2008の
買取相場・査定価格
買取相場例
【2008を売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。
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2008の買取相場表
オークション評価点別の買取相場・査定価格
年式別の買取相場・査定価格
グレード別の買取相場・査定価格
走行距離別の買取相場・査定価格
※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。
プジョー2008 の高価買取ポイント
プジョー2008は初代(2013年-2019年)と現行モデル(2020年-)に分かれ、それぞれに高価買取が見込めるポイントがあります。
初代モデルでは、「GT Line」や「クロスシティ」などの上級グレードが人気で、特に専用LEDヘッドライトやパノラミックルーフ装備車は高評価です。内装ではパークアシストやグリップコントロールなどの安全装備が充実している個体が買取価格アップに繋がります。
現行モデルはi-Cockpitの進化版を採用し、特に「GTグレード」や「GTライン」の需要が高く、純正オプションの「ブラックダイヤモンドルーフ」や「アダプティブクルーズコントロール」搭載車は買取査定で有利です。
共通のポイントとしては、純正ナビやバックカメラなどのオプション装備車、正規ディーラー整備記録がしっかりした車両、外装色では「パールホワイト」や「アルタンスブルー」などの人気カラーが高価買取に繋がります。エクステリアの状態が良好で、走行距離が平均以下(年間1万km未満)の車両も評価が高くなります。

愛車の買取査定から
売却までの流れ
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最短当日に査定実施できます。
STEP1
査定依頼の申込
査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。
STEP2
ご希望の買取店よりご連絡
TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。
STEP3
買取査定の実施
無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。
STEP4
ご成約
買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。
プジョー2008について
初代 プジョー2008 (2013-2019)
初代プジョー2008は、フランスの自動車メーカー・プジョーが2013年に発表したコンパクトSUVです。プジョー208をベースに開発され、都市部での使いやすさと軽快な走りを兼ね備えたクロスオーバーモデルとして注目を集めました。
ボディサイズは全長約4,160mm、全幅約1,740mm、全高約1,550mmとコンパクトながらも、高めの地上高と実用的な室内空間を確保。インテリアは「i-コックピット」と呼ばれる小径ステアリングと高い位置に配置されたメーターを組み合わせた独自のレイアウトを採用し、プジョーらしい個性を演出しています。
エンジンラインナップは1.2Lや1.6Lガソリンエンジン、1.6Lディーゼルエンジンなどを市場に応じて設定。日本市場では主に1.2Lターボエンジンが導入され、力強い走りと優れた燃費性能を両立させていました。トランスミッションは6速MTと6速ATを用意し、グリップコントロールなどの電子制御システムにより、悪路走破性も向上させました。
2代目 プジョー2008 (2019-現行)
2019年に登場した2代目プジョー2008は、先代から大幅に進化し、より洗練されたデザインと高い質感を獲得しました。新世代のプジョーデザイン言語を採用し、特徴的なLEDライトシグネチャーやダイナミックなボディラインにより、強い存在感を放っています。
ボディサイズは先代から拡大し、全長約4,300mm、全幅約1,770mm、全高約1,550mmとなり、室内空間と荷室容量が向上。プラットフォームはプジョーの新世代CMP(Common Modular Platform)を採用し、軽量化と高剛性化を実現しました。
インテリアは3D i-コックピットと呼ばれる次世代コックピットを導入。ホログラフィック表示が可能なデジタルメーターパネルや最新のタッチスクリーン式インフォテインメントシステムを搭載し、先進的な印象を与えます。
パワートレインは1.2Lターボガソリンエンジンや1.5Lディーゼルエンジンに加え、初めて電気自動車(e-2008)も設定。電気自動車モデルは136馬力の電気モーターと50kWhのバッテリーを搭載し、一充電あたり約320kmの走行が可能となっています。内燃機関モデルには8速ATや6速MTが組み合わされ、走行性能と環境性能を高次元で両立させています。
安全面では自動緊急ブレーキ、アダプティブクルーズコントロール、レーンキープアシストなど先進運転支援システムを充実させ、現代のSUVに求められる安全性能を網羅。上級グレードではセミオートノマス走行も可能な高度な運転支援機能を備えているのが特徴です。