.1
20万km
0.1 0.1

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ラフェスタジョイ の高価買取ポイント

ラフェスタジョイは2008年から2011年まで販売された、ラフェスタをベースにした7人乗りミニバンです。通常のラフェスタより車高が高く、上級グレードはパワースライドドアを標準装備しており、この装備が付いている車両は高評価につながります。

買取査定では、人気色の「ダイヤモンドブラック」「ダークメタルグレー」「ブリリアントシルバー」は高く評価されやすい傾向があります。また、HWS(Highway STAR)グレードは装備が充実しているため、買取価格にプラスとなります。

低走行車(5万km以下)や、内装の状態が良好、禁煙車、ワンオーナー車は高価買取が期待できます。純正オプションの「インテリジェントキー」「バックモニター」「HDDナビ」などが装着されている車両も評価が高まります。

ラフェスタジョイは生産台数が比較的少なく、現在でも実用的なミニバンとして需要があるため、状態の良い車両は相場以上の買取価格が付くケースもあります。査定前の洗車や室内清掃、定期点検記録簿の準備などで、さらに評価を上げることが可能です。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ラフェスタジョイについて

初代 ラフェスタジョイ (2011-2013)

初代ラフェスタジョイは、日産が2011年6月に発売した5ドアミニバンです。実はこの車はマツダのプレマシーをベースに日産向けにOEM供給されたモデルとなっています。「ファミリーカーとしての実用性」と「SUVのような力強さ」を融合させたコンセプトで、従来のラフェスタと区別するために「ジョイ」を冠しました。
パワートレインは、2.0L直列4気筒DOHCエンジン(MZR)を搭載し、最高出力は110kW(150PS)、最大トルクは191N・mを発揮。トランスミッションは5速オートマチック(アクティブマチック)が組み合わされています。駆動方式は2WDと4WDが選択可能でした。
内装は7人乗りの3列シートを標準装備し、2列目シートはウォークスルー仕様。荷室の使いやすさや室内の広さが特徴で、家族での使用に適した設計となっています。先進の安全装備としてDSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)やブレーキアシストなどを採用し、ファミリーカーとして安全性を重視した作りとなっていました。

ラフェスタジョイの特徴とラインナップ

ラフェスタジョイのグレードは「G」と「S」の2つが設定され、それぞれに2WDと4WDが用意されていました。上級グレードのGには、バイキセノンヘッドランプやクルーズコントロール、革巻きステアリングホイールなどが装備されています。
特徴的なのは、マツダのプレマシーをベースにしながらも、フロントグリルやバンパーなどを日産車らしくアレンジしている点。内装も独自のカラーコーディネートを施し、日産車としてのアイデンティティを持たせる工夫がされていました。
全高が1,615mmと低めに設計されているため、立体駐車場の制限にも対応しやすく、取り回しの良さも魅力のひとつ。また、スライドドアを採用していることで、狭いスペースでの乗り降りもスムーズに行えるようになっています。2013年1月に生産を終了するまで、実用性重視のファミリーカーとして一定の支持を集めました。

中古市場におけるラフェスタジョイの価値

中古車市場においてラフェスタジョイは、コンパクトミニバンとして実用性の高さが評価されています。比較的短い生産期間だったため流通量は多くありませんが、マツダプレマシーベースの信頼性の高いメカニズムを持つことから、メンテナンス性も良好であるというメリットがあります。
価格帯は年式や走行距離によって異なりますが、同年代の日産純正開発のミニバンと比較すると比較的手頃な価格で取引される傾向があります。特に4WDモデルは雪国での需要が高く、冬場になると価格が上昇することもあるでしょう。
購入を検討する際のチェックポイントとしては、スライドドアの動作や電動パーツの作動状況、エンジンの調子などが挙げられます。また、OEM車という性質上、部品交換の際にはマツダ系の部品が使用できる場合もあり、メンテナンス面での選択肢が広がるという利点も持ち合わせています。ファミリーカーとして十分な機能と実用性を備えたラフェスタジョイは、今でも価値あるミニバンとして中古市場で評価されているのです。

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