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5008
買取相場・査定価格

5008

買取相場例

買取相場
21.6 26.8
年式
2013年(平成25年)
走行距離
0.5万km

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5008の買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
16.9 278.1
4.5
9.3 275.1
4.0
4.7 255.9
3.5
2.5 35.2

グレード別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
20.9 278.1
1万km
19.6 271.8
2万km
18.3 268.6
3万km
17.2 264.4
4万km
15.2 260.5
5万km
12.0 203.4
6万km
11.3 184.5
7万km
10.6 159.9
8万km
9.2 152.8
9万km
8.4 140.6
10万km
6.4 113.4
11万km
6.0 107.9
12万km
5.0 103.1
13万km
4.8 93.9
14万km
4.4 94.3
15万km
3.6 6.2
16万km
3.1 5.6
17万km
3.0 4.9
18万km
2.8 4.6
19万km
2.7 4.2
20万km
2.5 3.8

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

プジョー5008 の高価買取ポイント

プジョー5008は、1世代目(2010年-2017年)と2世代目(2017年-)でコンセプトが大きく変わったモデルです。初代はMPVタイプでしたが、2代目はSUVとして生まれ変わりました。

初代5008の高価買取ポイントは、3列シートの実用性と広い室内空間が評価されます。特に国内では販売台数が少なく、状態の良い車両はプレミアがつきやすい傾向にあります。ディーゼルエンジン搭載車は燃費性能が良いため、より高値がつくことが多いです。

2代目5008は先進的なデザインとi-Cockpitと呼ばれる革新的なインテリアが特徴です。GTラインやグリップコントロール装備車など上級グレードは需要が高く、買取価格にも反映されます。また、純正オプション装備が多い車両や、人気色(メタリックカラー特にプラチナムグレー)は査定額アップの要因となります。

どの世代においても、定期的なメンテナンス記録が残っている車両、純正部品での修理履歴がある車両は高評価を受けやすく、走行距離が平均以下のものは高値で取引される傾向にあります。記録簿やメンテナンス履歴は査定時に必ず提示することをおすすめします。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

プジョー5008について

初代 プジョー5008 (2009-2016)

初代プジョー5008は2009年に登場した7人乗りMPV(マルチパーパスビークル)です。308をベースに開発された初代5008は、ファミリーカーとして広い室内空間と実用性を重視した設計が特徴でした。フランスのソショー工場で生産され、欧州を中心に展開されました。エンジンラインナップには1.6Lと2.0Lのディーゼルターボ、1.6Lガソリンターボなどが用意され、6速マニュアルまたは6速オートマチックトランスミッションと組み合わされていました。
内装は3列シートを採用し、2列目と3列目を折りたたむことで最大約2,500Lもの広大なラゲッジスペースを確保できる実用性の高さが魅力となっていました。また、当時としては先進的だったヘッドアップディスプレイやパノラミックガラスルーフなどの装備も用意され、高級感のある仕様も特徴的でした。2011年には一部改良が行われ、より洗練されたスタイリングと装備の充実化が図られています。

2代目 プジョー5008 (2017-現行)

2017年に登場した2代目プジョー5008は、先代のMPVから大きく路線を変更し、ミドルサイズSUVへと生まれ変わりました。この変更はSUVの世界的な人気の高まりに対応したもので、より力強く洗練されたデザインを獲得しています。全長約4.6m、先代より約11cm長くなったボディサイズにより、室内空間はさらに拡大。7人乗りのシートレイアウトは継承しながらも、高い走行性能と上質な乗り心地を両立させています。
特筆すべきは「i-Cockpit」と呼ばれる先進的なコックピットデザインで、小径ステアリングと高い位置に配置されたデジタルメーターパネル、大型タッチスクリーンを組み合わせた斬新なレイアウトが採用されました。エンジンラインナップは1.2Lと1.6Lのガソリンターボ、1.5Lと2.0Lのディーゼルターボが主力となり、8速オートマチックトランスミッションとの組み合わせも導入されています。
2020年にはフェイスリフトが実施され、よりダイナミックなフロントグリルデザインや最新の運転支援システムが追加されました。ヨーロッパを中心に好評を得ており、特にフランスでは国内生産のSUVとして高い支持を獲得しています。日本市場では限定的な販売ながらも、欧州車ならではの高品質な乗り心地と実用性の高さで独自のポジションを確立しました。

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