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エクストレイルハイブリッド
買取相場・査定価格

エクストレイルハイブリッド

買取相場例

買取相場
66.6 170.9
年式
2017年(平成29年)
走行距離
0.5万km

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エクストレイルハイブリッドの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
70.9 246.4
4.5
55.1 239.5
4.0
39.2 234.1
3.5
31.6 197.3
3.0
27.7 170.7

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
54.3 246.4
1万km
53.4 236.6
2万km
52.7 231.6
3万km
51.7 225.6
4万km
50.0 219.5
5万km
46.2 190.1
6万km
45.4 185.0
7万km
44.3 180.4
8万km
43.3 176.8
9万km
42.5 167.4
10万km
36.0 150.7
11万km
35.4 147.1
12万km
33.8 142.6
13万km
32.9 135.0
14万km
32.2 132.1
15万km
30.5 103.3
16万km
29.5 100.1
17万km
29.2 94.8
18万km
28.8 92.4
19万km
28.3 94.9
20万km
27.7 92.4

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

エクストレイルハイブリッド の高価買取ポイント

ニッサン エクストレイルハイブリッドは2015年に初代モデルが登場し、2022年には2代目がフルモデルチェンジで発売されました。初代モデル(T32型)は2.0Lガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせた「インテリジェントデュアルクラッチシステム」を採用。このシステムは燃費性能と走行性能を両立させた点が評価され、高価買取の際のポイントとなります。

2代目(T33型)では「e-POWER」システムを採用し、エンジンは発電専用となり、走行は電気モーターのみで行う革新的なシステムへと進化。この先進技術は買取価格にプラスに働きます。また、両世代ともに「プロパイロット」などの先進安全装備を搭載したグレードは特に需要が高く、査定額アップが期待できます。

色については、パールホワイト、ダイヤモンドブラック、ダークメタルグレーなどの人気色が高評価。また、純正オプションの装着状態や、4WDモデルは特に雪国での需要が高いため買取価格が上がりやすいポイントです。定期的なメンテナンス履歴があり、内外装の状態が良好な車両は大幅な査定アップも可能です。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

エクストレイルハイブリッドについて

初代 エクストレイルハイブリッド (2013-2016)

初代エクストレイルハイブリッドは、2013年12月に発売された日産のクロスオーバーSUVのハイブリッドモデルです。T32型エクストレイルの派生車として登場し、日産の主力SUVにハイブリッドシステムを搭載した意欲作となりました。
パワートレインには、2.0L直列4気筒エンジン「MR20DD」と電気モーター「RM31」を組み合わせたハイブリッドシステムを採用。このシステムは「インテリジェントデュアルクラッチコントロール」と呼ばれ、モーターとエンジンの間にクラッチを配置することで、状況に応じて効率的な走行を可能にしています。
システム全体の最高出力は147ps、最大トルクは207N・mに達し、優れた走行性能と燃費性能を両立。JC08モード燃費は20.0km/Lを実現し、同クラスのガソリン車と比較して大幅な燃費向上を達成しました。駆動方式は2WDと4WDの両方がラインナップされ、選択肢の幅を広げています。

2代目 エクストレイルハイブリッド (2017-2022)

2017年6月、初代から改良を重ねた2代目エクストレイルハイブリッドが登場しました。外観では、フロントグリルやヘッドライト、フォグランプベゼルなどのデザインが刷新され、より洗練された印象に変化。インテリアでも、ステアリングホイールの形状変更やシフトノブの改良など、随所に洗練が施されています。
パワートレインは先代と同じく2.0Lエンジンと電気モーターの組み合わせですが、制御系の改良によって燃費性能が向上。JC08モード燃費は20.8km/Lとなり、実用性が一段と高まりました。さらに、プロパイロットやインテリジェントエマージェンシーブレーキなどの先進安全技術も充実し、安全性能も大幅に向上しています。
エクステリアでは新色の「ビビッドブルー」や「カッパーブラスト」が追加され、カラーバリエーションも豊富になりました。また、上級グレードにはLEDヘッドライトが標準装備されるなど、装備面での充実も図られたモデルとなっています。

3代目 エクストレイルハイブリッド (2022-現行)

2022年7月に発売された3代目エクストレイルハイブリッドは、「e-POWER」を搭載した新世代モデルとして登場しました。これまでのハイブリッドシステムとは異なり、e-POWERシステムは発電用エンジンと走行用モーターという構成で、タイヤを回すのは常に電気モーターという革新的な仕組みを採用しています。
パワートレインには「e-POWER with e-4ORCE」を搭載し、前後にモーターを配置した電気式4WDシステムを実現。1.5L可変圧縮比ターボエンジン「KR15DDT」が発電専用として機能し、システム全体で最高出力213psという力強いパワーを発揮します。WLTCモード燃費は16.0km/Lを達成し、走行性能と燃費性能の両立に成功しています。
デザイン面では大胆かつモダンなスタイリングへと進化し、フロントのV字型グリルや立体的なボディサイドが特徴的です。室内空間も拡大され、3列シートモデルも用意されるなど、実用性も向上。さらに、最新のプロパイロットやインテリジェントエマージェンシーブレーキの性能向上など、先進技術の面でも大きく進化を遂げています。日産の技術の粋を集めた3代目エクストレイルハイブリッドは、クロスオーバーSUVの新たな基準を打ち立てる存在となっているのです。

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