208_3HBの
買取相場・査定価格

買取相場例
【208_3HBを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。
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208_3HBの買取相場表
オークション評価点別の買取相場・査定価格
年式別の買取相場・査定価格
グレード別の買取相場・査定価格
走行距離別の買取相場・査定価格
※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。
プジョー208_3HB の高価買取ポイント
プジョー208_3HBは世代によって査定ポイントが異なります。第1世代(2012-2019)は3ドアハッチバックの希少性が高く、特にGTiグレードは高評価です。低走行車両や純正オプション装備車は査定額アップの要因となります。
2019年以降の第2世代では、先進的なi-Cockpitを備えたモデルや、特別仕様車「スタイル」など限定モデルが高値で取引される傾向にあります。電気自動車版の「e-208」も将来性が高く、バッテリー状態が良好なものは買取価格に反映されます。
メンテナンス状態も重要で、正規ディーラーでの整備記録があると査定額アップにつながります。外装色では、エレクトリックブルーやパールホワイトなど人気色は需要が高く、内装が清潔に保たれていることも評価ポイントです。付属品(取扱説明書、スペアキー、整備記録)の有無も確認されますので、買取時には忘れずに揃えておきましょう。

愛車の買取査定から
売却までの流れ
オートプライムなら
最短当日に査定実施できます。
STEP1
査定依頼の申込
査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。
STEP2
ご希望の買取店よりご連絡
TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。
STEP3
買取査定の実施
無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。
STEP4
ご成約
買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。
プジョー208_3HBについて
初代 プジョー208_3HB (2012-2019)
初代プジョー208_3HB(3ドアハッチバック)は、プジョーの伝統的なBセグメントモデル「207」の後継として2012年に登場しました。デザイン面では先代より洗練されたスタイリングを採用し、特徴的なフロントグリルとLEDデイタイムランニングライトが印象的でした。車体サイズは先代207よりもコンパクトになりながらも、ホイールベースを拡大することで室内空間を確保。また、車重も軽量化され、燃費性能と走行性能の両立を図りました。
パワートレインは、1.0L・1.2L・1.6Lのガソリンエンジンと1.4L・1.6Lのディーゼルエンジンがラインナップ。特に「PureTech」と名付けられた1.2Lターボエンジンは、小排気量ながら十分なパワーと優れた燃費性能を発揮し、高い評価を獲得しています。
室内には7インチのタッチスクリーンを採用した先進的なi-Cockpit®が導入され、コンパクトなステアリングとフローティング感のあるメーターデザインが特徴となりました。スポーティなGTiモデルも設定され、208GTiは1.6Lターボエンジンを搭載し、伝説的な205GTiの精神を受け継ぐモデルとして注目を集めました。
2代目 プジョー208_3HB (2019-現行)
2019年に発表された2代目プジョー208_3HBは、プジョーの新世代デザイン言語を取り入れた大胆なスタイリングが特徴です。しかし、注目すべき点として、2代目からは3ドアハッチバックモデルの設定がなくなり、5ドアハッチバックのみの展開となりました。初代で好評だったi-Cockpit®は進化を遂げ、3Dエフェクトを取り入れた先進的なデジタルメーターパネルを搭載。フロントデザインは、特徴的な「ライオンの牙」を模したLEDデイタイムランニングライトと、縦型のLEDリアコンビネーションランプが目を引きます。
パワートレインは1.2Lガソリンターボエンジン(PureTech)と1.5Lディーゼルエンジンを基本に、プジョーの電動化戦略に沿って「e-208」という電気自動車モデルも追加されました。e-208は136馬力の電気モーターと50kWhのバッテリーを搭載し、約340kmの走行距離を実現しています。
内装は質感が大幅に向上し、10インチのタッチスクリーンを中心としたコクピットレイアウトによって先進的な雰囲気を演出。Apple CarPlayやAndroid Autoにも対応し、安全装備も大幅に強化されました。自動緊急ブレーキや車線維持支援システム、アダプティブクルーズコントロールなど、クラスを超えた先進技術を採用したことで、欧州で「2020年カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど高い評価を獲得しています。