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スカイラインハイブリッド
買取相場・査定価格

スカイラインハイブリッド

買取相場例

買取相場
93.1 211.8
年式
2017年(平成29年)
走行距離
0.5万km

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スカイラインハイブリッドの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
93.7 188.3
4.5
64.0 227.8
4.0
41.7 218.1
3.5
25.5 208.6
3.0
21.7 199.5

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
78.7 227.8
1万km
75.9 211.2
2万km
72.9 200.7
3万km
70.8 191.1
4万km
65.6 181.4
5万km
61.8 160.2
6万km
59.5 152.1
7万km
56.9 144.7
8万km
46.5 125.9
9万km
46.7 114.5
10万km
37.7 91.5
11万km
36.1 92.3
12万km
33.7 87.0
13万km
32.5 79.2
14万km
31.3 76.6
15万km
27.9 61.3
16万km
25.2 58.3
17万km
24.1 52.5
18万km
23.3 50.2
19万km
22.3 48.1
20万km
21.7 45.9

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

スカイラインハイブリッド の高価買取ポイント

日産スカイラインハイブリッドは2014年に登場したV37型から設定され、3.5Lハイブリッドシステムを搭載したモデルとして高い評価を得ています。

高価買取を実現するポイントとして、まず「走行距離の少なさ」が挙げられます。5万km以下の車両は特に買取査定額がアップする傾向にあります。次に「グレード」では上級グレードの「VIP」や「GT HYBRID Type P」などは装備が充実しており高評価です。

「外装色」においては、ディープブルーパール、ムーンライトホワイトなどの人気色は査定額アップに繋がります。また「純正オプション装備」として、本革シート、サンルーフ、インテリジェントクルーズコントロールなどの先進装備が付いている車両も高評価です。

メンテナンス面では、定期点検記録簿や整備記録が残っていること、純正部品での修理歴があることも重要です。また2019年以降のマイナーチェンジ後モデルは、ProPILOT機能の追加などにより需要が高く、高価買取が期待できます。

スカイラインハイブリッドは高級スポーツセダンとしての価値が高く、コンディションの良い車両は国内外で需要があります。

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

スカイラインハイブリッドについて

初代 スカイラインハイブリッド (2014-2019)

初代スカイラインハイブリッドは、2014年2月に発売されたV37型スカイラインのハイブリッドモデルです。日産とインフィニティのコラボレーションとして開発され、北米市場ではインフィニティQ50として販売されていたモデルをベースにしています。パワートレインには3.5L V6エンジンと電気モーターを組み合わせた「ダイレクトレスポンスハイブリッド」システムを採用し、最高出力364馬力という高いパフォーマンスを実現。スポーティーな走りと低燃費を両立させた先進的なハイブリッド車として注目を集めました。また、世界初の「ダイレクトアダプティブステアリング」を搭載し、ステアリングとタイヤの間を機械的な接続を持たない電子制御のステアリングシステムを実用化。安全装備も充実しており、衝突被害軽減ブレーキや車線逸脱防止システムなどの先進技術が搭載されていました。

2代目 スカイラインハイブリッド (2019-現在)

2019年7月に大幅改良を受けて登場した2代目スカイラインハイブリッドは、外観デザインが刷新され、日産のアイデンティティである「Vモーショングリル」を採用するとともに、より洗練されたスタイリングとなりました。パワートレインは引き続き3.5L V6エンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載し、スポーティな走行性能と環境性能の両立を図っています。特筆すべき点として、自動運転技術「プロパイロット2.0」が導入され、高速道路での同一車線内なら条件付きでハンズオフ走行が可能になりました。また、ナビゲーションと連動して運転をサポートする機能も充実。内装も高級感が向上し、新デザインのシフトレバーや大型ディスプレイを採用するなど、コックピット周りも一新されています。スポーツセダンとしての走行性能を保ちながら、最新の安全技術と快適装備を搭載した、日産の先進技術の集大成とも言える一台となっています。

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