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マーチ3HB
買取相場・査定価格

マーチ3HB

買取相場例

買取相場
2.2 25.5
年式
2005年(平成17年)
走行距離
0.5万km

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マーチ3HBの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
4.5
0.1 25.5
4.0
0.1 16.9
3.5
0.1 14.3
3.0
0.1 11.9

グレード別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.2 25.5
1万km
2.2 23.9
2万km
2.3 22.9
3万km
2.1 21.9
4万km
2.2 20.6
5万km
0.1 15.1
6万km
0.6 14.1
7万km
0.3 13.7
8万km
0.2 13.5
9万km
0.1 12.6
10万km
2.2 7.6
11万km
1.9 6.9
12万km
1.4 6.5
13万km
1.1 5.5
14万km
0.9 5.0
15万km
0.4 1.6
16万km
0.1 1.3
17万km
0.2 0.8
18万km
0.3 0.5
19万km
0.1 0.3
20万km
0.1 0.2

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

マーチ3HB の高価買取ポイント

ニッサン マーチ3HBは世代ごとに異なる魅力と買取価値を持っています。初代K10型(1982-1992)は現在ではレトロカーとして価値が高まり、特に当時人気だったターボ仕様やコレットなどの限定モデルは希少性から高額査定が期待できます。

2代目K11型(1992-2002)は丸みを帯びたデザインと信頼性の高さが特徴で、低走行車や状態の良い3ドアモデル、特にオープントップのコンバーチブルは市場での需要が高く評価されます。

3代目K12型(2002-2010)はキュートで個性的なデザインが人気で、上級グレードのボレロやライダーなどの特別仕様車は付加価値があります。また14SR、15SR-Aなどスポーティグレードも買取評価が高い傾向にあります。

最新世代のK13型(2010-)はスタイリッシュなデザインと燃費性能の高さが特徴で、ニスモなどの特別仕様車や、純正オプションをしっかり装備した車両は高評価につながります。どの世代も低走行・無事故・正規整備記録があると買取価格が大幅にアップするポイントです。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

マーチ3HBについて

初代 マーチ3HB (1982-1992)

初代マーチ3HB(3ドアハッチバック)は1982年に登場し、当時の日本の自動車市場に新風を吹き込みました。K10型として知られるこのモデルは、コンパクトで取り回しの良い車体と経済性を両立させた人気モデルです。初期モデルでは987ccと1,235ccのエンジンが搭載され、最高出力は55馬力前後と控えめでしたが、軽量ボディとの組み合わせで十分な走行性能を実現していました。特に都市部での機動性と駐車のしやすさが評価され、女性ドライバーからも高い支持を獲得。1985年にはMA10ET型エンジンを搭載したターボモデルも追加され、スポーティな走りを求めるユーザーのニーズにも応えました。このモデルは「パイク」という愛称で親しまれ、当時の若者文化の一部となったのです。

2代目 マーチ3HB (1992-2002)

1992年に登場した2代目マーチ3HB(K11型)は、初代よりもさらに丸みを帯びたデザインへと進化しました。「スーパーエリプソイド」と呼ばれる楕円を基調としたボディデザインは、当時の流行となったバブルカーデザインの代表例といえるでしょう。エンジンラインナップも充実し、1.0L、1.3L、1.5Lと選択肢が広がり、特に1.5Lエンジンを搭載した「マーチR」は105馬力を発揮する高性能モデルとして注目を集めました。また、この世代では安全性能も向上し、一部グレードではABSやデュアルエアバッグも選択可能になっています。1997年にはマイナーチェンジを実施し、フロントマスクのデザイン変更やインテリアの質感向上といった改良が加えられました。10年にわたる生産期間中、コンパクトカー市場での地位を確立した名モデルと言えるでしょう。

3代目 マーチ3HB (2002-2010)

2002年に登場した3代目マーチ3HB(K12型)は、前モデルの丸みを帯びたデザインから一転、よりモダンでシャープなスタイリングへと変化しました。特徴的なのは、大型のヘッドライトとテールランプで、これにより都会的で洗練された印象を与えています。パワートレインは1.2L、1.4L、1.5L、1.6Lと多彩なラインナップを揃え、特に1.6Lエンジンを搭載した「マーチ16SR」は110馬力を発揮し、スポーティな走りを実現しました。
この世代では環境性能も大きく向上し、低排出ガスや燃費効率の改善に成功。また、内装デザインも大きく進化し、センターメーターレイアウトの採用や収納スペースの充実など、実用性と快適性を両立させた設計となっています。さらに、安全面では全車速追従機能付きクルーズコントロールやVDC(車両挙動安定化装置)などの先進安全技術も一部グレードに採用され、コンパクトカーながら高い安全性を確保。2005年と2007年のマイナーチェンジを経て、3代目マーチは日本だけでなく世界市場でも高い評価を獲得しました。

4代目 マーチ3HB (2010-2020)

2010年に登場した4代目マーチ3HB(K13型)は、グローバル戦略車として開発されました。タイで生産されたモデルが日本に逆輸入される形となり、従来のモデルよりもコストパフォーマンスを重視した設計が特徴です。外観デザインは丸みを帯びたフォルムに回帰し、愛らしさと親しみやすさを前面に押し出しています。搭載エンジンは1.2Lの3気筒HR12DEエンジンに集約され、最高出力79馬力ながら軽量ボディとの組み合わせで良好な走行性能と優れた燃費性能を両立させました。
室内空間は先代よりもさらに広く設計され、コンパクトな外観からは想像できないほどの居住性を実現。また、この世代では「アイドリングストップ」や「エコモード」といった省燃費技術も標準装備され、環境性能の高さも魅力のひとつとなっています。2013年のマイナーチェンジでは、フロントマスクのデザイン変更や先進安全装備の充実が図られました。さらに、2016年には特別仕様車「ボレロ」も登場し、上質なインテリアと専用装備で差別化を図っています。4代目マーチ3HBは2020年まで生産され、日産のコンパクトカーの系譜を支える存在として多くのファンに愛されました。

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~19万キロ
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20万1キロ~
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