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ピノ
買取相場・査定価格

ピノ

買取相場例

買取相場
2.5 9.5
年式
2007年(平成19年)
走行距離
0.5万km

【ピノを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。

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ピノの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
3.3 15.0
4.5
0.1 11.5
4.0
0.1 9.7
3.5
0.1 9.7
3.0
0.2 7.6

グレード別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.4 15.0
1万km
2.2 13.5
2万km
1.9 11.7
3万km
1.8 9.9
4万km
1.8 8.7
5万km
0.1 6.0
6万km
0.2 5.4
7万km
0.1 4.8
8万km
0.1 4.1
9万km
0.1 3.7
10万km
0.2 0.3
11万km
0.1 0.1
12万km
0.1 0.1

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ピノ の高価買取ポイント

日産ピノは、スズキMRワゴンをベースに2007年から2010年まで販売された軽自動車です。コンパクトなボディサイズながら室内空間が広く、使い勝手の良さが魅力です。

買取査定では、走行距離が5万km以下の車両は高評価を受けやすい傾向にあります。また、人気カラーであるパールホワイト、ブラック、ピンクなどの車体色は査定額アップにつながります。

装備面では、インテリジェントキー、オートエアコン、シートヒーターなどの快適装備が充実したグレードは評価が高くなります。特に上位グレードの「S リミテッド」は査定でプラス評価になりやすいでしょう。

メンテナンス状態も重要なポイントで、定期的に整備されている車両や、内装の状態が良好な車両は査定額アップが期待できます。純正部品での修理履歴がある場合も有利です。

販売台数が比較的少なかったモデルのため、状態の良い車両はコレクター的な需要もあり、中古市場での価値を維持しやすい特徴があります。売却を検討する際は、複数の買取業者に査定を依頼して、最も高い査定額を提示した業者に売却することをおすすめします。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

STEP3

買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ピノについて

初代 ピノ (2007-2010)

初代ピノは、日産自動車がスズキからOEM供給を受けて2007年1月から販売したコンパクトカーです。スズキ・MRワゴンをベースとしており、軽自動車ではなく660ccを超える排気量を持つコンパクトカーとして位置づけられました。ボディサイズは全長3565mm、全幅1475mm、全高1550mmとコンパクトながら、室内空間は広く設計されています。エンジンは1.0L直列3気筒DOHC(K10B型)を搭載し、最高出力65PS/6000rpm、最大トルク90Nm/3400rpmを発揮。燃費性能も当時としては優れており、JC08モード燃費で20.5km/Lを記録していました。トランスミッションは4速ATのみの設定で、前輪駆動(FF)を基本としつつ、一部グレードでは4WDも選択可能でした。装備面では、キーレスエントリーやオートエアコン、CDプレーヤーなどを標準装備し、安全面ではABSやデュアルエアバッグを採用。バラエティに富んだボディカラーラインナップも特徴の一つとなっています。

最終型 ピノ (2010-2012)

2010年8月にはマイナーチェンジが実施され、最終型ピノが登場しました。外観ではフロントグリルやヘッドライト周辺のデザインが変更され、より洗練された印象になりました。内装も一部刷新され、メーターパネルのデザイン変更や新色の内装色が追加されるなど、質感向上が図られています。
エンジンは従来の1.0L直列3気筒DOHCを継続して採用しつつも、燃費性能が向上し、JC08モード燃費は21.0km/Lへと改善。また、アイドリングストップ機構を搭載したエコモデルも設定され、さらなる燃費向上を実現しました。安全装備も強化され、全車標準でVSC(車両安定制御システム)やTRC(トラクションコントロール)が装備されました。
しかし2012年3月をもって生産が終了し、後継モデルは設定されませんでした。日産は軽自動車カテゴリーでは三菱自動車や、スズキからOEM供給を受けたモデルを販売していましたが、ピノはそのラインナップの一つとして一定の支持を集め、コンパクトで使い勝手の良い都市型コンパクトカーとして市場に貢献しました。小回りの良さと取り回しやすいサイズ感から、女性ドライバーや初心者ドライバーにも人気があったモデルとなっています。

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