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プリメーラワゴン
買取相場・査定価格

プリメーラワゴン

買取相場例

買取相場
2.1 34.1
年式
2003年(平成15年)
走行距離
0.5万km

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プリメーラワゴンの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
2.2 7.6
4.5
0.1 34.1
4.0
0.1 32.4
3.5
0.1 30.4
3.0
0.1 29.1

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.1 34.1
1万km
2.1 32.4
2万km
2.1 31.2
3万km
2.1 30.1
4万km
2.1 29.2
5万km
0.1 25.7
6万km
0.1 24.1
7万km
0.1 23.2
8万km
0.1 21.9
9万km
0.1 19.9
10万km
0.1 13.2
11万km
0.1 12.7
12万km
0.1 12.5
13万km
0.1 11.7
14万km
0.1 11.3
15万km
8.2 8.6
16万km
7.2 7.9
17万km
6.6 9.5
18万km
5.9 8.8
19万km
5.5 8.2
20万km
5.0 7.7

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

プリメーラワゴン の高価買取ポイント

日産プリメーラワゴンは、スポーティな走りと実用性を両立した人気モデルです。初代P10型(1990年-1995年)は、SR20DEエンジン搭載モデルが走行性能の高さから現在でも評価されており、特に低走行車や整備記録が残っている車両は高価買取が期待できます。

2代目P11型(1995年-2001年)では、特にオーテックバージョンやSR20VEエンジン搭載車が希少価値が高く、純正オプション装備が充実している個体も買取査定でプラス評価となります。また、外装色ではコバルトブルーなどの人気色が高評価です。

最終世代のP12型(2001年-2005年)は、生産台数が少ないため状態の良い車両は希少価値があります。特にSR20VEエンジン搭載の「20V」グレードや、上級グレードの「ライダー」は買取市場で人気です。

全世代共通の高価買取ポイントとしては、純正部品での維持管理がされていること、定期的なメンテナンス履歴が残っていること、そして事故歴がなく内外装の状態が良好であることが挙げられます。また、純正オプションパーツが装着されたままの状態も査定アップにつながります。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

プリメーラワゴンについて

初代 プリメーラワゴン (1990-1997)

初代プリメーラワゴンは、1990年に日産(ニッサン)から発売されたミドルクラスステーションワゴンです。当時日産が力を入れていた欧州市場を意識し、運転する楽しさを追求した「ヨーロピアン・クオリティ」を謳った車両でした。セダンとともに登場し、P10型のプラットフォームを採用。2.0Lの直列4気筒エンジンを中心に搭載し、一部車種には高性能な「SR20DE」エンジンを備えたスポーティーモデルも展開されました。欧州車に負けない走行性能と取り回しの良さを特徴とし、大容量の荷室と実用性の高いワゴンとして人気を博しました。また、当時としては革新的なマルチリンク式サスペンションを採用し、操縦安定性と乗り心地の両立を実現したことも特筆すべき点です。

2代目 プリメーラワゴン (1997-2001)

2代目プリメーラワゴンは1997年に登場し、P11型として発売されました。先代の優れた走行性能をさらに進化させながら、居住性と荷室空間の拡大が図られています。内外装のデザインは大幅に刷新され、より洗練された印象となりました。エンジンラインナップは基本的に先代を踏襲しつつ、環境性能と燃費効率が向上。特に「NEO」エンジンの導入により、低燃費と低排出ガスを実現しています。また、安全装備も充実し、ABSや運転席・助手席エアバッグが全車標準装備となりました。さらに上級グレードでは、サイドエアバッグやVDC(車両挙動安定化制御システム)などの先進安全装備も選択可能でした。快適装備も進化し、フルオートエアコンやインテリジェントキーシステムなど、当時としては先進的な装備を採用したことで注目を集めたモデルといえるでしょう。

3代目 プリメーラワゴン (2001-2005)

3代目プリメーラワゴンは2001年に登場し、P12型として発売されました。この世代で最も特徴的なのは、従来のステーションワゴンのイメージを覆す斬新なスタイリングです。フロントからリアまで流れるようなルーフラインと、大型のヘッドライトを採用したエクステリアは、当時としては革新的なデザインでした。パワートレインは、主に2.0Lと2.5LのQRシリーズエンジンを搭載し、CVT(無段変速機)との組み合わせにより、スムーズな走行と優れた燃費性能を両立しています。
インテリアでは、センターメーターを採用するなどのユニークな試みも行われました。また、「アクティブAFS」という先進的なヘッドライトシステムや、インテリジェントクルーズコントロールなどの最新技術を搭載したことも特徴的です。残念ながら、この3代目をもってプリメーラワゴンは2005年に生産終了となり、以降は後継モデルとなるティアナへとその精神は引き継がれました。日産の優れた技術と走りの楽しさを追求したプリメーラワゴンは、多くのファンに愛され続けたモデルとして自動車史に名を残しています。

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