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ルークス
買取相場・査定価格

ルークス

買取相場例

買取相場
11.8 33.7
年式
2012年(平成24年)
走行距離
0.5万km

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ルークスの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
12.5 126.2
4.5
8.0 121.0
4.0
1.7 113.6
3.5
0.1 104.5
3.0
0.1 93.8

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
10.5 126.2
1万km
10.0 122.2
2万km
9.5 120.4
3万km
9.1 118.6
4万km
7.9 116.7
5万km
8.7 105.6
6万km
8.0 104.0
7万km
7.7 102.3
8万km
6.8 100.8
9万km
6.2 97.6
10万km
2.6 89.1
11万km
2.2 87.9
12万km
1.4 86.9
13万km
1.2 84.4
14万km
0.8 83.2
15万km
0.1 73.7
16万km
0.1 72.8
17万km
0.1 70.5
18万km
0.1 69.4
19万km
0.1 68.3
20万km
0.1 67.1

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ルークス の高価買取ポイント

初代ルークス(2009年〜2020年)は、スライドドアを採用した使い勝手の良さから人気が高く、特に後期型の「ハイウェイスター」グレードは装備が充実しているため査定額が上がりやすい傾向にあります。内装の状態が良好で、走行距離が10万km以下の車両は高評価を受けやすいでしょう。

2代目ルークス(2020年〜現行)は、先進安全装備「プロパイロット」搭載車や上級グレードの「ハイウェイスター」が買取市場で人気です。特に「ルークス eパワー」は燃費性能の高さから需要があり、高価買取が期待できます。

全世代共通で、人気カラーのホワイト・パール、ブラック、メタリックブルーは査定額アップにつながります。また、純正オプションの装着や、禁煙車・ワンオーナー車・正規ディーラー整備記録があることも高価買取の重要なポイントです。反対に、改造車や事故歴がある車両は査定額が下がる傾向にあるため、純正状態を維持しておくことをお勧めします。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ルークスについて

初代 ルークス (2009-2013)

初代ルークスは、2009年12月に日産から発売された軽ハイトワゴンです。三菱自動車のeKスペースをOEM供給を受けたモデルで、軽自動車の規格内で広い室内空間を確保したスーパーハイトワゴンとして登場しました。
特徴的なのは、スライドドアを採用したボディデザインと広々とした室内空間。天井高が高く設計されており、大人が立ったままでも着替えができるほどの空間を実現しています。また、助手席側のスーパーロングスライドシートは、シートアレンジの自由度を高め、多様な乗車・積載パターンに対応可能となっています。
パワートレインは660cc直列3気筒エンジンを搭載し、NA(自然吸気)とターボの2種類をラインナップ。CVTとの組み合わせで、軽自動車ながら力強い走りと燃費の良さを両立させました。

2代目 ルークス (2013-2020)

2013年3月に登場した2代目ルークスは、初代同様に三菱自動車からのOEM供給によるモデルですが、ベース車は三菱のeKスペースからeKスペースカスタムに変更されました。
2代目では、よりスタイリッシュなデザインと実用性を両立させ、特に室内の使い勝手が向上。両側スライドドアを標準装備し、低床フロアによって乗り降りのしやすさも改善されました。また、リアシートの分割可倒機能により、多様な荷物のアレンジにも対応。インテリアはより高級感を増し、使いやすさも向上しています。
安全装備も充実し、衝突被害軽減ブレーキやふらつき警報、誤発進抑制機能などを搭載したアドバンスドセーフティパッケージをオプションで設定。2016年のマイナーチェンジでは、安全装備をさらに強化し、高齢ドライバーや家族連れのニーズに応えるモデルへと進化を遂げました。

3代目 ルークス (2020-現行)

2020年3月にフルモデルチェンジを受けて登場した3代目ルークスは、三菱自動車との合弁会社「NMKV」が開発した新世代軽スーパーハイトワゴンです。三菱のeKスペースと共同開発されており、日産のデザインアイデンティティを取り入れたフロントマスクが特徴的です。
3代目では新開発プラットフォームを採用し、剛性を高めながらも車体の軽量化を実現。室内空間はさらに拡大され、全高は1,780mmに達し、頭上空間のゆとりを確保しています。また、運転席と助手席の間に段差がないフルフラットフロアを採用し、乗り降りのしやすさと室内の移動のしやすさを両立させました。
安全面では先進安全技術「日産インテリジェント モビリティ」を搭載し、衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者)、踏み間違い衝突防止アシスト、車線逸脱警報、ハイビームアシストなどを標準装備。さらに、プロパイロットも一部グレードに採用され、軽自動車ながら高い安全性と快適な運転支援機能を提供しています。
パワートレインは660cc直列3気筒エンジンを継続して採用し、NA(自然吸気)モデルとターボモデルをラインナップ。特にターボモデルは力強い加速性能と優れた燃費性能を両立しているため、多くのユーザーから支持を集めています。

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