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モコ
買取相場・査定価格

モコ

買取相場例

買取相場
9.1 40.1
年式
2011年(平成23年)
走行距離
0.5万km

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モコの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
1.5 54.4
4.5
0.1 51.0
4.0
0.1 47.1
3.5
0.1 45.4
3.0
0.1 42.8

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
1.5 54.4
1万km
1.5 49.3
2万km
1.5 45.7
3万km
1.5 44.3
4万km
1.5 42.1
5万km
0.1 32.0
6万km
0.2 29.9
7万km
0.1 26.6
8万km
0.1 21.5
9万km
0.2 18.6
10万km
0.1 11.5
11万km
0.1 10.9
12万km
0.1 9.7
13万km
0.1 7.7
14万km
0.1 7.5
15万km
0.1 8.1
16万km
0.1 7.4
17万km
0.1 6.0
18万km
0.1 5.3
19万km
0.1 4.7
20万km
0.1 4.2

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

モコ の高価買取ポイント

日産モコは人気の軽自動車で、特に初代MG22S型(2002-2006年)は可愛らしいデザインが女性から支持され、走行距離が少なく状態の良い車両は高価買取が期待できます。

2代目MG33S型(2006-2011年)では「G」や「E」などの上級グレードや特別仕様車「ドルチェ」が高評価です。また、インテリジェントキーやプッシュスタート搭載車は付加価値が高まります。

3代目MG33S型(2011-2016年)は三菱eKワゴンとのOEM車で、ターボエンジン搭載の「S」グレードや安全装備が充実した後期モデルが高値傾向です。純正ナビやバックカメラなどのオプション装備も査定アップのポイントになります。

どの世代でも、外装の傷や内装の汚れが少なく、定期点検記録や禁煙車であることが証明できる車両は高価買取につながります。特に人気カラーであるパールホワイトやピンク系は需要が高く、査定額アップが期待できるポイントです。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

モコについて

初代 モコ (2002-2006)

初代モコは、日産自動車がスズキから供給を受けて2002年4月に発売した軽自動車です。スズキのMRワゴンをベースにした、いわゆるOEM車種として登場しました。キュートでコロンとした丸みを帯びたボディデザインが特徴で、特に女性ユーザーを中心に高い人気を獲得しました。
パワートレインには、660ccの直列4気筒エンジンを搭載し、自然吸気タイプとターボタイプの2種類が用意されていました。最高出力は自然吸気モデルで54馬力、ターボモデルで64馬力を発揮。燃費性能と取り回しの良さを両立させた実用的な一台として評価されています。
室内空間は、コンパクトな外観からは想像できないほど広く、4名がゆったりと乗車できる設計となっていました。また、使い勝手を考慮した収納スペースの配置も好評でした。

2代目 モコ (2006-2011)

2006年2月にフルモデルチェンジした2代目モコは、先代のキュートなイメージを継承しながらも、より洗練されたデザインへと進化しました。この世代からは、日産がOEM供給を受ける相手がスズキから三菱自動車へと変更され、三菱のeKワゴンをベースとしています。
エクステリアはボックス型でありながらも丸みを帯びたデザインを採用し、初代よりも全長が伸びたことで居住性が向上しました。インテリアも大幅に刷新され、高級感のある素材と洗練されたデザインが取り入れられています。
パワートレインは3気筒の660ccエンジンを搭載し、CVTとの組み合わせにより燃費性能が大幅に向上。さらに安全装備も充実させ、ABS、デュアルエアバッグなどを標準装備としたグレードも用意されました。また、2009年には一部改良が行われ、エンジン制御の最適化やCVTの改良によりさらなる燃費向上が図られています。

3代目 モコ (2011-2016)

2011年2月に登場した3代目モコは、三菱自動車との合弁会社「NMKV(株式会社エヌエムケーブイ)」によって共同開発された最初のモデルとなりました。三菱のeKワゴンと双子車の関係ですが、フロントマスクなどの外観デザインやインテリアの一部に日産独自の要素が取り入れられています。
ボディサイズは全高が低くなる一方で全幅が拡大され、より安定感のあるスタイリングへと変化。内装は「ラウンドフォルム」をテーマに、柔らかみのあるデザインが採用されました。特に操作性と視認性を重視したインパネレイアウトは、使いやすさで高い評価を得ています。
パワーユニットは3気筒エンジンを継続採用しつつ、アイドリングストップ機能を標準装備したことで、JC08モード燃費が最大30.0km/Lという優れた値を実現。2013年6月のマイナーチェンジでは、フロントマスクのデザイン変更やインテリアカラーの追加などが行われたほか、衝突被害軽減ブレーキや誤発進抑制機能など先進安全技術の採用も進められました。

4代目 モコ (2021-現在)

2021年6月に発売された4代目モコは、5年間の空白期間を経て復活したモデルです。この間、日産は軽自動車市場向けに「デイズ」シリーズを展開していましたが、モコブランドの人気と知名度を活かす形で再びラインナップに加えられました。
先代同様、三菱自動車との合弁会社NMKVによる共同開発で、三菱のeKクロスとプラットフォームを共有しています。デザインは「プレミアムなコンパクトカー」をコンセプトに、丸みを帯びたかわいらしさと上質感を両立。内装にも木目調パネルやソフトパッドなど質感の高い素材を採用し、軽自動車でありながら上級車種のような雰囲気を醸し出しています。
パワートレインには自然吸気の660cc直列3気筒エンジンを搭載し、CVTとの組み合わせによって優れた動力性能と燃費性能を実現。また、先進安全技術「日産セーフティシールド」を標準装備し、衝突被害軽減ブレーキや車線逸脱警報、踏み間違い衝突防止アシストなど、安全性能も大幅に向上させています。軽自動車ながら高級感と実用性を兼ね備えたモデルとして、多くのユーザーから支持を集めている一台と言えるでしょう。

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