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スカイラインクロスオーバー
買取相場・査定価格

スカイラインクロスオーバー

買取相場例

買取相場
45.1 74.7
年式
2009年(平成21年)
走行距離
0.5万km

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スカイラインクロスオーバーの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
43.5 174.2
4.5
24.0 165.6
4.0
12.6 156.9
3.5
8.9 149.1
3.0
7.8 120.4

グレード別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
43.8 174.2
1万km
41.7 160.1
2万km
39.9 151.0
3万km
37.6 142.6
4万km
33.7 134.3
5万km
29.6 110.1
6万km
28.4 103.9
7万km
27.3 98.0
8万km
19.6 77.7
9万km
18.1 69.5
10万km
13.4 56.5
11万km
12.8 53.3
12万km
10.6 49.4
13万km
9.6 45.6
14万km
8.2 43.0
15万km
9.8 37.4
16万km
9.0 35.8
17万km
8.8 30.9
18万km
8.6 29.1
19万km
8.3 27.2
20万km
7.8 24.7

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

スカイラインクロスオーバー の高価買取ポイント

スカイラインクロスオーバー(J50型)は2009年から2016年まで販売された日産の高級クロスオーバーSUVです。VQ37VHR型3.7L V6エンジンを搭載し、高性能と快適性を両立させた車両として評価されています。

買取査定において高評価を得やすいポイントとしては、まず低走行車であることが挙げられます。5万km以下の走行距離であれば特に価値が高くなります。また、純正オプションを多数装備した上級グレード「370GT FOUR」の需要が比較的安定しています。

装備面では、インテリジェントクルーズコントロールやアラウンドビューモニターなどの先進安全装備が付いているモデルは買取価格が上がる傾向にあります。また、本革シートやBOSEサウンドシステムなどの高級装備も評価ポイントです。

外装色では、ブラック、ホワイト、ダークメタルグレーなどの人気色が中古市場で需要が高く、査定額アップに繋がります。また、純正ホイールや内外装の状態が良好であれば、さらに高評価となります。定期的なメンテナンス記録が残っている車両も信頼性の証として高く評価されます。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

スカイラインクロスオーバーについて

初代 スカイラインクロスオーバー (2009-2016)

初代スカイラインクロスオーバーは、2009年7月に発売されたニッサンのクロスオーバーSUVです。スカイラインの名を冠した初のSUVとして注目を集めました。ベースは海外向けのインフィニティEX(後のQX50)で、高級感のある内装と洗練されたエクステリアが特徴です。
パワートレインには3.7L V6エンジン(VQ37VHR型)を搭載し、最高出力330ps、最大トルク37.0kg-mを発揮。AWD(4WD)のみの設定で、7速ATとの組み合わせにより優れた走行性能を実現しました。
装備面では、インテリジェントクルーズコントロールやレーンデパーチャーワーニングなど、当時としては先進的な安全装備を採用。2010年8月にはマイナーチェンジが行われ、エクステリアデザインの一部変更や装備の充実が図られています。スカイラインセダンとは異なるアプローチで、スポーティな走りと実用性を兼ね備えた高級クロスオーバーSUVとして、新たな顧客層の開拓に貢献しました。

初代後期 スカイラインクロスオーバー (2012-2016)

2012年10月、初代スカイラインクロスオーバーは大幅なマイナーチェンジを受けました。外観では、ニッサンの新しいデザイン言語を取り入れ、フロントグリルやヘッドライト、リアコンビネーションランプなどが刷新されています。
パワートレインは従来の3.7L V6エンジンを継続して搭載しつつも、細部のチューニングが施され、よりスムーズな走行性能と燃費の向上が図られました。インテリアでは、新型のナビゲーションシステムが導入され、操作性と情報表示が改善されています。
安全装備も強化され、アラウンドビューモニターやブラインドスポットワーニングなどの先進安全技術が追加されました。高級感を維持しながらも、より実用的で安全性に優れたモデルへと進化し、2016年までラインナップを維持。日本市場におけるスカイラインブランドの多様化を担う重要なモデルとして、セダンとは異なる魅力を提供し続けました。後継モデルは登場せず、インフィニティQX50が実質的な後継車種となっています。

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