カレント自動車 運営:カレント
自動車株式会社

NV200バネットバン
買取相場・査定価格

NV200バネットバン

買取相場例

買取相場
56.3 93.3
年式
2014年(平成26年)
走行距離
0.5万km

【NV200バネットバンを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。

40秒で簡単に査定依頼!

無料査定をご希望の方はこちらから入力ください。

次へ 査定無料!

NV200バネットバンの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
38.5 192.5
4.5
26.7 182.8
4.0
15.7 177.0
3.5
13.9 149.4
3.0
9.1 140.4

グレード別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
29.3 192.5
1万km
28.9 182.5
2万km
28.6 176.6
3万km
27.6 170.3
4万km
26.3 164.7
5万km
20.9 136.2
6万km
20.2 132.0
7万km
19.4 127.0
8万km
17.9 122.7
9万km
17.2 112.7
10万km
9.9 97.9
11万km
9.1 93.4
12万km
7.8 90.7
13万km
7.3 88.4
14万km
7.2 85.0
15万km
9.7 74.3
16万km
9.5 71.5
17万km
9.4 67.8
18万km
9.3 65.5
19万km
9.2 62.9
20万km
9.1 60.9

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

NV200バネットバン の高価買取ポイント

ニッサン NV200バネットバンは2009年から販売されている小型商用バンで、その使い勝手の良さから中古市場でも人気のモデルです。

高価買取が期待できるのは、まず「低走行車両」です。商用車は使用頻度が高く走行距離が伸びやすいため、5万km以下の個体は特に評価されます。また「GX」や「VX」などの上位グレードや、「バックカメラ」「ナビ」などのオプションが装備された車両も買取額アップに繋がります。

車両状態については、「荷室の傷や汚れが少ない」ことが重要なポイントです。商用車として使用されるため、荷室の状態が良好な車両は希少価値があります。さらに「定期的なメンテナンス記録」があれば信頼性の証となり、査定額アップに貢献します。

色については「ホワイト」や「シルバー」といったビジネスユースに適した無難な色が人気です。また2014年以降のマイナーチェンジ後モデルは安全装備が充実し、買取相場も安定しています。現行モデルに近いほど査定額は高くなる傾向にあるため、売却のタイミングも考慮すると良いでしょう。

圧倒的な販売網で全国どこでも高価買取!

愛車の買取査定から
売却までの流れ

オートプライムなら
最短当日に査定実施できます。

STEP1

STEP1

査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

STEP2

ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

STEP3

買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

NV200バネットバンについて

初代 NV200バネットバン (2009-現行)

初代NV200バネットバンは、2009年5月に日産自動車から発売された商用バンです。従来のバネットから一新され、「NV(ニッサン・バン)」シリーズの一員として登場しました。低床・ワイドボディ設計が特徴で、室内高は1,358mmを確保。荷室長は1,860mm、荷室幅は1,500mmと広々とした積載スペースを実現しています。
パワートレインは、ガソリン車にはHR16DE型1.6L直列4気筒エンジン、ディーゼル車にはYD22型1.5L直列4気筒ターボエンジンを搭載。燃費性能と走行性能のバランスに優れたモデルとなっています。トランスミッションは5速MT(マニュアル)と4速AT(オートマチック)から選択可能です。
2014年には一部改良が行われ、安全装備の充実や内装の質感向上が図られました。2018年には再度マイナーチェンジを実施し、デザインの刷新や安全装備の拡充などが行われています。商用車ながら乗用車並みの快適性を持ち、その使い勝手の良さから多くの事業者に支持されてきました。

海外展開とバリエーション

NV200バネットバンは日本国内だけでなく、グローバルモデルとして世界各国で販売されています。特に北米ではニッサン・NV200、欧州ではNV200として展開。さらに、海外ではタクシー仕様も開発され、ニューヨーク市の「タクシー・オブ・トゥモロー」計画の一環として採用されるなど高い評価を受けました。
日本国内では、バン以外にも乗用モデルの「NV200バネット ワゴン」も展開。7人または5人乗りの仕様があり、商用としてだけでなく、アクティブな家族向けの車両としても使用されています。また、チェアキャブという福祉車両仕様も用意され、幅広いニーズに対応しているのも特徴のひとつです。
さらに、環境対応車として2014年には電気自動車版の「e-NV200」も登場。このモデルは日産リーフと同様の電気自動車技術を採用し、ゼロエミッションながら十分な積載能力と航続距離を実現しました。ビジネスユースにおける環境負荷低減のニーズに応える先進的な一面も見せています。

実用性と特徴

NV200バネットバンの最大の魅力は、コンパクトなボディサイズながら広大な荷室空間を確保している点にあります。全長4,400mm、全幅1,695mmというコンパクトなボディサイズながら、最大積載量は750kgを実現。さらに、リヤスライドドアの開口幅は700mmと広く、荷物の積み下ろしがスムーズに行えるよう設計されています。
運転のしやすさも特徴のひとつで、高い視点と良好な視界、小回り性能に優れているため、狭い道路や市街地での取り回しが容易です。また、助手席を倒すことで最大長さ2.8mの長尺物も積載可能という柔軟性も備えています。
装備面では、商用車でありながら乗用車並みの快適装備を採用。オートエアコン、バックモニター、ナビゲーションシステムなどを搭載可能で、長時間の運転でも疲労を軽減する工夫が施されています。これらの特性から、宅配業者や工事関係者など、多様な業種のビジネスユーザーから高い評価を得ており、日本の商用バン市場における重要な位置を占めるモデルとなっています。

メーカーを選択

国産車

輸入車

車種を選択
英数
ア行
カ行
サ行
タ行
ナ行
ハ行
マ行
ヤ行
ラ行
ワ行
グレードを選択
年式を選択
走行距離を選択
~1万キロ
~2万キロ
~3万キロ
~4万キロ
~5万キロ
~6万キロ
~7万キロ
~8万キロ
~9万キロ
~10万キロ
~11万キロ
~12万キロ
~13万キロ
~14万キロ
~15万キロ
~16万キロ
~17万キロ
~18万キロ
~19万キロ
~20万キロ
20万1キロ~
距離不明

40秒でカンタン入力!

無料

査定リクエストする