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3008
買取相場・査定価格

3008

買取相場例

買取相場
12.8 30.8
年式
2014年(平成26年)
走行距離
0.5万km

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3008の買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
9.4 203.0
4.5
7.3 191.8
4.0
2.6 186.2
3.5
0.2 180.4
3.0
0.1 174.3

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
10.1 203.0
1万km
9.4 192.5
2万km
8.7 186.8
3万km
8.0 180.5
4万km
7.2 179.7
5万km
8.3 161.4
6万km
7.7 146.0
7万km
7.3 145.2
8万km
6.5 128.5
9万km
6.2 126.7
10万km
3.0 110.5
11万km
2.9 109.7
12万km
2.6 108.8
13万km
2.5 107.1
14万km
2.4 106.4
15万km
1.2 95.3
16万km
0.4 94.5
17万km
0.4 93.3
18万km
0.2 92.3
19万km
0.1 91.3
20万km
0.2 90.4

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

プジョー3008 の高価買取ポイント

プジョー3008は2009年に登場し、当初はMPVとして販売されていましたが、現在はSUVとして人気を集めています。初代モデル(2009-2016年)は独特の内装デザインと優れた走行性能が特徴で、特にGTラインやアリュールが高く評価されています。状態の良い低走行車両は希少性が高まり買取価格アップが期待できます。

2016年登場の現行モデルは「ヨーロッパカー・オブ・ザ・イヤー2017」を受賞。i-Cockpitと呼ばれる先進的なインテリアデザインや、高級感のある素材使いが特徴です。ディーゼルエンジン搭載モデルや、上級グレードのGTやGTラインは特に需要が高く評価額も上がりやすい傾向にあります。

全世代を通して、純正オプション装備の充実した車両、定期点検記録簿付きの車両、内外装の状態が良好な車両は高価買取の対象となります。また、限定色や限定モデルも市場での希少性から買取価格が上昇することがあります。輸入車ならではのメンテナンス状況が重視されるため、正規ディーラーでの整備履歴がある車両は特に高評価を得やすいでしょう。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

プジョー3008について

初代 プジョー3008 (2009-2016)

初代プジョー3008は、フランスの自動車メーカープジョーが2009年に発表したクロスオーバーSUVです。当時の欧州市場におけるSUVブームに対応する形で開発され、MPV(多目的車)とSUVの特徴を併せ持つモデルとして登場しました。
エクステリアはコンパクトながら存在感のあるデザインで、特徴的なフロントグリルとヘッドライトが印象的です。インテリアは「iコックピット」と呼ばれる運転席周りの設計が採用され、高い位置にある計器類と小径ステアリングの組み合わせにより、運転のしやすさと視認性の良さを両立していました。
パワートレインは、1.6リッターから2.0リッターまでの幅広いガソリンエンジンとディーゼルエンジンがラインナップされ、一部モデルではHYbrid4と呼ばれるディーゼルハイブリッドシステムも採用されました。このハイブリッドモデルは後輪を電気モーターで駆動する4WDシステムを備え、環境性能と走破性を両立させる先進的な仕様でした。
初代3008は2010年に「ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー」のファイナリストにも選出され、プジョーブランドのクロスオーバーSUV市場への本格参入を象徴する重要なモデルとなりました。

2代目 プジョー3008 (2016-2023)

2016年に登場した2代目プジョー3008は、初代の特徴を踏襲しながらも、デザイン面で大きく進化を遂げたモデルです。クロスオーバーSUVとしての性格をより強く打ち出し、シャープでモダンなエクステリアデザインとなっています。特に特徴的なフロントフェイスは、プジョーの新しいデザイン言語を体現し、LEDヘッドライトとグリルが一体化したような先進的な印象を与えています。
インテリアでは初代から進化した「第2世代iコックピット」が採用され、12.3インチのデジタルメーターパネルと8インチのタッチスクリーンを組み合わせた未来的な操作環境を実現しました。また、質感の高い素材使いと洗練されたデザインにより、プレミアム感が大幅に向上しています。
パワートレインはガソリン、ディーゼル、そしてPHEV(プラグインハイブリッド)が設定され、特にPHEVモデルは前輪をガソリンエンジン、後輪を電気モーターで駆動する電子制御4WDシステムを採用し、最大50kmの電気走行が可能となりました。
2代目3008は発売後すぐに高い評価を受け、2017年には「ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞するという栄誉に輝きました。またデザイン性と実用性のバランスに優れたモデルとして、グローバル市場で大きな成功を収めることに成功したのです。

3代目 プジョー3008 (2023-現行)

2023年9月に発表された3代目プジョー3008は、プジョーの次世代SUVとしての位置づけを更に強化した革新的なモデルです。デザイン面では「ファストバック」と呼ばれるクーペSUVスタイルを採用し、より流麗でスポーティなシルエットへと進化しました。フロントフェイスは新しいプジョーのアイデンティティを象徴する「獅子の牙」LEDシグネチャーを採用し、未来的な印象を与えています。
インテリアでは「パノラミックi-コックピット」と呼ばれる新しいコンセプトが導入され、21インチの曲面ディスプレイがダッシュボード上に配置され、デジタルインストルメントパネルとインフォテインメントシステムを一体化させた画期的なデザインとなっています。これにより情報の視認性と操作性が飛躍的に向上しました。
パワートレイン面では電動化に大きく舵を切り、ガソリンマイルドハイブリッド、プラグインハイブリッド、そして純電気自動車(E-3008)までラインナップされました。特にEVモデルは最新のプラットフォーム「STLA Medium」を採用し、最大700kmの航続距離を実現しており、環境性能と実用性を高い次元で両立させています。
3代目3008は、プジョーがカーボンニュートラルへの取り組みを加速させるための重要なモデルであると同時に、ブランドの新しいデザイン哲学と技術革新を具現化した意欲作となっています。欧州を中心に徐々に販売を開始し、プジョーの新時代を象徴する存在として注目を集めているモデルといえるでしょう。

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