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308CC
買取相場・査定価格

308CC

買取相場例

買取相場
53.4 67.9
年式
2011年(平成23年)
走行距離
0.5万km

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308CCの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
31.8 102.4
4.5
14.1 95.8
4.0
6.5 94.4
3.5
2.6 88.4

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
27.1 102.4
1万km
25.2 90.4
2万km
23.3 87.9
3万km
21.8 81.1
4万km
18.7 74.7
5万km
15.4 57.6
6万km
14.1 53.1
7万km
12.8 48.6
8万km
11.1 46.9
9万km
10.2 40.1
10万km
7.9 30.4
11万km
7.5 27.8
12万km
6.5 25.3
13万km
5.9 20.7
14万km
5.0 19.2
15万km
4.0 15.6
16万km
3.4 14.0
17万km
3.2 11.0
18万km
3.2 10.4
19万km
2.7 9.6
20万km
2.6 8.0

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

プジョー308CC の高価買取ポイント

プジョー308CCは2009年から2014年まで販売された電動格納式ハードトップを持つオープンカーです。買取市場では希少価値の高い車種として注目されており、以下のポイントが高価買取につながります。

まず、ボディカラーが重要で、特にパールホワイト、ブラック、レッドなどの人気色は高評価になります。また、内装色も重要で、特にレッドレザーは希少性が高く買取価格アップの要因です。

装備面では、シートヒーター、純正ナビ、バックカメラなどのオプション装備が充実している車両は高評価。特にグリフシリーズなど上位グレードは需要が高いです。

メンテナンス状態も重要で、正規ディーラーでの整備記録がある車両は安心感があるため高評価となります。また、電動ルーフの動作確認は必須で、正常に作動する車両は大きなプラス評価になります。

走行距離は5万km以下の車両が特に好条件ですが、10万km超でも整備記録がしっかりしていれば価値は保たれます。プジョー308CCは限られた台数しか輸入されなかったため、状態の良い車両は年々希少価値が高まっています。

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

プジョー308CCについて

初代 プジョー308CC (2009-2015)

初代プジョー308CCは、フランスの自動車メーカープジョーが2009年に発表したハードトップ・コンバーチブルです。前身モデルの「307CC」の後継車として登場し、わずか20秒で開閉可能な電動格納式ハードトップを装備していました。

エクステリアは、当時のプジョーのデザイン言語を取り入れた流麗なスタイルで、特に大きなヘッドライトと「獅子の爪痕」を思わせるテールランプが特徴的でした。サイズ面では全長4.44m、全幅1.82m、全高1.43mとコンパクトながらも存在感のあるプロポーションを実現しています。

パワートレインは市場によって異なりますが、主に1.6リットルのガソリンエンジン(自然吸気とターボ)、および2.0リットルディーゼルエンジンがラインナップされていました。特に高性能版として、THP(ターボハイプレッシャー)エンジンを搭載した200馬力のモデルも存在し、スポーティな走りを提供していたのが魅力です。

また、インテリアは高級感のある素材を使用し、オープン走行時でも快適に過ごせるよう「エアウェイブ」と呼ばれるネックヒーターを装備するなど、フランス車ならではの洗練された快適性を追求したモデルとして評価されました。安全装備も充実しており、転倒時に作動するロールオーバープロテクションシステムなどを採用していたことも特筆すべき点となっています。

2代目以降 (展開なし)

プジョー308CCは2015年に生産が終了し、公式な後継モデルは発表されていません。プジョーはその後、オープンカーセグメントから一時的に撤退する形となりました。308シリーズ自体は2代目、3代目と継続していますが、CCバージョン(カブリオレ・クーペ)の展開はなく、初代のみの生産となっています。

なお、プジョーブランドでは2010年代後半からSUVへの注力が強まり、伝統的なオープンカーよりもクロスオーバーSUVの開発に重点が置かれるようになりました。そのため、308CCのような格納式ハードトップを持つコンバーチブルモデルは、現在のプジョーのラインナップには存在していません。

初代308CCは、フランスらしい優雅さとスポーティさを兼ね備えたオープンカーとして、独自の魅力を持つモデルとして自動車史に名を残しています。中古市場では、メンテナンスがしっかりと行われた個体であれば、今でも魅力的なオープンカーの選択肢となり得るでしょう。

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