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508
買取相場・査定価格

508

買取相場例

買取相場
10.3 24.6
年式
2013年(平成25年)
走行距離
0.5万km

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508の買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
9.8 25.7
4.5
7.7 22.8
4.0
3.0 20.0
3.5
1.1 17.6
3.0
0.4 15.6

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
8.4 25.7
1万km
7.8 23.4
2万km
7.3 21.8
3万km
9.9 20.5
4万km
9.3 19.2
5万km
7.5 13.3
6万km
7.2 12.4
7万km
6.8 11.4
8万km
6.2 10.7
9万km
5.8 9.4
10万km
3.2 7.9
11万km
3.0 7.4
12万km
2.7 7.0
13万km
2.6 5.8
14万km
2.5 5.4
15万km
1.8 4.2
16万km
1.5 3.8
17万km
1.3 3.2
18万km
1.1 3.0
19万km
0.7 2.8
20万km
0.4 2.7

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

プジョー508 の高価買取ポイント

プジョー508は、フランスのエレガンスと先進テクノロジーを兼ね備えたモデルとして根強い人気があります。第1世代(2011-2018年)は洗練されたデザインと上質な乗り心地が特徴で、特に1.6L直噴ターボエンジン搭載車種は走行性能の良さから高評価を得ています。内装のクオリティやレザーシートなどの上級装備が充実した「GT」や「Allure」グレードは買取査定でプラス評価となりやすいでしょう。

2018年以降の第2世代は、斬新なファストバックスタイルと最新の安全運転支援システムが特徴です。特にPHEVモデルは環境性能の高さから注目度が高く、買取相場も安定しています。両世代とも、純正オプションの装着状況、定期メンテナンス記録の有無、走行距離が少ないこと、そして外装・内装の状態が良好であることが高価買取のポイントとなります。

特に希少色(パールホワイト、メタリックブルーなど)や限定モデルは買取価格アップの要因になることが多いです。フランス車特有の部品供給の懸念から、メンテナンス履歴が明確な車両は特に高評価を受けやすい傾向にあります。

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

プジョー508について

初代 プジョー508 (2010-2018)

初代プジョー508は、2010年のパリモーターショーでデビューし、同年から販売が開始されました。プジョー407とプジョー607の後継モデルとして誕生し、Dセグメントのセダンとしてヨーロッパ市場を中心に展開されました。
デザインは当時のプジョーの新しいデザイン言語を採用し、フロントグリルには獅子のエンブレムを配置。洗練されたエクステリアと高級感のあるインテリアが特徴です。セダンとSWと呼ばれるステーションワゴンの2つのボディタイプが用意されました。
パワートレインは、1.6Lから2.2Lのガソリンエンジンおよびディーゼルエンジンのラインナップが揃えられ、特にHDiディーゼルエンジンは燃費性能と走行性能のバランスに優れていました。最高峰のGT仕様では、スポーティな走りを実現するためのセッティングが施されています。
2014年にはマイナーチェンジが行われ、フロントマスクのデザイン変更や装備の充実が図られました。欧州では高い評価を得ていた車種で、2012年にはアイルランドで「カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。

2代目 プジョー508 (2018-現在)

2代目プジョー508は、2018年のジュネーブモーターショーでお披露目され、同年から販売が開始されました。初代から一新されたデザインは、より斬新でスポーティなアプローチを採用。セダンでありながらファストバックスタイルのリアを持ち、フレームレスドアを採用するなど高級感とスポーティさを両立させています。
特に注目すべきは、プジョー独自の小径ステアリングとデジタルコックピット「i-Cockpit」が進化したインテリア。高解像度のデジタルメーターディスプレイや大型タッチスクリーンを装備し、操作性と視認性を高めています。
パワートレインは、1.6L PureTechガソリンターボエンジンと1.5L/2.0L BlueHDiディーゼルエンジンがラインナップされ、8速オートマチックトランスミッションと組み合わされています。2019年には、プラグインハイブリッド(PHEV)モデルの「508 HYBRID」も追加され、電気モーターとガソリンエンジンを組み合わせた環境性能の高いモデルも選択できるようになりました。
この世代では、セダン(ファストバック)に加えて、SW(ステーションワゴン)モデルも継続して販売。さらに2022年にはマイナーチェンジを実施し、内外装の細部が改良されています。安全性能も高く、自動緊急ブレーキやレーンキープアシスト、アダプティブクルーズコントロールなどの先進運転支援システムが充実しているのも特徴の一つです。
プジョー508は、フランス車ならではのエレガントなスタイリングと走りの良さを兼ね備えた中型セダンとして、個性を求める顧客から支持を集めています。

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