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エクストレイル
買取相場・査定価格

エクストレイル

買取相場例

買取相場
5.7 30.0
年式
2003年(平成15年)
走行距離
0.5万km

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エクストレイルの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
7.9 238.0
4.5
5.1 234.6
4.0
0.1 224.0
3.5
0.1 197.0
3.0
0.1 182.2

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
5.6 238.0
1万km
5.4 230.4
2万km
5.2 225.0
3万km
4.9 220.6
4万km
4.6 215.4
5万km
2.3 189.3
6万km
2.2 180.1
7万km
2.0 175.3
8万km
1.7 165.3
9万km
1.5 158.0
10万km
0.2 141.0
11万km
0.1 139.4
12万km
0.1 135.7
13万km
0.1 129.3
14万km
0.1 126.1
15万km
0.2 112.4
16万km
0.1 111.1
17万km
0.1 108.6
18万km
0.1 107.3
19万km
0.1 106.0
20万km
0.1 104.7

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

エクストレイル の高価買取ポイント

エクストレイルは1代目(T30型)から最新の4代目(T33型)まで、オフロード性能と都市部での使いやすさを両立したSUVとして高い人気を誇ります。

初代(T30型)は丸みを帯びたボディと実用性の高いパッケージングが特徴で、純正オプションが充実している個体は買取価格が上がる傾向があります。2代目(T31型)はエクステリアデザインの評価が高く、特に後期型の「20X」や「20GT」グレードは需要があります。

3代目(T32型)はハイブリッドモデルの登場が大きなポイントで、特に「20X」や「20Xi」などの上級グレードは走行距離が少なく、内装の状態が良好な車両は高評価です。4代目(T33型)はe-POWER搭載モデルが注目され、先進安全装備が充実している「X-TRAIL」は買取相場も安定しています。

全世代共通で、純正ナビやサンルーフなどのオプション装備、4WD車は2WD車より買取評価が高い傾向にあります。また、定期的なメンテナンス履歴が残っている車両は信頼性の証として買取価格アップにつながります。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

エクストレイルについて

初代 エクストレイル (2000-2007)

初代エクストレイルは、2000年に発売されたニッサンのクロスオーバーSUVです。四角いボディデザインと実用性の高いインテリアが特徴で、「ALL MODE 4×4」システムを採用し、オンロードでの快適性とオフロードでの走破性を両立させました。エンジンラインナップは2.0L直4ガソリン(QR20DE型)と2.2L直4ディーゼル(YD22DDTi型)を用意。特にウォータープルーフ素材を使用した内装や、洗い流せるラゲッジスペースなど、アウトドア志向のユーザーに向けた機能が好評を博しました。このモデルは世界各国で販売され、日本国内外で高い人気を獲得したニッサンの重要なモデルとなりました。

2代目 エクストレイル (2007-2013)

2代目エクストレイルは、2007年に登場し、初代の特徴を継承しつつ洗練されたモデルとなりました。外観デザインは初代の四角いフォルムを維持しながらも、よりモダンで都会的な雰囲気に進化。エンジンは2.0L(MR20DE型)と2.5L(QR25DE型)のガソリンエンジン、そして2.0Lディーゼルエンジン(M9R型)が設定されました。
インテリアは質感が向上し、「Advanced Hill Descent Control」や「ESP」など安全装備も充実。また「インテリジェントキー」の採用やリアゲートに設置されたドリンクホルダーなど、ユーザーの利便性を高める工夫も施されています。「X-TRAIL GT」という2.0Lターボ(QR20DET型)を搭載した高性能モデルも限定的に販売され、マニアの間で高い支持を得る結果となりました。

3代目 エクストレイル (2013-2022)

3代目エクストレイルは2013年に発表され、デザイン面で大きく変更されました。ボクシーなデザインから流線型のスタイリングへと変化し、ニッサンの新しいデザイン言語「V-motion」を取り入れたフロントグリルが特徴的です。プラットフォームはルノー・ニッサン・アライアンスのCMFプラットフォームを採用し、北米ではローグとして販売されました。
パワートレインは2.0Lと2.5Lのガソリンエンジンに加え、2.0Lディーゼルエンジン、そして2.0Lガソリンエンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドモデル「エクストレイル ハイブリッド」も登場。安全技術では「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」や「アラウンドビューモニター」などの先進運転支援システムが導入され、乗員の安全性と快適性が大幅に向上しました。2017年には一部改良が行われ、安全装備のさらなる充実とデザインの刷新が図られています。

4代目 エクストレイル (2022-現在)

2022年に登場した4代目エクストレイルは、CMF-Cプラットフォームを採用し、より洗練されたデザインと最新技術を搭載したモデルに進化しました。外観は「V-motion」グリルをさらに発展させたデザインとなり、SUVらしい力強さと上質感を両立させています。特筆すべきは、日本市場では「e-POWER」と「e-4ORCE」を組み合わせたパワートレインを主力としている点で、1.5Lターボエンジンを発電専用として使用し、走行は電気モーターで行う独自のシステムを採用しています。
内装は大型タッチスクリーンを中心としたデジタルコックピットを配置し、より直感的な操作性を実現。「ProPILOT」の最新版を含む先進運転支援システムも充実し、安全性と運転の快適さが向上しました。また北米市場では3列シートバージョンも設定されるなど、グローバルでの幅広いニーズに対応可能なSUVとして位置づけられています。環境性能と走行性能を高次元で両立させた4代目は、エクストレイルの新たな歴史を築いていくモデルとなっています。

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