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ステージア
買取相場・査定価格

ステージア

買取相場例

買取相場
3.5 188.5
年式
2004年(平成16年)
走行距離
0.5万km

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ステージアの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
4.8 33.7
4.5
0.4 188.5
4.0
0.1 182.6
3.5
0.1 166.9
3.0
0.1 152.9

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.7 188.5
1万km
2.4 166.3
2万km
2.3 152.5
3万km
2.3 140.6
4万km
2.1 129.0
5万km
0.1 106.4
6万km
0.1 97.2
7万km
0.1 94.5
8万km
0.1 87.0
9万km
0.1 73.9
10万km
0.1 58.9
11万km
0.1 53.2
12万km
0.1 49.1
13万km
0.1 42.4
14万km
0.1 38.9
15万km
0.1 30.5
16万km
0.1 28.5
17万km
0.1 23.3
18万km
0.1 21.1
19万km
0.1 18.8
20万km
0.1 17.4

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ステージア の高価買取ポイント

日産ステージアは1996年から2007年まで生産されたスポーティなステーションワゴンで、初代(C34型)と2代目(M35型)の2世代が展開されました。

初代C34型(1996-2001年)は、スカイラインGT-R用エンジンを搭載した「Autech Version」や「260RS」が特に高価買取の対象となります。これらのハイパフォーマンスモデルは希少価値が高く、エンジン型式RB26DETT搭載車や純正5速MT車は特に評価されます。低走行で程度の良い車両、純正パーツを維持している車両は買取価格が高くなる傾向があります。

2代目M35型(2001-2007年)では、「350iX FOUR」などの上級グレードや「AR-X FOUR」などのスポーティモデルが高く評価されます。VQ35DEエンジン搭載モデルやアクティブサスペンション、インテリジェントキーなど高級装備が充実した車両は買取査定でプラス評価となります。また、正規ディーラー整備記録が残っている車両や、純正オプション装備が多い車両も高評価です。

どちらの世代も、生産終了から年数が経過しているため、状態の良い個体は希少性が増しており、特に純正状態を保っているモデルは市場価値が高まっています。カスタム車よりもオリジナル状態を維持している車両の方が、一般的に高価買取の対象となります。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ステージアについて

初代 ステージア (1996-2001)

初代ステージアは1996年に登場した日産のステーションワゴンモデルです。スカイラインと共通のプラットフォームを採用し、ラグジュアリーな室内空間と実用性を兼ね備えた車として設計されました。エンジンラインナップとしては、2.0LのRB20Eや2.5LのRB25DEなどを搭載。特に「オーテックバージョン」と呼ばれる高性能モデルでは、スカイラインGT-Rと同じRB26DETTツインターボエンジンを搭載した「260RS」がラインナップされ、スポーツワゴンとして高い評価を得ました。また、上級グレードにはレザーシートやウッドパネルなどの高級装備を採用し、ラグジュアリーな走りを楽しめる一台として人気を集めていたのが特徴です。

2代目 ステージア (2001-2007)

2001年10月に発売された2代目ステージアは、初代からデザインを一新。よりモダンで洗練されたエクステリアとなり、内装も高級感が向上しました。前モデルのスポーティな走行性能を引き継ぎながらも、より快適性を重視した設計となっています。搭載エンジンは2.5Lと3.0Lの直列6気筒エンジンを主力とし、高性能グレードの「オーテックS」では可変バルブタイミングを採用した3.0L V6エンジン(VQ30DET)を搭載。最高出力270馬力を発揮するターボエンジンにより、ステーションワゴンながら優れた走行性能を実現しました。
また、アクティブオートクルーズコントロールやインテリジェントキーなど、当時としては先進的な装備も充実させています。先代同様、リアゲートの大きな開口部と広い荷室スペースによる高い実用性と、高級セダン並みの乗り心地を両立させた点が評価され、ファミリーユーザーからビジネスユーザーまで幅広い支持を獲得していました。

ステージアの終焉 (2007)

2代目ステージアは2007年に生産終了となり、以降このモデルの後継車は日本市場では登場していません。日産はステーションワゴン市場からの撤退を進め、代わりにクロスオーバーSUVやミニバンなどへとシフトしていきました。ステージアは約11年という比較的短い歴史ながら、スポーティな走りと実用性を兼ね備えたプレミアムステーションワゴンとして、今もなお多くのファンに愛されている車種です。特に高性能モデルの260RSや後期モデルのオーテックSなどは、中古車市場でも根強い人気を誇っており、コレクター的な価値も高まっています。日産のスポーツワゴンの代表格として、日本の自動車史に独自の足跡を残した車種と言えるでしょう。

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