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ウイングロード
買取相場・査定価格

ウイングロード

買取相場例

買取相場
3.1 16.7
年式
2008年(平成20年)
走行距離
0.5万km

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ウイングロードの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
3.7 52.8
4.5
0.3 45.8
4.0
0.1 40.4
3.5
0.1 31.1
3.0
0.1 26.9

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.3 52.8
1万km
2.3 51.7
2万km
2.3 49.5
3万km
2.3 47.6
4万km
2.3 45.5
5万km
0.3 36.2
6万km
0.3 34.9
7万km
0.3 33.6
8万km
0.3 32.4
9万km
0.3 30.7
10万km
0.1 23.5
11万km
0.1 22.6
12万km
0.1 22.0
13万km
0.1 20.3
14万km
0.1 19.6
15万km
0.1 11.4
16万km
0.1 11.0
17万km
0.1 9.9
18万km
0.1 9.4
19万km
0.1 9.0
20万km
0.1 8.6

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ウイングロード の高価買取ポイント

初代Y10型(1996年~1999年)は希少価値が高まっており、特に「G AERO SPORTS PACKAGE」や「SR20DE」エンジン搭載車は高評価です。低走行車や内外装の状態が良好な車両は査定額アップに繋がります。

2代目Y11型(1999年~2005年)はAUTECH仕様や「オーテックジャンボリー」などの限定車が高価買取の対象。特にSRエンジン搭載モデルは走りの良さから需要があります。純正オプション装備が多い車両も評価が高くなる傾向です。

3代目Y12型(2005年~2018年)は「ライダー」や「オーセンティック」などの特別仕様車が魅力的。低燃費のDIGエンジン搭載モデルや、「ブラウンインテリア」採用モデルも人気です。4WDモデルは積雪地域での需要から査定額が上がることも。

全世代共通で、純正ナビやバックカメラなどの装備、定期的なメンテナンス記録、事故歴や修復歴がないことが査定アップのポイントになります。ボディカラーでは赤やパール、ホワイトなど人気色の車両が高評価される傾向にあります。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ウイングロードについて

初代 ウイングロード (1996-1999)

初代ウイングロードは、1996年5月に日産から発売されたステーションワゴンです。それまでのAD/ADバンの乗用車版として位置づけられ、「ファミリーユースにぴったりの使い勝手の良いワゴン」というコンセプトで開発されました。ベースはサニーカリフォルニアの後継車種として登場し、エンジンは1.5L(GA15DE)と1.8L(QG18DE)の2種類が用意されていました。特徴的なのは、荷室の使い勝手の良さと、同クラスでは広めの室内空間。また、当時としては珍しかったリアシートのスライド機能を採用し、荷室と後部座席のスペースを状況に応じて調整できる機能性を備えていました。内外装のデザインは控えめながらも実用性を重視したものとなっています。

2代目 ウイングロード (1999-2005)

1999年5月にフルモデルチェンジを行い、2代目ウイングロードが登場しました。プラットフォームをサニーと共有しながらも、スタイリングは独自路線を強めた方向性に。ヘッドライトやフロントグリルのデザインが刷新され、より洗練された印象となりました。この世代では1.5L(QG15DE)と1.8L(QG18DE)エンジンを継続採用しつつ、FF駆動に加えて4WDモデルもラインナップ。装備面では安全性能が向上し、ABS+ブレーキアシストやデュアルエアバッグが標準装備されたグレードも設定されました。また「G-V」などの上級グレードではオプションでナビゲーションシステムも選択可能となり、利便性も向上。室内空間の使い勝手も進化し、リアシートの分割可倒機能やラゲッジスペースの拡張性など、ファミリーユースを意識した実用性の高さが特徴となっています。

3代目 ウイングロード (2005-2018)

2005年11月に発売された3代目ウイングロードは、プラットフォームをティーダと共有する形で開発されました。デザイン面では従来のステーションワゴンのイメージを一新し、より洗練されたスタイリッシュな外観となりました。特筆すべき特徴として「フレキシブルシート」というコンセプトが採用され、後部座席を様々なアレンジで変形させることができる機能性が向上。また助手席を畳むことで長尺物も積載可能となる「フロントスーパーロングスライド」機能が追加され、実用性が大きく進化しました。
パワートレインは1.5L(HR15DE)と1.8L(MR18DE)のエンジンが搭載され、CVTとの組み合わせで燃費性能も向上。安全面でも先進装備が充実し、VSC(横滑り防止装置)やサイドエアバッグなどが設定されました。2007年には一部改良が実施され、専用デザインの「ライダー」など特別仕様車も複数発売。2018年に生産終了となるまで長期にわたり販売され、実用的なステーションワゴンとして多くのユーザーから支持を集めた車種です。後継モデルは直接的には設定されず、コンパクトSUVやノートなどのモデルにその役割を引き継ぐ形となりました。

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