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ティーダラティオ
買取相場・査定価格

ティーダラティオ

買取相場例

買取相場
3.3 7.4
年式
2008年(平成20年)
走行距離
0.5万km

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ティーダラティオの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
2.3 7.9
4.5
0.3 7.4
4.0
0.1 9.9
3.5
0.1 8.6
3.0
0.1 7.3

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.3 7.9
1万km
2.3 7.7
2万km
2.3 7.6
3万km
2.3 7.3
4万km
2.3 7.2
5万km
0.3 7.2
6万km
0.3 7.0
7万km
0.3 6.9
8万km
0.3 6.8
9万km
0.3 6.5
10万km
0.1 4.3
11万km
0.1 4.2
12万km
0.1 4.1
13万km
0.1 3.9
14万km
0.1 3.9
15万km
0.1 2.4
16万km
0.1 2.3
17万km
0.1 2.1
18万km
0.1 2.0
19万km
0.1 1.9
20万km
0.1 1.8

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ティーダラティオ の高価買取ポイント

ティーダラティオは2004年から2012年まで販売された、コンパクトセダンとして人気を博したモデルです。買取査定では以下のポイントが高評価につながります。

まず、低走行車両は特に価値が高く、5万km以下の車両は高価買取の対象となります。また、純正オプションが多く装備された車両も評価が高まります。特に上位グレードの「15M」や「18G」は装備が充実していて需要があります。

内外装の状態も重要で、内装の清潔さ、外板の凹みや傷の少なさは査定額アップのポイントです。特に人気色の「ダイヤモンドシルバー」や「ブリリアントホワイトパール」は色あせが少ないと好評価です。

メンテナンス履歴が残っている車両も買取額が上がりやすく、定期的なオイル交換やタイミングチェーンの点検記録があると安心感につながります。さらに、ディーラー整備の記録があれば一層評価は高まります。

最後に、北海道や東北など積雪地域以外で使用されていた車両は、下回りの錆が少ないため高評価となりやすいポイントです。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

STEP3

買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ティーダラティオについて

初代 ティーダラティオ (2004-2012)

初代ティーダラティオは、日産が2004年12月に発売した5ドアセダンです。ティーダシリーズのセダンバージョンとして位置づけられ、同時期に発売されたハッチバック版のティーダと同じC11型プラットフォームを採用しています。
エンジンラインナップとしては1.5L(HR15DE)と1.8L(MR18DE)の2種類のガソリンエンジンが用意され、トランスミッションは4速AT、CVTが設定されました。
室内空間の広さが特徴で、コンパクトカーながら後席の居住性に優れていたことが評価されています。また、運転のしやすさと実用性を重視した設計となっており、ファミリーカーとして人気を集めました。
2008年1月にはマイナーチェンジが行われ、エクステリアデザインの変更や安全装備の充実など、商品力の向上が図られています。特に丸みを帯びたヘッドライトとグリルのデザイン変更が特徴的でした。

2代目 ティーダラティオ (2012-2016)

2代目ティーダラティオは2012年10月に登場し、初代モデルからのコンセプトを継承しながらも、より洗練されたデザインと高い質感を備えたモデルへと進化しました。プラットフォームはグローバルVプラットフォームを採用し、ボディサイズは全長4470mm、全幅1695mm、全高1515mmとなりました。
パワートレインは1.2Lスーパーチャージャー付きエンジン(DIG-S)と1.5Lエンジン(HR15DE)の2種類が設定され、トランスミッションにはCVTを採用。燃費性能の向上が図られ、特にDIG-Sエンジン搭載モデルでは優れた動力性能と燃費の両立を実現しています。
インテリアは質感が向上し、操作系の使いやすさも改善されました。また、安全装備も充実し、エマージェンシーブレーキや車線逸脱警報などの先進安全技術がオプションで設定されるようになったのも特徴です。
しかし、2016年末をもって日本国内での販売は終了し、後継モデルとして「ノート」が事実上のセダン代替モデルとなりました。海外市場では「サニー」や「ヴァーサ セダン」などの名称で販売が継続された点も特筆すべき点です。

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