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307CC
買取相場・査定価格

307CC

買取相場例

買取相場
2.3 45.1
年式
2005年(平成17年)
走行距離
0.5万km

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307CCの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
4.5
0.3 50.0
4.0
0.2 48.1
3.5
0.1 46.3
3.0
0.1 46.7

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.0 50.0
1万km
1.9 42.6
2万km
1.8 37.7
3万km
2.0 33.4
4万km
1.7 29.4
5万km
0.1 20.9
6万km
0.4 18.4
7万km
0.2 16.2
8万km
0.2 14.5
9万km
0.3 11.4
10万km
0.5 8.0
11万km
0.2 6.9
12万km
0.1 6.0
13万km
0.1 4.9
14万km
0.2 4.6
15万km
0.2 3.7
16万km
1.8 3.3
17万km
1.2 1.8
18万km
0.6 1.2
19万km
0.2 0.6
20万km
0.1 0.2

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

プジョー307CC の高価買取ポイント

プジョー307CCは、2003年から2008年まで生産されたフランスの4人乗りオープンカーで、電動格納式ハードトップを採用した魅力的なモデルです。高価買取が期待できるポイントとして、まず純正状態を維持していることが重要です。社外パーツへの交換は評価を下げる要因となります。

特に人気が高いのは2.0Lエンジン搭載モデルで、定期的なメンテナンス履歴があれば買取価格アップに繋がります。また、電動ルーフの動作不良がないことも非常に重要で、正常に開閉できるか確認されます。

内装の状態も買取価格に大きく影響し、革シートの劣化やダッシュボードのひび割れがないモデルは高評価です。外装ではボディの傷や塗装の劣化がなく、オリジナルカラー(特にブルー系やレッド系)が人気があります。

低走行車(7万km以下)や、当時のオプション装備(ナビ、本革シート、キセノンヘッドライトなど)が装着されているモデルは買取価格が上がる傾向にあります。また、取扱説明書や整備記録簿などの付属書類が揃っていることも大きなプラスポイントとなります。

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

プジョー307CCについて

初代 プジョー307CC (2003-2008)

初代プジョー307CCは、フランスの自動車メーカープジョーが2003年から製造販売した電動格納式ハードトップルーフを持つカブリオレクーペです。「CC」はCoupé Cabrioletの略で、クーペとオープンカーの2つのスタイルを1台で楽しめるという特徴を持っています。

ベースとなったのは、2001年に欧州カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したプジョー307。その優れたプラットフォームをベースに、ルーフを電動で開閉できる革新的なメカニズムを搭載しました。ハードトップは約20秒で格納でき、悪天候でも安心の全天候型の走りを実現しています。

エンジンラインナップは国によって異なりますが、主に1.6Lから2.0Lまでのガソリンエンジンと、2.0Lのディーゼルエンジンが用意されていました。日本市場においては、2.0L直列4気筒エンジン(最高出力138ps)を搭載した仕様が主流となり、4速オートマチックトランスミッションとの組み合わせで販売されました。

インテリアは4人乗りの2+2レイアウトを採用し、フロントシートには電動調整機能やヒーター機能を備えたモデルも存在。リアシートへのアクセスを容易にするための電動スライド機能をフロントシートに備えるなど、細かな配慮がなされていました。

安全面では、ESPやABS、複数のエアバッグなどの安全装備を標準搭載。フランスらしいエレガントなスタイリングと実用性を兼ね備えたモデルとして、欧州を中心に人気を博したオープンモデルとなりました。

最終モデル プジョー307CC (2009-2010)

2009年にはマイナーチェンジが実施され、フロントデザインを中心にエクステリアが刷新されました。フロントグリルとヘッドライトが変更され、より洗練された印象となったのが特徴です。この変更によって、プジョーの新たなデザイン言語が取り入れられ、他のプジョーモデルとの統一感が生まれました。

技術面では、一部の市場でエンジンラインナップが見直され、より高効率で環境に配慮したパワーユニットが導入されました。また、インフォテイメントシステムも更新され、Bluetoothや新世代のオーディオシステムが装備されるようになりました。

2010年には後継モデルとなるプジョー308CCに置き換えられ、生産を終了。初代307CCの生産期間は約7年間で、欧州を中心に世界中で多くのオープンカーファンから支持を集めました。コンパクトながら上質なオープンエクスペリエンスを提供する手頃なモデルとして、プジョーのオープンカー史において重要な位置づけとなっています。

現在では中古市場において、比較的手頃な価格で購入できる電動ハードトップ付きオープンカーとして注目されており、夏のドライブを楽しみたいユーザーに選ばれています。メンテナンスさえしっかり行われていれば、独特のスタイリングと実用性を兼ね備えた魅力的な1台として、今もなお多くのファンに愛されているモデルです。

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