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シルフィ
買取相場・査定価格

シルフィ

買取相場例

買取相場
23.8 49.4
年式
2015年(平成27年)
走行距離
0.5万km

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シルフィの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
21.5 125.4
4.5
15.7 123.9
4.0
9.1 110.6
3.5
7.1 98.2
3.0
6.2 82.4

グレード別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
16.2 125.4
1万km
15.7 120.2
2万km
15.1 116.4
3万km
14.7 113.1
4万km
14.4 109.8
5万km
11.3 99.1
6万km
11.3 96.1
7万km
10.7 93.5
8万km
10.7 90.4
9万km
10.7 90.2
10万km
8.7 72.5
11万km
8.5 70.2
12万km
7.7 67.8
13万km
7.4 63.7
14万km
7.2 61.9
15万km
7.1 51.9
16万km
6.8 50.4
17万km
6.7 47.2
18万km
6.4 45.5
19万km
6.3 46.1
20万km
6.2 44.6

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

シルフィ の高価買取ポイント

ニッサン シルフィの買取価格を高めるポイントはいくつかあります。まず、走行距離が少ないことが非常に重要で、5万km以下の車両は特に評価されます。次に、外装の状態が良好であることも買取価格に大きく影響します。キズやへこみのない車両は高く評価されるでしょう。

装備面では、初代B17型シルフィ(2012年~)はG、X、S各グレードがありますが、上位グレードのGは装備が充実しており買取価格も高めです。特にナビゲーションシステムやバックカメラなどが装備されたモデルは好評価です。

また、シルフィはセダンとしての使い勝手の良さから、家族向けの実用車として需要が高いため、内装の状態が良く、禁煙車であることも買取価格アップのポイントとなります。さらに、定期的なメンテナンスを行っていることを証明する整備記録があれば、信頼性の高さをアピールでき、査定額アップに繋がります。

カラーに関しては、パールホワイト、シルバー、ブラックなどの人気色は中古市場でも需要が高いため、買取価格に好影響を与えます。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

シルフィについて

初代 シルフィ (2000-2012)

初代シルフィは、日産がグローバル市場向けに2000年10月から販売開始したコンパクトセダンです。国内では「ブルーバード シルフィ」として販売され、先代ブルーバードの後継モデルという位置づけでした。プラットフォームはMSプラットフォームを採用し、実用性と経済性を重視した設計が特徴的。エンジンは1.5L、1.8Lの直列4気筒を搭載し、特に1.8Lの「QG18DE」型エンジンは低燃費と十分な動力性能を両立していました。2005年12月にはマイナーチェンジを実施し、フロントマスクやリアビューのデザイン変更に加え、内装の質感向上が図られています。シルフィの名前は、ギリシャ神話の精霊「シルフ」に由来し、軽やかさと洗練された印象を表現しているのが特徴です。

2代目 シルフィ (2012-2020)

2012年12月に発売された2代目シルフィは、名称から「ブルーバード」が外れ、シンプルに「シルフィ」として展開されました。プラットフォームは日産のグローバルVプラットフォームを採用し、海外市場ではセントラの名称でも販売されていました。パワートレインは1.8L「MRA8DE」型エンジンを搭載し、CVTとの組み合わせにより優れた燃費性能を実現。外観デザインは丸みを帯びたスタイリッシュなフォルムとなり、内装も質感が大幅に向上しています。特筆すべきは居住性で、クラストップレベルの後席の広さを確保し、家族でのドライブにも適した快適な空間を提供しました。安全装備も充実し、新たに追加された先進安全技術によって安全性が大きく向上。この世代から環境性能も重視され、アイドリングストップシステムを標準装備するなど、低燃費と低排出ガスを両立する環境対応車として進化を遂げたのです。

3代目 シルフィ (2020-現行)

2020年に登場した3代目シルフィは、日産の最新デザイン言語「V-motion」を採用し、よりスポーティかつスタイリッシュなエクステリアへと進化しました。日本市場では2020年11月に発売され、CMF-Bプラットフォームを採用することで軽量化と高剛性化を実現。パワートレインには1.6L「HR16DE」型エンジンと新開発のXtronicCVTを組み合わせ、低燃費と滑らかな走行性能を両立しています。内装はコックピットデザインを一新し、8インチタッチスクリーンディスプレイを中心とした先進的なインフォテインメントシステムを装備。日産の先進運転支援システム「プロパイロット」も搭載され、高速道路での単一車線内自動運転支援機能によって長距離ドライブの負担を軽減。さらに「セーフティシールド」と呼ばれる安全装備パッケージが標準装備となり、衝突被害軽減ブレーキや車線逸脱警報など多彩な安全機能によって安心のドライビングをサポートする一台に仕上がっています。

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