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NV100クリッパーリオ
買取相場・査定価格

NV100クリッパーリオ

買取相場例

買取相場
45.9 90.1
年式
2015年(平成27年)
走行距離
0.5万km

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NV100クリッパーリオの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
49.2 135.9
4.5
37.7 135.6
4.0
16.5 125.2
3.5
10.5 114.7
3.0
9.7 99.6

グレード別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
46.0 135.9
1万km
45.2 126.8
2万km
43.5 122.3
3万km
41.2 118.0
4万km
37.8 112.7
5万km
36.3 101.5
6万km
34.5 97.1
7万km
32.7 92.8
8万km
30.1 94.6
9万km
28.5 87.6
10万km
19.5 70.3
11万km
18.3 67.6
12万km
16.4 64.5
13万km
16.2 58.6
14万km
15.9 56.6
15万km
14.5 48.3
16万km
13.1 45.8
17万km
12.2 43.3
18万km
11.3 41.3
19万km
10.5 39.2
20万km
9.7 37.0

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

NV100クリッパーリオ の高価買取ポイント

NV100クリッパーリオは軽自動車ながら広い室内空間を持つファミリー向けモデルとして人気があります。初代モデル(DR17W型・2015年~)は、スライドドアと広々とした室内が特徴で、特に「G」や「E」などの上位グレードは装備が充実しているため、高価買取が期待できます。

買取査定では、純正オプションの装着状態が重要なポイントになります。ナビゲーションシステムやバックカメラ、両側スライドドア、運転支援機能などが装備されていると査定額アップが見込めます。また、レアカラーである「プレミアムホワイトパール」や「ブレイブカーキパール」の車体は人気があります。

走行距離が少なく(5万km以下が目安)、内装の状態が良好で禁煙車であれば高評価を受けやすいです。定期的なメンテナンス履歴がある車両も査定で有利です。特に4WD仕様は降雪地域での需要が高く、冬季に向けて買取価格が上昇する傾向があります。状態の良いターボ車も人気があり高価買取が期待できます。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

NV100クリッパーリオについて

初代 NV100クリッパーリオ (2012-2022)

初代NV100クリッパーリオは、2012年1月に日産自動車から発売された軽ハイトワゴンです。実際には、スズキ・エブリイワゴンのOEM供給車種として登場しました。それまで日産で販売されていたクリッパーリオの後継車種として位置づけられ、NV100というプレフィックスが追加されています。
特徴的なボディは全高が1,850mmと高く設計されており、室内空間の広さが魅力となっています。スライドドアを採用し、乗り降りのしやすさにも配慮されました。パワートレインは660cc直列3気筒エンジンを搭載し、NAとターボの2種類が用意されていました。また、2WDと4WDの駆動方式を選択可能で、実用性を重視したモデル展開となっています。
2015年2月にはマイナーチェンジが行われ、エクステリアデザインの変更や安全装備の充実が図られました。その後も小さな改良を重ね、実用的な軽ハイトワゴンとして多くのユーザーに支持されています。

初代後期 NV100クリッパーリオ (2015-2022)

2015年2月に行われたマイナーチェンジでは、フロントグリルやバンパーのデザイン変更が行われました。同時に安全装備の強化も図られ、エマージェンシーブレーキやヒルホールドコントロールなどが採用されました。燃費性能も改善され、JC08モード燃費は2WDモデルで最大20.0km/Lを実現。利便性を高める装備として、後席両側スライドドアのオートスライド機能やプッシュスタートシステムも採用されています。
2017年には特別仕様車「Eブラック インテリアリミテッド」が設定され、内装に黒基調の専用シートを採用するなど高級感が向上しました。実用性と経済性を兼ね備えた軽ハイトワゴンとして、小規模な事業者や家族連れを中心に幅広い支持を集めています。
2022年まで大きなモデルチェンジなく販売が続けられ、長期間にわたって日産の軽自動車ラインナップの一翼を担いました。軽自動車でありながら広い室内空間を確保したコストパフォーマンスの高さが評価されています。

2代目 NV100クリッパーリオ (2022-現在)

2022年12月に登場した2代目NV100クリッパーリオは、先代同様にスズキ・エブリイワゴンをベースとしたOEM車種として発売されました。デザインは先代よりもモダンでスタイリッシュな印象となり、フロントグリルやヘッドライトのデザインが刷新されています。
新型では安全装備が大幅に強化され、日産の先進安全技術「セーフティパックプラス」が採用されました。これにより衝突被害軽減ブレーキ、誤発進抑制機能、車線逸脱警報、ふらつき警報、ハイビームアシストなどの先進安全装備が標準装備となりました。
パワートレインは660cc直列3気筒エンジンを継続採用していますが、燃費性能や動力性能は向上。WLTCモード燃費で2WDモデルは最大17.0km/Lを達成しています。インテリアも刷新され、使い勝手の良さと質感の高さを両立。9インチの大型タッチスクリーンを採用したディスプレイオーディオがグレードによっては装備され、スマートフォン連携機能も強化されました。
軽自動車規格ながら室内高は1,400mmを確保し、広々とした室内空間を実現。後席スライドドアの開口部も広く設計され、高齢者や子供連れの家族にも使いやすい設計となっています。実用性と経済性、そして安全性を高次元で融合させた軽ハイトワゴンとして、幅広いユーザーに受け入れられています。

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