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プレジデント
買取相場・査定価格

プレジデント

買取相場例

買取相場
21.1 32.7
年式
2003年(平成15年)
走行距離
0.5万km

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プレジデントの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
24.4 76.4
4.5
14.0 67.0
4.0
5.8 58.6
3.5
2.4 51.3
3.0
1.5 45.0

グレード別の買取相場・査定価格

グレード 買取相場
ソブリン
1.5 76.4

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
20.7 76.4
1万km
19.8 69.3
2万km
18.9 64.8
3万km
17.5 60.8
4万km
16.2 57.3
5万km
12.7 43.5
6万km
12.7 42.8
7万km
12.4 40.0
8万km
10.8 37.9
9万km
10.2 33.2
10万km
5.9 17.1
11万km
5.8 16.0
12万km
5.8 14.7
13万km
5.6 12.2
14万km
5.1 11.5
15万km
4.4 7.9
16万km
3.5 7.2
17万km
2.9 9.5
18万km
2.4 9.0
19万km
2.0 7.8
20万km
1.5 6.9

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

プレジデント の高価買取ポイント

日産プレジデントは国産高級セダンの代表格として長く愛されてきました。初代(1965~1990年)は堅牢なボディと伝統的な高級感が特徴で、現在でもマニアや収集家から人気があります。程度の良い初代は希少価値が高く、オリジナル状態を維持しているものほど高価買取されます。

2代目(1990~2002年)はVIPカーとしての風格を継承しつつも、先進的な装備を搭載。V8エンジン搭載モデルや最終型「ロイヤルシリーズ」、特に限定モデルの「ソブリン」は高値がつきやすい傾向にあります。高級感あふれる内装の状態や、電動オットマンなどの特別装備が正常に作動するかも査定ポイントとなります。

最終モデルとなる3代目(2003~2010年)は、インフィニティQ45ベースの高性能モデルで、特に「プレジデントロイヤル」などの上級グレードが高価買取の対象です。新車時に600万円以上していた車両は、走行距離が少なく、本革シートや木目パネルなどの内装が美しく保たれているものが高く評価されます。交換部品が入手困難になりつつあるため、純正パーツがすべて揃っている車両は特に価値があります。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

プレジデントについて

初代 プレジデント (1965-1990)

初代プレジデントは1965年に日産自動車から発売された高級フラッグシップセダンです。当時の日本の自動車業界において最高級車として位置づけられ、主に政府高官や企業経営者向けに開発されました。全長約5.3メートルの堂々とした車体に、4.4リッターV8エンジンを搭載し、優れた静粛性と乗り心地を実現。内装には最高級の本革や木目パネルが使用され、贅沢な空間を演出していました。特に後部座席は広々としており、VIP送迎用としても重宝されたモデルです。初代は生産期間が25年と非常に長く、マイナーチェンジを重ねながらも基本設計を変えずに製造され続けたことで、その完成度の高さを証明しています。

2代目 プレジデント (1990-2002)

1990年に登場した2代目プレジデントは、初代から25年ぶりのフルモデルチェンジとなりました。内外装のデザインは大幅に刷新され、より現代的かつ洗練された外観となり、全長は約5メートルとなりました。パワートレインには4.5リッターV8エンジンを採用し、スムーズな加速と静粛性を両立。電子制御の4速オートマティックトランスミッションと組み合わせることで、操縦性と快適性を向上させています。
2代目の特徴としては、当時最新のテクノロジーを多数搭載した点が挙げられます。トラクションコントロールシステムや、電子制御サスペンション、高級オーディオシステムなど、先進的な装備が標準で取り付けられていました。また、衝突安全性能も格段に向上し、乗員保護にも配慮された設計となっていたのが特筆すべき点でしょう。

3代目 プレジデント (2002-2010)

2002年に発売された3代目プレジデントは、日産のグローバル高級ブランド「インフィニティ」のQ45とプラットフォームを共有する形で開発されました。外観デザインは従来のクラシカルなイメージから一変し、より流麗で現代的なスタイリングを採用。全長はやや短くなったものの、室内空間は効率的なパッケージングにより広さを確保しています。
動力源として4.5リッターV8エンジンを継続採用しながらも、出力と燃費効率が向上。5速オートマチックトランスミッションと組み合わせることで、よりスムーズな走行フィーリングを実現しました。また、車両安定制御システム(VDC)や先進的なエアバッグシステムなど、安全装備も充実。内装には最高級の本革や木目調パネルを使用し、快適装備も充実させることで、日本を代表する最高級セダンとしての地位を確立しています。
しかし、高級車市場の変化や企業向け需要の減少により、この3代目をもってプレジデントは2010年に生産終了となり、約45年の歴史に幕を閉じることとなりました。その後の日産の最高級セダンとしては、フーガの最上級グレードが事実上のポジションを引き継いでいます。

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