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プレサージュ
買取相場・査定価格

プレサージュ

買取相場例

買取相場
4.0 16.9
年式
2006年(平成18年)
走行距離
0.5万km

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プレサージュの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
2.6 25.4
4.5
0.3 22.0
4.0
0.1 20.3
3.5
0.1 20.3
3.0
0.1 20.2

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.3 25.4
1万km
2.3 23.2
2万km
2.3 21.9
3万km
2.3 20.5
4万km
2.3 19.6
5万km
0.3 17.0
6万km
0.3 16.5
7万km
0.3 16.0
8万km
0.3 15.9
9万km
0.3 15.6
10万km
0.1 10.5
11万km
0.1 10.3
12万km
0.1 10.2
13万km
0.1 9.9
14万km
0.1 9.8
15万km
0.1 8.6
16万km
0.1 8.5
17万km
0.1 8.3
18万km
0.1 8.2
19万km
0.1 8.1
20万km
0.1 7.9

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

プレサージュ の高価買取ポイント

プレサージュは1998年から2009年まで製造されたニッサンの上級ミニバンで、特に初代(U30型/1998-2003年)と2代目(U31型/2003-2009年)は、それぞれ高い評価を得ています。

初代プレサージュは、当時としては斬新なSUVライクなスタイリングと広い室内空間が特徴で、2.4L/3.0Lエンジン搭載車が高価買取を期待できます。特にハイウェイスター、レザーシート装備のV-Gセレクションなど上級グレードは需要が高いです。

2代目プレサージュは洗練されたデザインとライバル車を上回る居住性で人気を博し、特に250XVやハイウェイスター、240Gなど上級グレードが高価買取の対象となります。ツインサンルーフやインテリジェントキー、バックモニターなどのオプション装備が充実した車両は査定額アップが期待できます。

両世代とも、純正ナビ・本革シート・サンルーフ装備車、低走行車、禁煙車、ワンオーナー車は高評価です。定期的なメンテナンス履歴が残っている車両も買取時に有利となります。また、人気色の白・黒・パールなども査定額アップのポイントとなります。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

プレサージュについて

初代 プレサージュ (1998-2003)

初代プレサージュは、1998年6月に日産から発売されたミドルクラスミニバンです。「プレサージュ」の名称はフランス語で「予感、前兆」を意味し、新世代ミニバンの先駆けとなることを期待されました。
ベースとなったのはティアナと同じFF-L(フロントエンジン・フロントドライブ)プラットフォームで、同級他車と比較して広い室内空間と上質な乗り心地を両立させています。エンジンはガソリン車として2.4L直4(150馬力)と3.0L V6(210馬力)の2種類が用意され、トランスミッションは4速ATが組み合わされました。
特徴的だったのは、当時としては珍しいミニバンでありながら高級志向の内装と装備を持っていた点です。2列目シートは独立型キャプテンシートを採用し、上級グレードではオットマン機能も装備されていました。また、上級グレードではウッドパネルやレザーシートなどの豪華な内装も特徴的でした。

2代目 プレサージュ (2003-2009)

2003年5月にフルモデルチェンジを受けた2代目プレサージュは、初代の高級感を継承しつつも、より洗練されたデザインと充実した装備を特徴としています。エクステリアはスタイリッシュなシルエットに進化し、特に前面のヘッドライトとグリルのデザインは高級感を演出しました。
パワートレインは2.5L直4エンジン(160馬力)と3.5L V6エンジン(280馬力)が設定され、CVT(無段変速機)との組み合わせによって燃費性能と走行性能の両立を図りました。特に「ハイウェイスター」グレードはスポーティな走りを重視した仕様となっています。
内装面では、インテリジェントキーやバックモニター、オートエアコンなどの先進装備が充実。また、車両の基本性能を向上させるため、ボディ剛性の強化や衝突安全性能の向上も図られました。特に注目すべき点として、2004年には「オーテックジャパン」による特別仕様車「ライダー」が登場し、スポーティな外観と専用チューニングを施したモデルとして人気を集めたことが挙げられるでしょう。

プレサージュの終焉 (2009)

2009年8月をもってプレサージュは生産を終了しました。ミニバン市場の多様化と日産の商品戦略の変更により、エルグランドとセレナの間を埋める役割を終えたことが背景にあります。
プレサージュの特徴であった高級感とスポーティさの融合は、後継モデルには直接引き継がれませんでしたが、その遺伝子は日産の他のモデルに散りばめられています。2代目モデルまで続いたプレサージュは、日本のミニバン史において上質な乗り心地と高級感を追求した先駆的なモデルとして記憶されています。
現在では中古車市場において、特にハイウェイスターやライダーなどの特別グレードは高い人気を保っており、メンテナンスが行き届いた個体は今なお根強い需要があります。2代目後期型の一部グレードに搭載されたVQ35DEエンジンを持つモデルは、パワフルな走りを求める層から特に高い評価を得ているのも特徴的です。

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