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207SW
買取相場・査定価格

207SW

買取相場例

買取相場
2.0 23.1
年式
2010年(平成22年)
走行距離
0.5万km

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207SWの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
1.9 4.1
4.5
0.3 23.1
4.0
0.1 18.2
3.5
0.1 14.2
3.0
0.1 2.2

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
1.6 23.1
1万km
1.5 20.6
2万km
1.4 19.1
3万km
1.3 17.5
4万km
1.2 16.1
5万km
0.1 12.1
6万km
0.3 10.9
7万km
0.1 9.8
8万km
0.1 9.1
9万km
0.3 7.6
10万km
0.1 5.1
11万km
0.1 4.7
12万km
0.1 4.3
13万km
0.1 3.6
14万km
1.0 3.4
15万km
0.6 1.0
16万km
0.1 0.7
17万km
0.1 0.1
18万km
0.3 0.3

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

プジョー207SW の高価買取ポイント

プジョー207SWは2007年から2014年頃まで販売されたコンパクトワゴンで、スタイリッシュなデザインと実用性を兼ね備えた車として人気を集めました。買取査定では、低走行車両は特に評価が高く、5万km未満の車両は高価買取の可能性が高まります。

装備面では、パノラミックガラスルーフ搭載モデルやレザーシート、HDDナビ搭載車は付加価値が認められ買取価格アップに繋がります。また、1.6リッターターボエンジン搭載のGTラインやプレミアムグレードは希少性から高評価となることが多いです。

外装色については、特にパールホワイト、メタリックブルー、レッドなどの人気色は中古市場での需要が高く、買取額が上がる傾向にあります。メンテナンス状態も重要で、正規ディーラーでの整備記録が残っている車両は信頼性の証として高評価されます。

純正オプションパーツが多く装着されている車両や、内外装の状態が良好に保たれている個体も買取査定では有利です。査定前には洗車やクリーニングを行い、取扱説明書や整備記録、スペアキーなどの付属品をすべて揃えておくことで、最大限の買取価格を引き出せる可能性が高まります。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

プジョー207SWについて

初代 プジョー207SW (2007-2014)

初代プジョー207SWは、プジョー207ハッチバックをベースにした小型ステーションワゴンとして2007年に登場しました。プジョー206SWの後継モデルとして位置づけられ、実用性とスタイリッシュなデザインを兼ね備えたモデルとなっています。

外観デザインは、207ハッチバックのフロントデザインを継承しつつ、リアを延長してワゴンボディを実現。特徴的な大型フロントグリルと猫目のようなヘッドライトが印象的で、プジョーの「ライオン」ブランドイメージを強調したスタイルとなっています。

パワートレインには、1.4L及び1.6Lガソリンエンジン、そして1.6L HDiディーゼルエンジンなどのラインナップが用意されました。特にBMW社と共同開発した1.6L直噴ターボエンジン「THP」を搭載したモデルは、小排気量ながら優れた動力性能を発揮し、好評を博しました。

室内は207ハッチバックより広くなっており、特にラゲッジスペースは428リットルと実用的な容量を確保。リアシートを倒せば最大1,258リットルまで拡大できる点が魅力です。

さらに上級グレードではパノラミックガラスルーフが標準装備され、開放感のある室内空間を演出。安全面では、複数のエアバッグやABS、ESPなどの電子制御安定装置を標準装備し、高い安全性を実現していました。

日本では2008年に正規導入され、コンパクトながらもヨーロピアンテイストのデザインと質感で、輸入小型ワゴンの選択肢として一定の支持を獲得。2014年に生産を終了し、後継となる208モデルベースのSWへとバトンを渡しました。

207SW Premium (2008-2012)

207SWのラインナップの中で特に注目されたのが「207SW Premium」です。これは通常の207SWをベースに、より高級感を追求したモデルとなっています。

外装面では、クロームパッケージやアルミホイールの専用デザインを採用し、さらに専用色も設定されていました。室内には上質なアルカンターラとレザーを組み合わせたシートや、高級感あるアルミ調のインテリアパネルを採用。プレミアム感の演出に成功したモデルといえるでしょう。

装備面でも充実しており、フルオートエアコンや大型パノラミックガラスルーフ、高音質オーディオシステムなどが標準で搭載されていました。このグレードは、実用性を重視するワゴンユーザーだけでなく、プレミアム感も求める顧客層にアピールする戦略的なモデルとして位置づけられていたのです。

2012年頃までラインナップされ、プジョーブランドの持つ「手の届くラグジュアリー」というイメージ確立に一役買った存在として評価されています。

207SW Outdoor (2008-2014)

207SWのバリエーションとして特徴的だったのが「207SW Outdoor」です。このモデルは通常の207SWをベースに、アウトドア志向を強めたクロスオーバー的なポジショニングで展開されました。

外観上の特徴として、標準モデルより約2cm高められたサスペンション設定による最低地上高の拡大が施されています。また、専用バンパーやホイールアーチにプラスチックプロテクターを装備し、軽度のオフロード走行にも対応できる仕様となっていました。

カラーリングにもアウトドア志向を強調した特別色が用意され、インテリアには防水性に優れた専用素材のシートが採用されるなど、実用性を重視した仕様となっています。

駆動方式は2WDのままでしたが、一部の国や地域では悪路走行をサポートする電子制御トラクションコントロールシステムが強化されたモデルも設定されていました。

207SW Outdoorは、都市部での使い勝手の良さはそのままに、週末のアウトドアレジャーやライトな悪路走行にも対応できるモデルとして、特にアクティブなライフスタイルを持つ若年層から支持を集めました。SUVブームの先駆け的な位置づけのモデルとして、プジョーの後のクロスオーバーモデル展開への道筋をつけた重要なバリエーションモデルであったと言えるでしょう。

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